- 参考書名
- ジャンプアップ物理力学の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2020/9/23
- ページ数
- 112
- 科目
- 物理
- タイプ
- メイン問題集
- レベル
- 20-40
- 目安時間
- 30 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「ジャンプアップ物理力学の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「ジャンプアップ物理力学の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
ジャンプアップ物理力学の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
メイン問題集 20-40
習得までに必要な目安時間
30 時間
ジャンプアップ物理力学の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
力学に不安がある生徒
ジャンプアップ物理力学の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
最も重要と言っても過言ではない力学について特化した教材。左ページに説明、右ページにはその分野の簡単な問題が記述形式で設けてあるので、初学者でも安心して学べる。
ジャンプアップ物理力学の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
『物理のエッセンス(4訂版)』等の網羅系問題集に進む前に集中して力学分野の練習をすることで、その後の問題集での力学分野の演習密度を上げることができる。力学問題を出題しない大学はまず無いなので、早い段階から力学問題に触れ、理解することで、確固たる得点力を築くのが目的。
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