- 参考書名
- 物理の良問問題集[物理基礎・物理]
- 略称
- 物理の良問問題集(物理基礎・物理)
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2016/9/9
- ページ数
- 200
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 力学,熱,波動,電磁気,原子
- レベル
- 60-78
- 目安時間
- 100 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「物理の良問問題集(物理基礎・物理) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「物理の良問問題集(物理基礎・物理)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
物理の良問問題集(物理基礎・物理)の基本情報
参考書レベル・難易度
力学,熱,波動,電磁気,原子 60-78
習得までに必要な目安時間
100時間
物理の良問問題集(物理基礎・物理)はこんな生徒におすすめ
理解本を終え、標準あるいは応用レベルの演習量を確保したい生徒
物理の良問問題集(物理基礎・物理)の特徴
はじめに簡単な説明がなされたあと、物理で押さえておきたい問題が3段階の難易度で掲載されている。冒頭に学習ナビゲーターという、解きたい問題をすぐに探すための問題のテーマや形式別の目次がついている。問題数は250題で、入試に必要な力をつける問題がバランスよく配置されている。
物理の良問問題集(物理基礎・物理)の使い方と注意点
解説には各問題の「approach」がはじめに示されているので、分からなかった場合はまずここを読んで再度解いてみるとよい。また、正答できたとしても解説をしっかり読み込みその問題を自分のものにすることが大切だ。
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