- 参考書名
- 《新入試対応》 大学入試 全レベル問題集 物理 1 基礎レベル 新装版
- 略称
- 全レベル物理1(新装版)
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2020/2/20
- ページ数
- 72
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 力学,熱力学,波動,電磁気,原子
- レベル
- 20-46
- 目安時間
- 50 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「全レベル物理1(新装版) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「全レベル物理1(新装版)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
全レベル物理1(新装版)の基本情報
参考書レベル・難易度
力学,熱力学,波動,電磁気,原子 20-46
習得までに必要な目安時間
50時間
全レベル物理1(新装版)はこんな生徒におすすめ
理解本を終えて、基礎的な問題で演習を積みたい生徒
全レベル物理1(新装版)の特徴
物理初学者向けの比較的簡単なレベルの問題が多く掲載されている。長い記述を要する問題や思考力が問われる問題は少ないため、知識が身についているかを確認する際に適している。
全レベル物理1(新装版)の使い方と注意点
教科書や参考書で公式の意味を理解してから取り組もう。知識が曖昧なところがでてきたら、理解本の該当範囲を読み直そう。「Point」にまとめてある内容は必ず押さえておきたい事項なので、問題が解けた場合にも解説には目を通し、知識の抜けがないかよく確認すること。
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