- 参考書名
- 難問題の系統とその解き方(新装第3版)【電磁気・原子】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- ニュートンプレス
- 発売日
- 2019/3/29
- ページ数
- 376
- 科目
- 物理
- タイプ
- メイン問題集
- レベル
- 72-100
- 目安時間
- 145 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「難問題の系統とその解き方(新装第3版)【電磁気・原子】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「難問題の系統とその解き方(新装第3版)【電磁気・原子】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
難問題の系統とその解き方(新装第3版)【電磁気・原子】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
メイン問題集 72-100
習得までに必要な目安時間
145 時間
難問題の系統とその解き方(新装第3版)【電磁気・原子】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
入試最難関の大学や学部を目指す、余力のある生徒
難問題の系統とその解き方(新装第3版)【電磁気・原子】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
入試問題集の中でも最難関で、ハイレベルな問題が揃う。創作の問題も多い。解説に図は少なく、文章中心の解説がなされている。新装改訂されてから、中級〜上級レベルの問題が追加されたので、以前より取り組みやすくなっている。
難問題の系統とその解き方(新装第3版)【電磁気・原子】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
最難関大学志望者で、尚且つ物理を得点源にしたい生徒は取り組もう。分野別に分かれているので、分野を選んで取り組んでもよい。何が起こっているのか、どのように考えればよいかなど意識して取り組めば、初見の問題設定に対応できる思考力・応用力が身につくだろう。
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