- 参考書名
- センター試験物理基礎の点数が面白いほどとれる本(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 発売日
- 2017/6/17
- ページ数
- 273
- 科目
- 物理
- タイプ
- 理解本
- レベル
- 目安時間
- h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「センター試験物理基礎の点数が面白いほどとれる本(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「センター試験物理基礎の点数が面白いほどとれる本(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
センター試験物理基礎の点数が面白いほどとれる本(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
理解本
習得までに必要な目安時間
時間
センター試験物理基礎の点数が面白いほどとれる本(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
共通テスト物理基礎で高得点を狙う生徒
センター試験物理基礎の点数が面白いほどとれる本(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
ページ数が多いが教科書よりは簡単に読み切ることができるだろう。5ページに1問ほどのペースでチェック問題が掲載されているため、得た知識の応用方法をその場で確認できる。
センター試験物理基礎の点数が面白いほどとれる本(改訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
読み流すのではなく、どのような現象がどのような理由で起こっているのかをしっかり理解していく意識で読み進める。チェック問題が出てきたら前のページを見直しながら解いてみよう。覚えにくい箇所があったら積極的に付箋やマーカーでチェックして立ち返りやすくしておきたい。また、本書は辞書のように使うこともできる。
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