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世界史B一問一答【完全版】(3rd edition)(ナガセ)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!

参考書名
世界史B一問一答【完全版】(3rd edition)
出版社
ナガセ
発売日
2022/03/26
ページ数
528
教科
社会
科目
世界史探究
目安時間
110h

『世界史B一問一答【完全版】(3rd edition)』(110h)、〈★3〉(64.5h)、〈★2〉(29h)、〈★1〉(16.5h)

平均目安:7分/ページ(★3)、3分/ページ(★2)、2分/ページ(★1)

本書は一問一答形式の参考書で、用語の暗記を目的としている。重要度や頻出度を示した重要頻度を三段階に分けており、★3は共通テスト・国公私立頻出レベル、★2は難関私大レベル、★1はマニアックレベルをそれぞれ表す。★3が終わったら★2の問題に取り組むが、その際は★3の問題も解答しながら進め、より網羅的に知識を確認できるように心がけてほしい。(★1のときの学習も同様)

 

『世界史B一問一答【完全版】(3rd edition)』の進め方

〈★3〉(64.5h)

S01 0.5h p.12-14(3)「0.先史時代」

 

第1部 前近代

p.16-55「Ⅰ 古代オリエントと地中海世界」

S02 1.0h p.16-25(10)「1.オリエントの諸国家①(メソポタミア)」「2.オリエントの諸国家②(エジプト)」「3.セム語系諸民族とオリエントの統一」

S03 1.0h p.25-33(9)「4.古代イラン」「5.エーゲ文明」「6.ポリスの成立」「7.ギリシア人の植民活動」「8.スパルタの国政」「9.アテネ民主政」「10.ペルシア戦争(前500~前449)」「11.ペロポネソス戦争(前431~前404)」

S04 1.0h p.33-42(10)「12.ギリシア文化」「13.アレクサンドロス大帝国」「14.ヘレニズム文化」「15.ローマの建国と共和政の展開」

S05 1.5h p.43-55(13)「16.ローマの伸長とポエニ戦争」「17.内乱の1世紀」「18.ローマ帝政(元首政)」「19.ローマ帝政(「3世紀の危機」〜専制君主政)」「20.キリスト教の成立とローマ」「21.ローマ文化」

S06 1.0h 章復習

 

p.56-71「Ⅱ 南アジア・東南アジア世界の成立」

S07 1.0h p.56-63(8)「1.インダス文明」「2.インド古代文明」「3.マウリヤ朝(前 317頃~前180頃)」「4.クシャーナ朝(1~3世紀頃)」「5.グプタ朝(320頃~550頃)」「6.ヴァルダナ朝(7世紀)」

S08 1.0h p.64-71(8)「7.南インドの王朝」「8.スマトラ・ジャワ・マラッカ」「9.ビルマ(ミャンマー)」「10.タイ」「11.ベトナム」「12.カンボジア」

S09 0.5h 章復習 

 

p.72-143「Ⅲ 前近代の東アジア世界」

S10 1.0h p.72-82(11)「1.中国文明の発祥と殷周〜春秋・戦国時代」「2.秦・漢古代帝国」

S11 1.0h p.83-92(10)「3.三国時代と晋の統一」「4.南北朝時代」「5.隋」「6.唐の盛時と政治組織」

S12 1.0h p.92-100(9)「7.五代十国」「8.宋(北宋)の成立」「9.宋の社会と経済」「10.宋と北方民族」

S13 1.0h p.100-109(10)「11.モンゴルと世界の一体化」「12.明の成立(朱元璋の中国統一)」「13.明の興隆(永楽帝の治世)」「14.明の衰退」

S14 1.0h p.109-117(9)「15.明の社会」「16.清の中国統一」「17.清の最盛期」「18.清の社会と経済」「19.中国文化史①(周~後漢)」

S15 1.0h p.118-127(10)「20.中国文化史②(魏晋南北朝)」「21.中国文化史③(隋~五代十国)」「22.中国文化史④(宋~元)」

S16 1.0h p.127-135(9)「23.中国文化史⑤(明~清)」「24.北・中央アジアの遊牧民」「25.中央アジアの都市と民族」「26.チベット史・雲南史」

S17 1.0h p.135-143(9)「27.朝鮮史」「28.琉球史」「29.日本史」

S18 1.0h 章復習

 

p.144-163「Ⅳ イスラーム世界の成立と発展(7~15世紀)」

S19 1.0h p.144-153(10)「1.ムハンマド朝」「2.正統カリフの時代」「3.ウマイヤ朝」「4.アッバース朝」「5.ブワイフ朝」「6.セルジューク朝」「7.サーマーン朝」「8.カラハン朝」「9.ホラズム=シャー朝」「10.アフガニスタン、北インドのイスラーム王朝」

S20 1.0h p.154-163(10)「11.ファーティマ朝」「12.アイユーブ朝」「13.マムルーク朝」「14.後ウマイヤ朝」「15.マグリブ地方のイスラーム王朝」「16.ナスル朝」「17.前近代のアフリカ」「18.イスラーム文化」

S21 0.5h 章復習

 

p.164-199「Ⅴ ヨーロッパ世界の成立と発展(4~16世紀)」

S22 1.0h p.164-172(9)「1.ゲルマン人の大移動」「2.フランク王国の発展」「3.カール大帝の業績」「4.ノルマン人の移動」「5.封建制(封建社会)の成立」「6.封建制(封建社会)の動揺」

S23 1.0h p.172-181(10)「7.ローマ教皇権の盛衰」「8.十字軍」「9.中世ヨーロッパ都市の成立」「10.ヨーロッパ商業の中継点」

S24 1.0h p.181-190(10)「11.中央集権国家の形成①(イギリス)」「12.中央集権国家の形成②(フランス)」「13.百年戦争」「14.中央集権国家の形成③(ドイツ)」「15.中央集権国家の形成④(その他)」「16.ビザンツ帝国①(前期)」「17.ビザンツ帝国②(中期)」「18.ビザンツ帝国③(後期)」

S25 1.0h p.190-198(9)「19.スラヴ人などの活動」「20.中世ヨーロッパ文化」

 

p.200-207Ⅵ アジア諸地域の発展(14~18世紀)」

S26 1.0h p.200-207(8)「1.ティムール朝(ティムール帝国)」「2.オスマン帝国の拡大」「3.スレイマン1世の時代」「4.オスマン帝国の衰退」「5.サファヴィー朝」「6.ムガル帝国」

S27 1.0h 章復習「Ⅴ ヨーロッパ世界の成立と発展(4~16世紀)」「Ⅵ アジア諸地域の発展(14~18世紀)」

 

第2部 近代

p.210-251「Ⅶ 近代ヨーロッパの成立(15~18世紀)」

S28 1.0h p.210-218(9)「1.イタリア=ルネサンス」「2.西欧のルネサンス」「3.中米の古代文明(メソアメリカ文明)」「4.南米の古代文明(アンデス文明)」「5.大航海時代の到来と背景」

S29 1.0h p.219-228(10)「6.ポルトガルのアジア進出」「7.新大陸の「発見」」「8.新大陸の「発見」とその影響」「9.ドイツの宗教改革」「10.スイスの宗教改革」「11.イギリスの宗教改革」

S30 1.0h p.229-237(9)「12.旧教(カトリック勢力)の巻き返し」「13.絶対主義国家の特徴」「14.スペインの盛衰」「15.オランダ(ネーデルラント)の独立」「16.イギリス絶対王政」「17.フランス絶対王政の確立」「18.ルイ14世時代」

S31 1.0h p.237-244(8)「19.三十年戦争」「20.プロイセンの台頭」「21.オーストリアとプロイセン」「22.絶対王政下のロシア」「23.ポーランド史」

S32 1.0h p.245-251(7)「24.啓蒙思想」「25.イギリス経験論と大陸合理論」「26.17~18世紀の政治思想」「27.17~18世紀の経済思想」「28.17~18世紀のヨーロッパ文化」

S33 1.0h 章復習

 

p.252-275「Ⅷ 近代ヨーロッパ世界の拡大と展開(17~19世紀)」

S34 1.0h p.252-260(9)「1.ピューリタン(清教徒)革命」「2.クロムウェルの政治」「3.名誉革命」「4.植民地の獲得①(オランダ)」「5.植民地の獲得②(イギリス)」「6.植民地の獲得③(フランス)」「7.英仏植民地戦争」

S35 1.0h p.260-268(9)「8.産業革命」「9.北アメリカへの入植活動」「10.イギリスの重商主義政策」「11.アメリカ独立戦争」「12.アメリカ合衆国の誕生」「13.フランス革命の背景と原因」

S36 1.0h p.268-275(8)「14.フランス革命の開始」「15.フランス革命の激化」「16.ナポレオンの登場」「17.ナポレオンの帝政」

S37 0.5h 章復習

 

p.276-317「Ⅸ 近代国民国家の発展(19~20世紀)」

S38 1.0h p.276-284(9)「1.ウィーン体制」「2.ウィーン議定書」「3.ウィーン体制の動揺」「4.フランス七月革命とその影響」「5.フランス二月革命とその影響」「6.イギリスの自由主義運動」「7.二大政党時代のイギリス」

S39 1.0h p.284-292(9)「8.アイルランド史」「9.フランス第二共和政」「10.フランス第二帝政」「11.イタリアの統一」「12.ドイツの統一」

S40 1.0h p.292-300(9)「13.アメリカ合衆国の発展」「14.アメリカ南北戦争」「15.ラテンアメリカ史(植民地化と独立)」

S41 1.0h p.300-308(9)「16.19世紀のロシア」「17.東方問題」「18.19世紀のヨーロッパ文化①(文学)」

S42 1.0h p.309-317(9)「19.19世紀のヨーロッパ文化②(哲学、思想)」「20.19世紀のヨーロッパ文化③(歴史学、経済学)」「21.19世紀のヨーロッパ文化④(自然科学、探検)」「22.19世紀のヨーロッパ文化⑤(絵画、音楽など)」「23.社会主義思想」

S43 1.0h 章復習

 

p.318-375「Ⅹ 帝国主義とアジア 諸地域の民族運動」

S44 1.0h p.318-326(9)「1.帝国主義の展開」「2.帝国主義の時代①(イギリス)」「3.帝国主義の時代②(フランス)」「4.帝国主義の時代③(ドイツ)」「5.帝国主義の時代④(ロシア)」「6.帝国主義の時代⑤(アメリカ)」

S45 1.0h p.326-333(8)「7.アフリカ分割の背景」「8.アフリカ分割①(イギリス)」「9.アフリカ分割②(フランス)」「10.アフリカ分割③(ドイツ)」「11.アフリカ分割④(イタリア)」「12.アフリカ分割⑤(その他)」「13.太平洋分割」

S46 1.0h p.333-342(10)「14.トルコの民族運動」「15.中東の民族運動①(エジプト)」「16.中東の民族運動②(アラビア半島)」「17.中東の民族運動③(シリア・パレスチナ・イラク)」「18.イラン・アフガニスタンの民族運動」

S47 1.0h p.342-350(9)「19.インドの植民地化」「20.インドの民族運動」「21.東南アジアの植民地化①(イギリス)」「22.東南アジアの植民地化②(フランス)」「23.東南アジアの民族運動①(タイ)」「24.東南アジアの民族運動②(フィリピン)」

S48 1.0h p.351-359(9)「25.東南アジアの民族運動③(インドネシア)」「26.アヘン戦争とアロー戦争」「27.太平天国の乱」「28.ロシアの東方進出」「29.日清戦争」「30.列強の中国分割」

S49 1.0h p.360-369(10)「31.清の国政改革」「32.孫文と辛亥革命」「33.中国革命の展開」

S50 1.0h p.370-375(6)「34.日本の大陸進出」「35.日中戦争」「36.近代朝鮮史」

S51 1.0h 章復習

 

p.376-418「Ⅺ 2つの世界大戦」

S52 1.0h p.376-385(10)「1.ビスマルク体制」「2.第一次世界大戦前の国際関係」「3.バルカン問題」「4.第一次世界大戦」「5.ロシア革命」

S53 1.0h p.386-394(9)「6.ソ連の成立と発展」「7.ヴェルサイユ体制」「8.国際協調の時代」「9.第一次世界大戦後のアメリカ」「10.第一次世界大戦後のイギリス」

S54 1.0h p.395-401(7)「11.第一次世界大戦後のフランス」「12.第一次世界大戦後のイタリア」「13.第一次世界大戦後のドイツ」「14.第一次世界大戦後の東欧諸国」「15.世界恐慌とアメリカ」「16.世界恐慌とイギリス・フランス」

S55 1.0h p.402-411(10)「17.ナチ党の政権獲得」「18.反ファシズムの動き」「19.スペイン内戦」「20.第二次世界大戦前のドイツによる侵略」「21.第二次世界大戦の勃発」「22.ヨーロッパ戦線」「23.独ソ戦」

S56 1.0h p.411-418(8)「24.枢軸国(同盟国)の敗戦」「25.太平洋戦争」「26.連合国の主要会議」「27.戦後の国際体制と戦後処理」

S57 1.0h 章復習

 

第3部 現代

p.420-488 「Ⅻ 冷戦と現代の世界(20~21世紀)」

S58 1.0h p.420-429(10)「1.冷戦の展開①(冷戦の始まり)」「2.冷戦の展開②(雪どけ)」「3.冷戦の展開③(雪どけの進度と再燃)」「4.冷戦の展開④(平和運動)」「5.冷戦の展開⑤(多極化)」「6.冷戦の展開⑥(デタント)」「7.冷戦の展開⑦(第2次冷戦)」「8.冷戦の展開⑧(終結)」

S59 1.0h p.429-438(10)「9.アメリカ戦後史」「10.ヨーロッパ統合史(EUの成立とその後)」

S60 1.0h p.439-449(11)「11.西ヨーロッパ戦後史①(イギリス)」「12.西ヨーロッパ戦後史②(フランス)」「13.西ヨーロッパ戦後史③(西ドイツ)」「14.西ヨーロッパ戦後史④(その他の西欧諸国)」「15.ソ連戦後史」

S61 1.0h p.449-457(9)「16.東ヨーロッパ戦後史①(チェコスロヴァキア)」「17.東ヨーロッパ戦後史②(ハンガリー)」「18.東ヨーロッパ戦後史③(東ドイツ)」「19.東ヨーロッパ戦後史④(ポーランド)」「20.東ヨーロッパ戦後史⑤(ルーマニア)」「21.東ヨーロッパ戦後史⑥(アルバニア)」「22.東ヨーロッパ戦後史⑦(ユーゴスラヴィア)」「23.中国戦後史」「24.台湾戦後史」

S62 1.0h p.457-465(9)「25.朝鮮戦後史」「26.西アジア戦後史①(反共軍事同盟)」「27.西アジア戦後史②(イラン)」「28.西アジア戦後史③(イラク)」「29.西アジア戦後史④(トルコ)」「30.パレスチナ問題」

S63 1.0h p.465-473(9)「31.西アジア戦後史⑤(エジプト)」「32.西アジア戦後史⑥(アフガニスタン)」「33.東南アジア戦後史①(インドネシア)」「34.東南アジア戦後史②(ミャンマー[ビルマ])」「35.東南アジア戦後史③(カンボジア)」「36.東南アジア戦後史④(ベトナム)」「37.東南アジア戦後史⑤(タイ)」「38.東南アジア戦後史⑥(マレーシア・シンガポール)」「39.東南アジア戦後史⑦(フィリピン)」「40.東南アジア戦後史⑧(経済発展・諸同盟)」

S64 1.0h p.474-482(9)「41.南アジア戦後史①(インド)」「42.南アジア戦後史②(バキスタン)」「43.南アジア戦後史③(スリランカ)」「44.アフリカ植民地の独立①(北アフリカ諸国)」「45.アフリカ植民地の独立②(サハラ以南のアフリカ諸国)」「46.アフリカ植民地の独立③(アフリカ諸国の連帯)」「47.ラテンアメリカ戦後史」

S65 1.0h p.483-488(6)「48.20世紀の文化①(哲学、思想)」「49.20世紀の文化②(歴史学、社会学、経済学)」「50.20世紀の文化③(文学、絵画)」「51.20世紀の文化④(科学技術)」「52.20世紀の文化⑤(大衆文化)」「53.地球環境問題」

S66 1.0h 章復習

 

〈★2〉(29h)

S67 0.5h p.12-14(3)

 

第1部 前近代

p.16-55「Ⅰ 古代オリエントと地中海世界」

S68 1.0h p.16-36(21)

S69 1.0h p.36-55(20)

 

p.56-71「Ⅱ 南アジア・東南アジア世界の成立」

S70 1.0h p.56-71(16)

S71 0.5h 章復習「Ⅰ 古代オリエントと地中海世界」「Ⅱ 南アジア・東南アジア世界の成立」

 

p.72-143「Ⅲ 前近代の東アジア世界」

S72 1.0h p.72-92(21)

S73 1.0h p.92-109(18)

S74 1.0h p.109-127(19)

S75 1.0h p.127-143(17)

 

p.144-163「Ⅳ イスラーム世界の成立と発展(7~15世紀)」

S76 1.0h p.144-163(20)

S77 1.0h 章復習「Ⅲ 前近代の東アジア世界」「Ⅳ イスラーム世界の成立と発展(7~15世紀)」

 

p.164-199「Ⅴ ヨーロッパ世界の成立と発展(4~16世紀)」

S78 1.0h p.164-181(18)

S79 1.0h p.181-198(18)

 

p.200-207Ⅵ アジア諸地域の発展(14~18世紀)」

S80 0.5h p.200-207(8)

S81 0.5h 章復習「Ⅴ ヨーロッパ世界の成立と発展(4~16世紀)」「Ⅵ アジア諸地域の発展(14~18世紀)」

 

第2部 近代

p.210-251「Ⅶ 近代ヨーロッパの成立(15~18世紀)」

S82 1.0h p.210-230(21)

S83 1.0h p.231-251(21)

 

p.252-275「Ⅷ 近代ヨーロッパ世界の拡大と展開(17~19世紀)」

S84 1.0h p.252-275(24)

 

p.276-317「Ⅸ 近代国民国家の発展(19~20世紀)」

S85 1.0h p.276-297(22)

S86 1.0h p.297-317(21)

S87 1.0h 章復習「Ⅶ 近代ヨーロッパの成立(15~18世紀)」「Ⅷ 近代ヨーロッパ世界の拡大と展開(17~19世紀)」「Ⅸ 近代国民国家の発展(19~20世紀)」

 

p.318-375「Ⅹ 帝国主義とアジア諸地域の民族運動」

S88 1.0h p.318-337(20)

S89 1.0h p.337-356(20)

S90 1.0h p.356-375(20)

 

p.376-418「Ⅺ 2つの世界大戦」

S91 1.0h p.376-395(20)

S92 1.0h p.396-418(23)

 

第3部 現代

p.420-488「Ⅻ 冷戦と現代の世界(20~21世紀)」

S93 1.0h p.420-438(19)

S94 1.0h p.439-457(19)

S95 1.0h p.457-473(17)

S96 1.0h p.474-488(15)

S97 1.0h 章復習「Ⅹ 帝国主義とアジア諸地域の民族運動」「Ⅺ 2つの世界大戦」「Ⅻ 冷戦と現代の世界(20~21世紀)」

 

〈★1〉(16.5h)

S98 0.5h p.12-14(3)

第1部 前近代

p.16-55「Ⅰ 古代オリエントと地中海世界」

S99 1.0h p.16-55(40)

 

p.56-71「Ⅱ 南アジア・東南アジア世界の成立」

S100 0.5h p.56-71(16)

 

p.72-143「Ⅲ 前近代の東アジア世界」

S101 1.0h p.72-104(33)

S102 1.0h p.105-143(39)

 

S103 1.0h 章復習「Ⅰ 古代オリエントと地中海世界」「Ⅱ 南アジア・東南アジア世界の成立」「Ⅲ 前近代の東アジア世界」

 

p.144-163「Ⅳ イスラーム世界の成立と発展(7~15世紀)」

S104 0.5h p.144-163(20)

 

p.164-199「Ⅴ ヨーロッパ世界の成立と発展(4~16世紀)」

S105 1.0h p.164-198(35)

 

p.200-207Ⅵ アジア諸地域の発展(14~18世紀)」

S106 0.5h p.200-207(8)

 

S107 0.5h 章復習「Ⅳ イスラーム世界の成立と発展(7~15世紀)」「Ⅴ ヨーロッパ世界の成立と発展(4~16世紀)」「Ⅵ アジア諸地域の発展(14~18世紀)」

 

第2部 近代

p.210-251「Ⅶ 近代ヨーロッパの成立(15~18世紀)」

S108 1.0h p.210-251(42)

 

p.252-275「Ⅷ 近代ヨーロッパ世界の拡大と展開(17~19世紀)」

S109 0.5h p.252-275(24)

 

p.276-317「Ⅸ 近代国民国家の発展(19~20世紀)」

S110 1.0h p.276- 317(42)

 

S111 0.5h 章復習「Ⅶ 近代ヨーロッパの成立(15~18世紀)」「Ⅷ 近代ヨーロッパ世界の拡大と展開(17~19世紀)」「Ⅸ 近代国民国家の発展(19~20世紀)」

 

p.318-375「Ⅹ 帝国主義とアジア諸地域の民族運動」

S112 1.0h p.318-351(34)

S113 0.5h p.352-375(24)

 

p.376-418「Ⅺ 2つの世界大戦」

S114 1.0h p.376-401(26)

S115 0.5h p.402-418(17)

 

第3部 現代

p.420-488「Ⅻ 冷戦と現代の世界(20~21世紀)」

S116 1.0h p.420-450(31)

S117 1.0h p.451-488(38)

S118 1.0h 章復習「Ⅹ 帝国主義とアジア諸地域の民族運動」「Ⅺ 2つの世界大戦」「Ⅻ 冷戦と現代の世界(20~21世紀)」

 

『世界史B一問一答【完全版】(3rd edition)』取り組み方

この参考書で重視してほしいこと

①教科書や理解本で得た知識・理解が断片的に出題されても答えられるよう、要点を整理する。

②テーマごとの要点となる知識・用語を暗記する。

 

内容理解・暗記 

①問題文と答えを読む。そのセクションで学習する内容のうち、背景や事件の経緯が理解できていない事柄や文化史に出てくる美術作品等で頭の中に浮かばないものを教科書・理解本で調べる。(目安時間:5~10分) 

※用語集や資料集も併用する

②問題を声に出して読みながら、順番に解答していく。(目安時間/1ページ ★3:7分以内、★2:3分以内、★1:2分以内)

※必ず問題と解答の両方を声に出して読む。

※★2をやる際は★3も、★1をやる際は★3も★2も目を通して答えながら進める。1問5秒以内に答えられるようにする。

③セルフテスト

※間違えた問題の数を正の字で数え、正答率を測る。(80~90%とれるはず!)

⑤翌日の朝に復習セルフテスト

前回の範囲のセルフテストをして、間違えた問題は理解本やまとめ本で確認する。(目安時間:5〜10分/テーマ)

※解いた問題について、下記の理解度別マーク法に則って記号をつける。

※青ペンで追加、修正して正解した問題は△をつけておく。

※間違えた箇所は答えを確認し、なぜ間違えたのか、何と関連づけて覚えたらいいかを自分で分析する。

 

★復習のやり方を変えて効率アップ-理解度別マーク法

問題を解いた時のチェック記号

◯:解説の通り正解できた

△(アウトプット不足):理解してるけど間違えた

✕ (インプット不足):知識がない、暗記できてなくて間違えた

?:解説みても理解できない → 先生に質問!

 

章復習 

①意味を隠し、問題文を声に出して読みながら回答していく。演習の際に△✕?をつけた問題を重点的に解いていく。

※必ず問題文と解答の両方を声に出して読む

②20分間で、なるべく多く周回する。《ペース:8分以内/周 5秒以内/一問》

※90%ほど暗記できたと思ったら20分経たずに次のステップに進む。

③各章セルフテスト

※間違えた単語の数を正の字で数え、正答率を測る。(80-90%とれるはず!)

⑤翌日の朝に復習セルフテスト

前回の範囲のセルフテストをして、間違えたものをルーズリーフに書き出す。

※問題文と解答をセットで書き出す。

※ハードクリアファイルなどに入れてスキマ時間にヘビロテする。

 

全体復習

①暗記せずに1セクションずつセルフテストして瞬時に出てこなかった問題文と解答をルーズリーフに書き出す

②書き出したルーズリーフをヘビロテ

③翌日に前日の書き出したルーズリーフをヘビロテ復習してから、次のセクションへ

④セクションや章など塊は無視して、最後まで通して進んだら、ルーズリーフをヘビロテ

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