- 参考書名
- 世界史論述練習帳newの使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- PARADE BOOKS
- 発売日
- 2009/11/20
- ページ数
- 262(本編191・付録71)
- 科目
- 世界史
- タイプ
- 論述対策問題集
- レベル
- 70-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「世界史論述練習帳newの使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「世界史論述練習帳newの使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
世界史論述練習帳newの使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
論述対策問題集 70-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
世界史論述練習帳newの使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
最難関大の論述に対応したい生徒・世界史の論点を網羅的に理解したい生徒
世界史論述練習帳newの使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
最難関国立大学で出題される論述問題(主に東大、京大、一橋、筑波)に対して、実践的な方法論を修得できる参考書。論述問題にどこから手を付ければよいのか、自分の解答が正しい方向性なのかが理解できるようになる。付録は、記述問題に頻出のテーマが網羅されており、記述問題がでる大学を志望する生徒は付録だけでもやると効果あり。
世界史論述練習帳newの使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
世界史の基本知識が十分に暗記できていない段階で取り組んでも思うような成果は得られない。また、問題をこなすだけでも同様である。最低でも共通テストやセンター試験の過去問で8割が取れるようになってから、解説が模範解答のどの点を指しているのか考えながら取り組もう。
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