- 参考書名
- 橋元の物理をはじめからていねいに【改訂版】電磁気編 (大学受験 東進ブックス 名人の授業)
- 略称
- 物理をはじめからていねいに 電磁気編(改訂版)
- 出版社
- ナガセ
- 発売日
- 2016/11/29
- ページ数
- 208
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 電磁気
- レベル
- 4-70
- 目安時間
- 15 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「物理をはじめからていねいに 電磁気編(改訂版) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「物理をはじめからていねいに 電磁気編(改訂版)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
物理をはじめからていねいに 電磁気編(改訂版)の基本情報
参考書レベル・難易度
電磁気 4-70
習得までに必要な目安時間
15時間
物理をはじめからていねいに 電磁気編(改訂版)はこんな生徒におすすめ
物理を初めて学ぶ生徒・長い説明を読むのがやや苦手な生徒
物理をはじめからていねいに 電磁気編(改訂版)の特徴
丁寧な説明文で物理を基礎から学ぶことができる。問題の解説も丁寧なので、教科書レベルの比較的易しい問題につまずいている生徒にオススメできる。
物理をはじめからていねいに 電磁気編(改訂版)の使い方と注意点
まずは「授業」の部分を飛ばさずに読み、物理現象をイメージしながら理解しよう。一通り読み終わったら、章末の問題演習を行う。それぞれの問題の解説は「準備」「着目!」などのポイントが示されているため、解説を見ながら解説と同じ考え方で解けるか確認する。この参考書だけでは演習量が不足するので、必ず別の参考書などで問題演習を行うこと。
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