- 参考書名
- 荒巻の新世界史の見取り図 下 (東進ブックス 大学受験 名人の授業シリーズ)
- 略称
- 新世界史の見取り図 下
- 出版社
- ナガセ
- 発売日
- 2011/5/31
- ページ数
- 464
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 近代、現代
- レベル
- 30-80
- 目安時間
- 10 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「新世界史の見取り図 下 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「新世界史の見取り図 下」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
新世界史の見取り図 下の基本情報
参考書レベル・難易度
近代、現代 30-80
習得までに必要な目安時間
10時間
新世界史の見取り図 下はこんな生徒におすすめ
世界史が苦手な生徒・世界史の理解をより深めたい生徒
新世界史の見取り図 下の特徴
基本用語のみを使って、世界史の大まかな流れを解説している講義形式の参考書である。地図を多用して解説しているので、具体的なイメージをしながら世界史の理解を深めることができる。さらには流れだけでなく、当時の社会構造や政治体制の基本理念など、用語を超えた分野の解説も豊富なので、難関国立大の論述対策としても使用することができる。
新世界史の見取り図 下の使い方と注意点
文化史や難関私大で頻出の用語は網羅していないため、用語集や一問一答を併用して学習するとよい。
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