- 参考書名
- タテから見る世界史 パワーアップ版
- 略称
- タテから見る世界史(パワーアップ版)
- 出版社
- 学研プラス
- 発売日
- 2017/4/25
- ページ数
- 229
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 先史・古代,中世,近世,近代,現代
- レベル
- 30-70
- 目安時間
- 20 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「タテから見る世界史(パワーアップ版) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「タテから見る世界史(パワーアップ版)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
タテから見る世界史(パワーアップ版)の基本情報
参考書レベル・難易度
先史・古代,中世,近世,近代,現代 30-70
習得までに必要な目安時間
20時間
タテから見る世界史(パワーアップ版)はこんな生徒におすすめ
世界史の流れや各国史を分野別に対策したい生徒・論述問題対策の基礎固めをしたい生徒
タテから見る世界史(パワーアップ版)の特徴
学校指定の教科書とは異なり、『タテから見る世界史』では各地域や国ごとに縦の流れを中心に解説しており、『ヨコから見る世界史』では時代ごとに国をまたいだ出来事の解説をしている、講義形式の参考書である。 各地域や時代における主要な出来事と重要人物を地図や図と絡めて解説しており、論述問題での頻出テーマも多く取り扱われている。
タテから見る世界史(パワーアップ版)の使い方と注意点
別冊や章末の確認問題で基本用語の暗記を行えるが、理解に重点を置いている参考書なので、基礎的な用語の暗記を済ませてから取り組みたい。
世界史の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析