- 参考書名
- 宮内の教科書レベルから入試につながる物理【電磁気編】 (東進ブックス 大学受験 実力講師シリーズ)
- 略称
- 教科書レベルから入試につながる物理(電磁気)
- 出版社
- ナガセ
- 発売日
- 2019/12/12
- ページ数
- 261
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 電磁気
- レベル
- 30-78
- 目安時間
- 20 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「教科書レベルから入試につながる物理(電磁気) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「教科書レベルから入試につながる物理(電磁気)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
教科書レベルから入試につながる物理(電磁気)の基本情報
参考書レベル・難易度
電磁気 30-78
習得までに必要な目安時間
20時間
教科書レベルから入試につながる物理(電磁気)はこんな生徒におすすめ
学校で物理を習った後に復習したい生徒・例題を解きながら知識を定着させたい生徒
教科書レベルから入試につながる物理(電磁気)の特徴
シンプルながら見やすいレイアウトと、豊富な例題が特徴。説明の後に例題とポイントの解説が続いている。ある程度公式は覚えたものの問題を上手く解けない場合や、基本的な解法パターンを身につけたい場合にオススメ。
教科書レベルから入試につながる物理(電磁気)の使い方と注意点
まずは説明をよく読み、理解できたと思ったら例題に挑戦しよう。最初は例題の下の解答は隠して解き、解き終わってから確認する。また、各章の冒頭の重要事項を適宜読み返して、抜けている知識がないか確認しよう。また、章末に演習問題がついているため、演習量を確保したい場合には解くとよい。
物理の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析