- 参考書名
- 共通テスト総合問題集物理基礎(2021)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 河合出版
- 発売日
- 2020/6/5
- ページ数
- 160
- 科目
- 物理
- タイプ
- 共通テスト予想問題集
- レベル
- 60-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「共通テスト総合問題集物理基礎(2021)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「共通テスト総合問題集物理基礎(2021)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
共通テスト総合問題集物理基礎(2021)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
共通テスト予想問題集 60-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
共通テスト総合問題集物理基礎(2021)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
共通テスト物理基礎をうける全生徒
共通テスト総合問題集物理基礎(2021)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
試行調査1回、予想問題4回、共通テスト模試3回を収録。
共通テスト総合問題集物理基礎(2021)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
収録回数が多く、演習量を確保するにはもってこいの1冊。解答冊子の冒頭部分に物理基礎の総まとめが掲載されているため、本当に欠かせない基礎知識はこの1冊で最終確認してほしい。共通テストは過去問が少なく本番がどうなるかは分からない以上、何度も予想問題を解き、独特な出題形式やタイトな時間配分、考察のコツ等に慣れていく必要がある。共通テストは受験しないが思考型選択問題が出題される大学を受験する場合にも本書は有効である。
物理の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析