- 参考書名
- 理系標準問題集 物理<新装版> (駿台受験シリーズ)
- 略称
- 理系標準問題集物理(新装版)
- 出版社
- 駿台文庫
- 発売日
- 2014/4/8
- ページ数
- 159
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 力学,熱力学,波動,電磁気,原子
- レベル
- 62-82
- 目安時間
- 90 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「理系標準問題集物理(新装版) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「理系標準問題集物理(新装版)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
理系標準問題集物理(新装版)の基本情報
参考書レベル・難易度
力学,熱力学,波動,電磁気,原子 62-82
習得までに必要な目安時間
90時間
理系標準問題集物理(新装版)はこんな生徒におすすめ
中級レベルの演習を積みたい生徒
理系標準問題集物理(新装版)の特徴
標準レベルの問題が多数掲載された参考書。テーマが明記されている問題と、入試問題などから出題される「実践問題」、巻末の「総合問題」の3種類の問題がある。解説は簡潔にまとまっているため、分からない場合は理解本や参考書を解説すること。
理系標準問題集物理(新装版)の使い方と注意点
最初から解いていく。分からない問題があったらまず解説を読み、それでも理解できなければ教科書や理解本を読み込む。最終的には自力で解けるように、何度も解き直すことが望ましい。
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