- 参考書名
- 沖田の数学I・Aをはじめからていねいに 図形と計量 図形の性質編 (東進ブックス 大学受験 名人の授業)
- 略称
- 数学Ⅰ+Aをはじめからていねいに(図形と計量・図形の性質編)
- 出版社
- ナガセ
- 発売日
- 2014/12/17
- ページ数
- 376
- 科目
- 数学
- タイプ
- 図形と計量,図形の性質
- レベル
- 6-24
- 目安時間
- 40 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「数学Ⅰ+Aをはじめからていねいに(図形と計量・図形の性質編) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「数学Ⅰ+Aをはじめからていねいに(図形と計量・図形の性質編)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
数学Ⅰ+Aをはじめからていねいに(図形と計量・図形の性質編)の基本情報
参考書レベル・難易度
図形と計量,図形の性質 6-24
習得までに必要な目安時間
40時間
数学Ⅰ+Aをはじめからていねいに(図形と計量・図形の性質編)はこんな生徒におすすめ
これから数学の勉強を始める生徒・数学への苦手意識が強い生徒
数学Ⅰ+Aをはじめからていねいに(図形と計量・図形の性質編)の特徴
Theme、Stepという流れで各単元で学ぶことや考え方を説明されたあと、例題を通して問題の解き方を解説されている。解説は話し言葉で書かれており、噛み砕いて説明されているので初学者や数学に苦手意識がある生徒でも問題なく使用できる。教科書を読んでも理解できない生徒も使いやすい。
数学Ⅰ+Aをはじめからていねいに(図形と計量・図形の性質編)の使い方と注意点
初めから順に読んでいこう。問題の解き方だけでなく、各単元での考え方もきちんと押さえておこう。自分自身で例題の解答を作れるようになったら、練習問題で少し難易度の高い問題にも挑戦してみよう。
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