- 参考書名
- 物理基礎問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2020/2/20
- ページ数
- 296
- 科目
- 物理
- タイプ
- メイン問題集
- レベル
- 30-60
- 目安時間
- 50 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「物理基礎問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「物理基礎問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
物理基礎問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
メイン問題集 30-60
習得までに必要な目安時間
50 時間
物理基礎問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
基本的事項を学習し終え、実戦を通じて中級レベルまで到達したい生徒
物理基礎問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
入試頻出の重要な問題を多く掲載しており、複合的・発展的な問題も少なからず含まれている。
物理基礎問題精講(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
入試頻出の標準的問題105問を掲載。全問、精講→解説の流れで展開するので、効率よくレベルアップしていけるが、最低限の基礎範囲を固めてから取り組む必要がある。もし途中で抜けている部分が見つかった場合は、理解本に立ち返り確認するとよい。巻末に実験考察問題8題追加収録。
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