- 参考書名
- 世界史実況中継【3】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 語学春秋社
- 発売日
- 2015/8/22
- ページ数
- 480
- 科目
- 世界史
- タイプ
- 理解本
- レベル
- 0-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「世界史実況中継【3】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「世界史実況中継【3】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
世界史実況中継【3】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
理解本 0-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
世界史実況中継【3】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
教科書の堅い文章が苦手な生徒・世界史の流れを掴みたい生徒
世界史実況中継【3】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
本書は教科書の構成に準拠しながらもストーリー性を重視してつくられた理解本である。4冊構成で量は多いが、口語表現で書かれており、また暗記の助けとなる小話も多いのですんなり通読できるだろう。レベルも高く、難関大志望者にも適している。また、別冊で講義ノートも付属しており、予習復習がしやすい配慮がなされている。
世界史実況中継【3】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
付属の講義ノートの該当範囲を軽く確認する。その後、その範囲の本文を読み込んでいく。その際に、難しく考えすぎずに読んでいき、最後に再度講義ノートを確認する。この作業を最低2周行う。講義ノートを見て内容が出てくるようになれば、赤字を中心に覚えるようにじっくり読む。その後は、演習の際の辞書として活用し自分だけの参考書にしていく。
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