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【徹底解説】今話題のオンライン予備校(塾)のメリットデメリットや種類について


こんにちは。アクシブアカデミーです。今回はオンライン予備校の種類とこれらの予備校に向いている人を伝える記事をご紹介します。コロナウイルスで思うように外出出来ず、学習する場である学校や塾に行けない受験生や高校生にとってもオンライン予備校やオンラインで授業は、「学習機会」という面でもみんなにとって救世主となるツールです。今回はオンライン予備校のメリットやオンライン予備校の種類やどんな生徒が向いているかお伝えしていきます。

オンライン予備校のメリット・デメリット

では早速オンライン予備校のメリット・デメリットについて触れていきます。

メリット1 遠隔地に住んでいても良い先生に巡り合える

1つめは、パソコン1台・スマホ1台で簡単に先生とつながれることです。大きな予備校・塾でも有名な先生は東京など都会の校舎に集まっていて、地方ではなかなかそうした有名な先生の授業を聞くことができないといった状況があります。しかしオンラインツールを利用することでどこにいても評判の良いツールを利用して質の高い授業を受けることができます。

実際にアクシブでも遠隔地にすむ学生も、「東大をはじめとした難関大合格し、厳しい講師研修を乗り越えた優秀な先生の授業」がパソコンやスマホを使うことで簡単に受講することが出来ます。これまでの東京の校舎には通っていないけれど、東大のような最難関大学を狙う生徒には遠隔での指導を行ってきました。

メリット2 時間・場所に左右されずにサービスを受けることができる

オンライン予備校や映像授業などは、時間に縛られることがなくなります一度契約すればいつでも授業が見放題のプランを提供しているオンラインサービスもありますから、自分が先に進みたいときに進むことができるようになります。予備校・塾のカリキュラムが進むスピードに合わせることなく、自分のペースでどんどん進めていくことができるのです。さらに、どこにいても授業を視聴することができます。

また、海外留学をしている受験生や昼夜逆転気味の夜型の受験生にとっても自分のペースに合わせて安心して受講できます。

メリット3 多くの学習時間を確保することができる

遠くの塾・予備校に通っている人は、移動だけでも多くの時間を費やしてしまいます。単語帳を見たりすることはできますが、やはり落ち着いて勉強している時と比べて効率が下がってしまっている人が多いのではないでしょうか。そうした移動時間がなくなり、より多くの学習時間を確保することができるのはオンライン予備校の大きなメリットといえます。

デメリット1 姿勢が悪くなる・ずっと座っているので疲れる

実際にオンライン予備校等をはじめ、通学ではなくオンラインで授業を受けると、姿勢が悪くなるケースなどもあります。また塾に通学していたころより身体を動かさないため運動不足が心配されます。そのため、定期的に身体を動かしたりストレッチするなどの工夫は必要です。コロナの影響もあり家に一日いてほとんど動かないという人も増えていると思います。

しかし適度な運動は勉強にも良い効果をだすことがわかっています。オンライン学習をしている人ほど、少しの運動を取り入れることを意識してみるのがおすすめです。

参考:運動不足の解消に 室内で簡単にできる「アクティブストレッチ」3選

デメリット2 通信機器の質に影響される

オンライン授業を受ける際、パソコン等を使うケースが多くなります。ただし、パソコンと無線Wi-Fiとの距離が遠すぎて、通信が遅くなり、オンライン予備校のサービスを使うと途中で動画が止まってしまったり、パソコンが止まってしまうケース等もあるようです。オンラインサービスを勉強に取り入れる際には、環境づくりをしっかりと行うようにしましょう。そのため、無線ランの近くにパソコンをおいて授業を受けたり、有線を使ってパソコンにWi-Fiが届くような工夫は必要なのかもしれません。

オンライン予備校の種類と向いているタイプ

続いて、オンライン予備校の種類と、各講座に向いているタイプをご紹介します。

①オンライン予備校の種類1_映像授業型

オンライン予備校の中で多いのは「映像授業型」が多いです。こちらは、有名講師等の授業を録画し、動画を編集して完成したものを受講生が見るスタイルです。

メリットとしては以下のものがあります。

  • 自分のペースで動画を見ることができること(もしノートを取りたければ一度動画をとめることもできる)
  • 何度も動画を見かえすことが出来ること
  • 場所や時間を問わず勉強できること

 

映像授業型が向いている人は以下の人です。

  1. 1人でも、やるべきノルマを与えられていれば自律して学習できる人
  2. わからないことを質問できる人が身近にいる人

 

実際に映像授業型のオンラインサービスについてもいくつかご紹介します。

映像授業型1|すららネット

「すららネット」や「すらら」とはインターネットやオンラインを通じてゲーム感覚で学ぶことができる、対話型オンラインサービスです。視覚的にわかりやすい動画やピクチャーを使って、当てはめる形のではなく物事の原理原則まで丁寧に説明しつつ、スモールステップでわかりやすい授業を受けることが出来ます。生徒のレベルや理解度にあった問題も出題しながら、学んだものをすぐ定着できるようにテストをしてくれているので、理解しやすいと評判です。

またすららネットは無学年生を採用しているため、何年も前までさかのぼって勉強することが可能です。学年を超えて体系的に勉強ができるので、非常に効率よく勉強できると大変評判がよく、コロナでオンライン授業やオンラインサービスの授業が高まる前からも、発達しょうがいや不登校等で勉強をどうしていいか悩んでいる子どもたちも救ってきた素晴らしいサービスです。できるところに戻って勉強することが出来ます。

公式サイト:すららネット

映像授業型2|スタディサプリ

スタディサプリは、映像授業を提供するオンラインサービスです。パソコンやスマートフォンでインターネットに接続できれば、いつでもどこでも、様々な教科の講義動画を見たり問題集を利用したりできるというものです。短時間で1コマの授業が受けられるため、コロナでオンラインサービスの需要が高まる前から部活動等で忙しく塾に通えない高校生等にも人気のオンラインサービスでした。

月額「1,980円」で動画が見放題です。5教科18科目4万本の神授業がすべて見放題なので、複数科目対策したい受験生にもうってつけです。値段は追加ではかかりますが、月額「9800円」の授業を受講していただくと、学習ペースを管理してくれるコーチのアドバイスが受けられたり、月10個まで質問ができるサービスなどがあります。

公式サイト:スタディサプリ

※弊社でもスタディサプリに関する解説記事も作成しております。よければこちらも参考にしてみてください。

 

私が以前不登校児を家庭教師という形で学習支援をしていた際も、YouTube等のツールと家庭教師を併用して指導していました。その際、教え子が実際に口にした「映像授業型のメリット」として、「自分は昼夜逆転していて、夜遅くから深夜しか勉強できないから、動画を使った勉強はいつでもできるのがありがたいです。」と言っていました。

また、勉強する耐久力がまだ十分についていない人によってはいきなり塾にいって長時間の授業をうけることは難しい方も、YouTube等のツールの中には、15分等の短い動画も多いので、1本動画を見る→一休みをする→動画をみる、というサイクルの中で勉強することは可能だと思います。

②オンライン予備校の種類2_個別指導型

個別指導型とは、スカイプやzoom等の高機能なオンライン会議システムを使った授業です。個別指導では、その子1人1人に合わせて、指導を受けることができます。一方方向の授業ではなく、その子がどこまで理解しているのかを、指導する講師側が理解したうえで指導します。そのうえで生徒にどう伝えたらよいか考え抜かれた上で指導がなされます。また、受講する生徒側も質問等ができるので、わからない部分は解消していくことができます。加えて、相互にコミュニケーションが取れるため、講師との関係性が出来ていくにつれて、「先生にほめられたから、認めてもらえたから頑張ろう」とやる気を出すことが出来るかもしれず、授業を受けるのが楽しみになる生徒もいる場合もあります。

パソコン等を介して授業等は行われていますが、画面共有等をしてくれたり、生徒が持っている教材等をスキャンして指導したりなど、ITのスキルをフルに使った指導が行われているオンライン予備校もあり、対面と授業の質は変わらず受講できるものも多いです。また、オンラインで授業がなされているので、授業をうける受講者が過疎地等に済んでいても授業を受けることが出来ます。

 

まとめると、メリットとして以下のことが考えられます。

  • その子に合わせて指導が行われる
  • 生徒側も分からない部分は質問できる環境にある
  • 先生との相性がよければ、先生がいるから頑張ろうという気持ちが湧きやる気がアップする

 

個別指導型が向いている人は以下の方です。

  1. わからないところは質問したい人
  2. 人に期待されることでより頑張れる人
  3. 一方的な授業だけでなく、対話することで理解を深めたい人

個別指導型|坪田塾

坪田塾は映画や書籍になっている『ビリギャル』のモデルとなった塾です。坪田塾では「教えない」、「支える指導」をモットーにしています。個別ではなく「子別」の性格やタイプ・成績に合わせて指導を行い、心理学等を駆使した授業を行っています。坪田塾ではその生徒のタイプや大事にしている価値観によって、接し方、ほめ方などを変え、生徒がやる気を出せるようなサポートをします。講師は生徒一人一人が成長できると信じ、生徒たちが受験という大きな目標に向かって「一生忘れられないぐらい熱い思いを持って努力をして何かを成し遂げようとする経験」を生徒一人一人ができるように、生徒に寄り添いながらサポートしています。

坪田塾は現在、コロナウイルスによる、緊急事態宣言をうけ、遠隔授業で指導をしています。遠隔授業の仕組みも、スピード感をもって導入したそうです。実際に緊急事態宣言後、塾が休校となり、授業を実施していない塾もありますが、坪田塾はITの力を駆使して生徒のために授業継続したようです。

公式サイト:坪田塾

※坪田塾ではオンラインによる子別指導を行っているようです。

③オンライン予備校の種類3_自習管理型

自習管理型とは、生徒の到達したい目標(志望校や学校での成績アップなどの目標)に合わせて、学習計画を一緒に作成してくれたり、進捗等を定期的に管理してくれるタイプの指導形態です。生徒が「自分はどうやって勉強すればいいんだろう」という悩みを解決してくれるサービスです。どうしてもオンラインや通信講座で自分で勉強すると決め、いざ勉強しようと考えても、自分のやり方が正しいのか?勉強は1日どれくらいのペース配分ですればいいのかわからない人もいるかもしれません。そんな受験生にもピッタリな授業形態だと思います。

 

メリットとしては以下のとおりです。

  • 生徒一人一人の状況に合わせて勉強することを決めてもらえ、勉強の見通しが立つこと
  • ゴールから逆算して必要な勉強をピックアップできること

 

自習管理型に向いている人は以下の人です。

  1. 自分で何から勉強していいかわからない人
  2. 誰かに見張ってもらった方が頑張れる人

 

いくつか具体的にオンラインで自習管理をしてくれる塾やサービスをご紹介します。

自習管理型1|センセイプレイス

「センセイプレイス」は、大学受験向けのオンラインコーチから学べるオンラインサービスです。スカイプなどを用いて毎週コーチが勉強計画等の立て方を教えてくれます。センセイプレイスを使って、早稲田大学に逆転合格した実績などあり、実績もあるサービスです。専用のSNSを使ってコーチと連絡を取り疑問点を相談することもできるようです。志望校から逆算して効率的に勉強できるように生徒に伴走しています。

公式サイト:センセイプレイス

自習管理型2|menty

「menty」とは、受験生の志望校合格を現役大学生がサポートするオンラインサービスです。東大などに在籍している難関大に合格した現役大学生等が行っているサービスです。メンターは厳しい学力検査や適性などをチェックされ、メンターとなっているので安心して相談できます。mentyでは、大学受験生の目標や志望校、受験生の学力に合わせて勉強計画を提案してくれたり、一緒に作成してくれたりするそうです。そのうえで、学習計画が順調にすすんでいるかチャット等を駆使してメンターがチェックしてくれたり、軌道修正をしてくれたり徹底的にサポートします。また、勉強の質問や日々の学習で困っていることを相談することが出来ます。

公式サイト:menty

 

実際にオンラインで自習管理を必要とする方の中には、やることが沢山あって何からやっていいのかわからず困っている人もいると思います。そのため、受験生本人のゴールから逆算して、何をすべきか一緒に言語化し、整理してくれる人の存在は大きいと思います。私も以前、ある資格試験の際にオンラインで自習管理をしてもらった経験があります。その際、自分の状況を整理し、やるべきことの優先順位をつけてくれたため非常に助けられた経験があります。自分の状況は案外自分で分かっていないことも多いので、誰かに客観的に見てもらい整理してもらうことで、見通しをもって勉強しやすくなるのかもしれません。

④オンライン予備校の種類4_オンライン自習室型

オンライン自習室とは、zoomやスカイプなどの無料のオンライン会議システム等を使って、「バーチャルな自習室」を作ります。パソコン等から、バーチャルな自習室へアクセスすると、時間帯や自習室によっては、早朝から勉強している仲間がオンライン上でがんばっているのがみえます。「家で1人だと集中できない…」と悩むあなたも、誰かに見られているという緊張感から集中力があがり、勉強の質があがるかもしれません。また、見られているという緊張感から、「さぼりたくてもさぼれない」気持ちになり、勉強をしはじめられたり等するかもしれません。

 

向いている方は以下の人だと考えられます。

  1. 家にパソコンがあり、勉強を目的として長時間利用することができる環境にある人
  2. 勉強したいけど、なかなか勉強を実際にするまでに時間がかかってしまう人
  3. 人ががんばっているのをみるとがんばれる人

 

いくつか具体的に、オンライン自習室のサービスをしている会社をご紹介します。

オンライン自習室1|my-room-study

オンライン自習室で非常に有名な「my-room-study」さんです。オンライン自習室を使う際、基本的にはお金がかかりません。また、24時間利用可能なオンライン自習室なので、朝方の人にもうれしいサービスです。難関大志望の学生なども利用しており、とても勉強熱心で志の高いユーザーも使用中です。

参考:my-room-study

オンライン自習室2|MyroomNeo

ビデオカメラを使用して相互監視をしている自習室です。実際に自習室自体はお金がかかってしまいます。そのうえ、追加のサービスではありますが、管理人が監督してくれるシステムや、オンライン勉強合宿等のイベントも随時行っている自習室です。

公式サイト:MyroomNeo

実際に、執筆者である私もオンライン自習室を利用したことがありますが、周りの人が頑張っている(問題を黙々と説いている様子)のをみると、私も「やらないと」という気持ちになります。また、長時間勉強していて、1次的に集中力が落ちる時間があり、「少しYou Tube見ようかな~」とだらけたくなっても、オンラインで勉強様子をつないでしまっているので、「オンライン自習室が終わったら見よう」と気持ちを切り替えられます。私の場合、集中力が1次的に落ちると、動画をみて遊んでしまうケースが多いので、誘惑に負けずに勉強できるという意味でもオンライン自習室は良かったです。

オンライン予備校の1つ「旧帝塾」のご紹介

最後に弊社で運営しているオンライン予備校について解説させていただきます。アクシブでは先ほど説明した「映像授業型」、「個別指導型」、「自習管理型」の機能を兼ねそろえた国公立専門「旧帝塾」を展開しています。詳しくは本社ホームページにも載っていますので合わせてご覧ください。

【東大生1on1完全個別】
旧帝・難関国公立対策をオンラインで実施

①アクシブで使われる「オリジナル映像授業」

アクシブアカデミー・旧帝塾では、参考書や問題集だけでは理解しにくい単元等にも対応するためアクシブのオリジナルの映像授業が作られています。参考書だけでは理解しにくい生徒さんに合わせてわかりやすい映像授業を作成しました。

②1人ひとりに合わせた個別指導

生徒の受験目的やゴールに合わせて、個別指導を行っています。双方向でコミュニケーションを心がけた授業となっており、ただやり方を伝えるのではなく、生徒自身に考えさせながら、生徒のわからないところまでさかのぼりながら、生徒自身に理解させ解けるようになるまで見守ります。生徒の状況に合わせて柔軟に授業を行っています。また、アクシブでは教材をタブレットを使って手書きで書きながら指導することもあるので、すぐ横で指導してもらっているかのような指導が受けられます。またアクシブは完全1対1の個別指導であり、個別指導の間は先生を独占して指導を受けられるため、効率よく勉強することが出来ます

③毎週のパーソナルトレーナーとの週間面談

毎週小テストの結果や生徒一人一人の状況に合わせて、学習計画を作成します。生徒に対して、毎日何から勉強すればいいのか、どれくらい勉強すればいいのか等を生徒と一緒に決めていきます。また勉強計画を立てるだけでなく勉強を効率よくやる方法なども聞くことが出来ます。1対1で丁寧に対話をしながら毎回面談が行われております。

④チャットを使った振り返り

アクシブアカデミーでは、チャットを用いた日々の勉強の進捗を確認し、生徒の様子に合わせて声掛けをしています。受験勉強の最中にモチベーションが下がってしまう時期や勉強方法が効率的でない場合など、それぞれ子どもの様子等も鑑みながらすぐにフィードバックしていきます。アクシブでは、週5回以上のチャットコーチングを実施して、1人1人の生徒と向き合っています。

⑤コーチとの進路面談を実施

私たちは、生徒の進路を徹底的に考え、生徒がどう生きたいのか、どんな道を進みたいのか徹底的に考え抜きます。そのうえで、生徒の進路や将来の夢・目標などを考える進路面談を実施しています。生徒が面談を通して、モチベーションを維持しつつ勉強に取り組めたり、将来についてより深く考えるきっかけを提供しています。いかがでしょうか?アクシブでは勉強に対する、大学受験に対する無料相談も実施しています。無料相談はオンラインでも実施していますので良ければご検討ください

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まとめ

いかがだったでしょうか?オンライン予備校のメリットデメリットや種類などをご紹介してまいりました。学校休校や不要不急の外出ができなくなり、勉強するリズムが崩れてしまっている受験生も多くいると思います。オンラインであれば、時間や場所の制約を受けづらい可能性もあり、勉強を受ける機会をパソコン・スマホ1台で簡単に得られるかもしれません。よければオンライン予備校ご検討くださいね!

◆ AXIV ACADEMY(アクシブアカデミー)の概要

「生徒の人生を真剣に考え、全力でサポートする」

「変わりたい。」を叶えるを実現するために、今までの常識にとらわれない、新しい形態の予備校を運営しています。私たちは、生徒自らが夢や目標を定め、なぜ勉強が必要かを理解できるように正しい情報を提供し、進路指導に時間をかけて受験戦略を立ち上げ、受験で必要な全科目に対して学習計画を練り、進捗管理を行っています。最高の「環境」「指導」「ツール」を提供すべくWebやiPadを活用し、全国のどの地域からでも受講できるように遠隔での指導を行っています。東大の隣にオフィスを構えており、指導チームを中心に、受験に精通した経験豊富な専属スタッフが受験まで1:1でサポートします。

https://axivacademy.com

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