- 参考書名
- 解法の大原則【電磁気・熱・原子】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 学研プラス
- 発売日
- 2017/7/18
- ページ数
- 391
- 科目
- 物理
- タイプ
- 理解本
- レベル
- 10-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「解法の大原則【電磁気・熱・原子】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「解法の大原則【電磁気・熱・原子】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
解法の大原則【電磁気・熱・原子】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
理解本 10-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
解法の大原則【電磁気・熱・原子】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
物理を初めて学習する生徒・苦手としてしまっている生徒
解法の大原則【電磁気・熱・原子】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
説明は文章がメインだが、図を交えながらの説明や見やすいレイアウトが特徴。また、問題を解くうえでのポイントや例題なども取り扱っている。実践的な教科書のような理解本で、きちんと筋道を立てて理解したい初学者にオススメ。
解法の大原則【電磁気・熱・原子】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
本書各所に登場する「大原則」は物理の問題を解くうえでの重要なポイントがまとめられているので、特に注目して進めていこう。
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