- 参考書名
- イチから鍛える世界史 発展編 (大学受験TERIOS)
- 略称
- イチから鍛える世界史 発展編
- 出版社
- 学研プラス
- 発売日
- 2019/11/21
- ページ数
- 267
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 先史・古代,中世,近世,近代,現代
- レベル
- 68-90
- 目安時間
- 15 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「イチから鍛える世界史 発展編 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「イチから鍛える世界史 発展編」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
イチから鍛える世界史 発展編の基本情報
参考書レベル・難易度
先史・古代,中世,近世,近代,現代 68-90
習得までに必要な目安時間
15時間
イチから鍛える世界史 発展編はこんな生徒におすすめ
一問一答や講義本の学習が進んでいる生徒・世界史のアウトプットの機会が欲しい生徒
イチから鍛える世界史 発展編の特徴
問題集形式の参考書で、「入門編」は四択問題であり、「必修編」と「発展編」は実際の入試問題を意識した形式となっている。用語を丸暗記しているのではなく、用語そのものを理解できているかを確認できるように編纂されており、正解するためには実際の入試問題で求められる知識が必要である。
イチから鍛える世界史 発展編の使い方と注意点
この参考書で間違えた問題は、自分が使用している参考書を参照し、その分野の復習を行うことが必須である。
世界史の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析