- 参考書名
- 共通テスト世界史Bの点数が面白いほどとれる本の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2020/9/18
- ページ数
- 552
- 科目
- 世界史
- タイプ
- 理解本
- レベル
- 0-76
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「共通テスト世界史Bの点数が面白いほどとれる本の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「共通テスト世界史Bの点数が面白いほどとれる本の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
共通テスト世界史Bの点数が面白いほどとれる本の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
理解本 0-76
習得までに必要な目安時間
なし時間
共通テスト世界史Bの点数が面白いほどとれる本の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
理解本の記述一致したまとめをしたい生徒・世界史の流れが中々つかめない生徒
共通テスト世界史Bの点数が面白いほどとれる本の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
本書は講義とそのまとめを重視した記述をしているため、歴史の流れが掴みやすく、用語も自然と頭に入ってくるようになっている。本書はタイトルに「共通テスト」と入っているため、共通テストまでしか対応できないと思われがちであるが中身を見てみると内容が充実しており、二次試験にも十分対応できる。そのため、上位の大学を受けるような生徒にも十分オススメできる。
共通テスト世界史Bの点数が面白いほどとれる本の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
まずは流れを掴めるように因果関係を重視しながら読んでいく。流れが掴めた生徒は、赤字や太字になっている重要な語句やでき事を暗記していく。これらの事項は、共通テストはもちろん二次試験でも必須の知識である。ある程度インプットを済ませた後は問題集でアウトプットを行い、覚えていなかったところや理解が曖昧だったところを中心に復習する。このようにインプットとアウトプットを繰り返すことで、知識を定着させていく。
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