同志社合格】在学中の先生から質の高いアドバイスを受けて合格！

昼夜逆転の生活を正すことからスタート

―――受験お疲れさまでした。第1志望の同志社大学合格、おめでとうございます。

「ありがとうございます。この上ないくらいうれしいです」

―――比較的遅めの高校3年生の10月入塾でしたが、アクシブで受験生活を送ってみてどうでしたか？

「入るのがかなり遅かったので、本当に大丈夫なのかという不安がありました。ちゃんと丁寧に対応していただいたので、ありがたかったなと思います。あと、自習室が9時から23時まで開いていて、机が一つひとつ仕切られています。それを軸にして生活が組めるので良かったです」

―――最初はものすごい生活習慣していましたもんね。

「夜の12時くらいに自習室に行って朝8時に戻るという生活で、よく分からない感じになっていました」

―――完全に昼夜逆転した生活でしたよね。「生活習慣を正すところからだよね」という話を最初にしたのを覚えています。

国語が苦手…自分にあったカリキュラムで攻略

―――受験生活でしんどいことはありましたか？

「過去問を解いて良い結果が出ない時はきつかったです。12月、1月にバーッと過去問を解いていて、あと何カ月という緊張感もありつつ『間に合わないかもしれない』と思ってしまって、メンタル的なところが一番きつかったです」

―――どうやって耐え抜きましたか？

「やるしかないと思っていました。『過去問が解けなくて無理だ』という気持ちは、勉強して埋めるしかありません。とりあえず勉強した感じです」

―――仮にしんどかったとしても、しんどいからやめるのではなくて、最後までやり切ることが大事ということですね。

―――アクシブのどんな部分が良かったですか？

「自分に合ったカリキュラムを作ってくれます。僕は国語が苦手なので、国語に重点を置いてカリキュラムを組んでもらいました。あと、先生が丁寧に相談に乗ってくれます。勉強のこともそうですが、入試の出願についてもどうやって出すのか、評定利用はどうなのかとか、勉強以外のことも支えてくれました。そこは本当に大きかったと思います」

―――出願は難しいですよね。併願についても、どことどこを受けるのか。英検利用をどうしようかということもありますもんね。

「同志社はこうだから」在学中の先生から的確なアドバイス

―――最初から最後まで同じ先生でやってきましたが、どうでしたか？

「分からないところを投げかけたら、すばらしい答えが返ってきました。とりあえず疑問は毎回すぐに解決できました。先生自身が同志社大学に在籍しているので、内情をよく知っているのは大きかったです。『同志社はこうだから』と的確なアドバイスをいただきました。国語の教え方もうまかったので、自分にピッタリな先生でした」

―――晴れて後輩になりますね。学内で会うかもしれませんよ。

「はい！不思議な感覚です」

―――大学生活ではどんなことが楽しみですか？

「ゲームが好きなんですけど、勉強との両立が下手くそで、どちらかしかできません。遊びと勉強を両立できるような人になりたいです」

―――サークルは入りますか？

「まだ分からないですけど、サッカー系のサークルに入ろうかなと思っていま」

受験生へメッセージ

―――最後にこれから受験をする人へ一言お願いします。

「早く塾に入っておけば、もっと楽にできたと思うんですよね。できるだけ早い時期から塾にお世話になった方がいいと思います。近くにアクシブがないなら、とりあえずたくさん知識を持っているところに行くことをおすすめします」

―――アクシブではオンライン部門もあるので、よろしくお願いします！受験お疲れさまでした。これからも頑張ってください！

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