- 参考書名
- 入試標準問題集[物理基礎・物理]
- 略称
- 入試標準問題集(物理基礎・物理)
- 出版社
- 文英堂
- 発売日
- 2019/8/1
- ページ数
- 176
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 力学,熱,波動,電磁気,原子
- レベル
- 60-78
- 目安時間
- 90 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「入試標準問題集(物理基礎・物理) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「入試標準問題集(物理基礎・物理)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
入試標準問題集(物理基礎・物理)の基本情報
参考書レベル・難易度
力学,熱,波動,電磁気,原子 60-78
習得までに必要な目安時間
90時間
入試標準問題集(物理基礎・物理)はこんな生徒におすすめ
理解本を終え、標準あるいは応用レベルの問題に取り組みたい生徒
入試標準問題集(物理基礎・物理)の特徴
3つの難易度ごとに問題が収録されているほか、空所補充、論述問題、グラフ問題と形式別の目次があるのも特徴。入試標準レベルの良問を解くことで、合格に必要な出題、解答形式への対応力が身につく1冊となっている。また、巻頭に優先して解くべき問題が分かる「select guide」がついているため、入試まで時間がない生徒にもオススメ。
入試標準問題集(物理基礎・物理)の使い方と注意点
まずは重要問題を解いてみて、それが難しければ確認問題、簡単であればチャレンジ問題と進もう。解説には、正答するために必要なポイントや重要事項が示されているため、解説までしっかり読むことが重要。
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