- 参考書名
- 《新入試対応》 大学入試 全レベル問題集 世界史B 4 私大上位・最難関レベル 新装版
- 略称
- 全レベル世界史B 4(新装版)
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2020/2/20
- ページ数
- 104
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 先史・古代,中世,近世,近代,現代
- レベル
- 80-90
- 目安時間
- 30 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「全レベル世界史B 4(新装版) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「全レベル世界史B 4(新装版)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
全レベル世界史B 4(新装版)の基本情報
参考書レベル・難易度
先史・古代,中世,近世,近代,現代 80-90
習得までに必要な目安時間
30時間
全レベル世界史B 4(新装版)はこんな生徒におすすめ
世界史のアウトプットの機会が欲しい生徒・私大の過去問演習に入る前の理解度確認を行いたい生徒
全レベル世界史B 4(新装版)の特徴
四段階のレベル別に分かれた総合問題集であり、レベル1,2とレベル3,4では使い方が異なる。レベル1,2の場合は、既にある程度通史の基礎部分と用語暗記が進み、問題集を通じて知識の整理を行いたい場合に取り組むことを勧める。レベル3,4,は私大の入試問題を意識した構成となっているため、過去問演習の準備段階の学習に適している。
全レベル世界史B 4(新装版)の使い方と注意点
問題演習を通して自分の苦手な分野や現在のレベルを把握するのに使用するとよい。
世界史の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析