- 参考書名
- 中野喜允の 1冊読むだけで物理の基本&解法が面白いほど身につく本
- 略称
- 1冊読むだけで物理の基本&解法が面白いほど身につく本
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2021/8/20
- ページ数
- 288
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 力学,熱力学,波動,電磁気,原子
- レベル
- 20-50
- 目安時間
- 25 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「1冊読むだけで物理の基本&解法が面白いほど身につく本 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「1冊読むだけで物理の基本&解法が面白いほど身につく本」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
1冊読むだけで物理の基本&解法が面白いほど身につく本の基本情報
参考書レベル・難易度
力学,熱力学,波動,電磁気,原子 20-50
習得までに必要な目安時間
25時間
1冊読むだけで物理の基本&解法が面白いほど身につく本はこんな生徒におすすめ
典型的な問題で公式の使い方を練習したい生徒
1冊読むだけで物理の基本&解法が面白いほど身につく本の特徴
物理で覚えるべき公式の使い方がすっきりまとまった参考書。それぞれの節は公式の導入部分である「基本」と演習部分の「問題」からなる。
1冊読むだけで物理の基本&解法が面白いほど身につく本の使い方と注意点
まずは「基本」に目を通し、覚えておくべき事項を復習しよう。「問題」では最初は解答を見ずに自力で解いてみる。解けても解けなくても解説をよく読み、公式の使い方を確認すること。説明は簡素なので、本書の前に説明の詳しい参考書や教科書などで公式のもつ意味をしっかり理解してから取り組む必要がある。
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