- 参考書名
- 理系数学の良問プラチカ 数学1・A・2・B (河合塾シリーズ 入試精選問題集 5)
- 略称
- 理系数学の良問プラチカ 数学Ⅰ+A+Ⅱ+B(3訂版)
- 出版社
- 河合出版
- 発売日
- 2014/4/1
- ページ数
- 54
- 科目
- 数学
- タイプ
- 数と式,2次関数,図形と計量,データ分析,場合の数(事象)と確率,図形の性質,整数の性質,式と証明,複素数,図形と方程式,三角関数,指数関数と対数関数,微分法,積分法,ベクトル,数列
- レベル
- 68-84
- 目安時間
- 80 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「理系数学の良問プラチカ 数学Ⅰ+A+Ⅱ+B(3訂版) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「理系数学の良問プラチカ 数学Ⅰ+A+Ⅱ+B(3訂版)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
理系数学の良問プラチカ 数学Ⅰ+A+Ⅱ+B(3訂版)の基本情報
参考書レベル・難易度
数と式,2次関数,図形と計量,データ分析,場合の数(事象)と確率,図形の性質,整数の性質,式と証明,複素数,図形と方程式,三角関数,指数関数と対数関数,微分法,積分法,ベクトル,数列 68-84
習得までに必要な目安時間
80時間
理系数学の良問プラチカ 数学Ⅰ+A+Ⅱ+B(3訂版)はこんな生徒におすすめ
志望校の過去問演習の前に入試標準レベルの問題の演習を積みたい理系生徒
理系数学の良問プラチカ 数学Ⅰ+A+Ⅱ+B(3訂版)の特徴
理系学部の大学入試で頻出の標準レベルの問題153題を精選。合格するためには確実に得点したい問題が選ばれている。。問題は標準的な123題とやや応用的な内容を含む30題とに分けられている。解説は「解法のポイント」と「解答」からなる。解法のポイントは一言程度であり、解答も簡素である。
理系数学の良問プラチカ 数学Ⅰ+A+Ⅱ+B(3訂版)の使い方と注意点
まずは無印の123題を解いていこう。10分考えてもわからない場合は「解法のポイント」を見て再度考えてみよう。解説は非常にあっさりしているので『青チャート』シリーズなどの網羅系参考書は終えてから臨みたい。
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