- 参考書名
- 元祖世界史の年代暗記法(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2017/12/4
- ページ数
- 224
- 科目
- 世界史
- タイプ
- オプション
- レベル
- 0-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「元祖世界史の年代暗記法(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「元祖世界史の年代暗記法(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
元祖世界史の年代暗記法(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
オプション 0-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
元祖世界史の年代暗記法(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
世界史を受験する全ての生徒・年号と知識を同時に確認したい生徒
元祖世界史の年代暗記法(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
世界史において年代暗記はほぼ必須といえる。また、そうした背景から年代暗記の参考書は多く出版されているが、本書は重要度が一目でわかり、詳細な説明がついていることはもちろん、年代だけでなく王朝の順序など受験生が苦手とする知識までカバーしてくれている。さらには文化史の一問一答まで付属しており、本書の内容は国立私立問わず押さえておきたい内容ばかりなので学習の初期から取り組みたい。
元祖世界史の年代暗記法(4訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
まずは題材となっている事件の知識に漏れがないかを確認する。白井、忘れてしまった知識があるなら必ず理解本などで確認すること。知識の確認が済んだら年代暗記に目を通す。その際、語呂はしっくりくるものだけ覚えるイメージで行う。語呂を丸暗記するのではなく、事件の理解をし、反復練習を通す中で自然と暗記できるようにしていく。
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