【大学選びに悩む受験生へ】おすすめの国公立大学経営学部・商学部6選!


こんにちは。アクシブアカデミーです。

今回は、おすすめの国公立大学経営学部・商学部をご紹介していきます。

 

このブログでは、

・経営学部・商学部ではどんなことを学ぶのか

・経営学部・商学部の就職事情はどうなっているのか

・受験生におすすめできる国公立大学の経営学部・商学部

についてそれぞれ順に解説していきます。

 

「将来は企業に就職しそうだしなんとなく経営学部を見ているけど、具体的に何を勉強する学部なのかはよくわかってない」

「受験を意識し始めたばかりで、そもそも全国にどんな大学があるか知らない」

「だいたい自分のレベルはわかってきたけど、実際にどの大学を志望校にすればいいか悩んでいる」

など、進路について少しでもお困りの高校生・受験生の方はぜひご一読ください。

 

経営学部・商学部について

 

それではまず最初に、そもそも経営学部・商学部はどんな学部なのかについて解説していきます。学習内容とそこで身につく素養、また就職先として大方どんな進路があるのかをご紹介します。

 

何を勉強する?

 

経営学部・商学部では、企業経営やビジネスについて理論的に学んでいきます。マーケティングや会計、生産管理、人材開発など、学ぶ領域は非常にバラエティに富みます。学問間でかなり毛色が違うので、それぞれ授業を受ける中で相性の良さそうな専攻を2年次や3年次に選ぶことができます。また経済学部に比べて、具体的・実践的な内容にスポットを当てるので、とっつきやすく、飽きにくいのが経営学部・商学部の特徴とも言えるでしょう。

 

どんなところに就職する?

 

まず前提として、文系就職の場合はどの業界へも就職は可能です。民間企業、公務員、教職員、大学院進学、起業など他の学部と同じように進路は多岐に渡ります。ただ例年、経営学部・商学部の学生のほとんどは民間企業に就職していきます。企業の就職活動で有利というわけでは全くもってないのですが、自身が応募する企業を選ぶ上では、学部で得た知見が活きるケースは多いです。健全な財務状況であるか、主力事業はこれから伸びる市場であるかなど、経営体質や戦略面などを批判的に見た上で企業選びをできる素養が身についているので、そういった面では就職に多少プラスがはたらく学部といえるでしょう。

 

それでは経営学部・商学部はどんなことを学び、どんな進路につながるのかを一通り解説させていただいたところで、おすすめの国公立大学の経営学部・商学部を6校ご紹介していきます。

※なお偏差値・共通テスト得点率は、河合塾の第1回全統模試を参考に記載しています。またいずれも一般選抜の前期日程での受験を前提とした数値となっています。

 

一橋大学  商学部

 

大学・学部の特徴

 

関東では東京大学に次ぐ難関大学です。一橋大学は、旧三商大(一橋大学、神戸大学、大阪市立大学を差し、高等商業学校から大学令で商業大学へと昇格した大学群)のうちのひとつで、商学部は大学のルーツ的にも中核となる学部です。現在ではビジネススクールも非常に人気であり、理論・実践ともに社会科学分野を代表する大学と言えるでしょう。

そして一橋大学商学部のカリキュラムの特徴として、「ゼミナール」が4年間の学部教育で必修化されていることが挙げられます。これは一橋大学の他の学部も同様の設計ですが、主体的に思考し、周囲とのコミュニケーションのもと学びを得ていくことに重きを置いていると思われます。

 

入試について

偏差値:67.5

共通テスト得点率:82%

東京大学や京都大学に匹敵する最難関大学ですから、入試の難易度も非常に高いです。なお二次試験において地歴公民を受験できます。ただそこはさすがに文系最難関の大学らしく、教科書レベルを超える難解な問題が待ち構えています。

 

参考:一橋大学商学部 HP

 

神戸大学  経営学部

 

大学・学部の特徴

 

関西では京都大学、大阪大学に次ぐ難関大学です。神戸大学の経営学部も上記の一橋大学と同じく旧三商大で、経営学部が日本で最初に設置されたという、商学・経営学の分野で非常に伝統のある学校です。

「学理と実際の調和」という建学の理念のもと、例えば産学連携を強く意識したような教育がなされています。最近ではイノベーション研究で第一線の教授も神戸大学の先生です。

 

入試について

偏差値:62.5

共通テスト得点率:78%

 

似たレベルの旧帝大と比較すると、二次試験の配点の比率がさほど高くはなく、共通テストの出来が合格に大きく作用します。なお共通テスト英語のリーディング:リスニングの配点は、センター試験時代と同じ4:1のままだそうなので、リスニングに自信がないという受験生には朗報でしょう。

 

参考:神戸大学経営学部 HP

 

大阪市立大学  商学部

 

大学・学部の特徴

続いて紹介するのは、大阪市立大学です。上記の2校と同じく旧三商の一角であり、130年の歴史を誇る伝統校です。

そして公立校ならではの少人数教育が魅力です。1年次に「プロゼミナール」、2年次に「テーマ・ゼミナール」、「プロジェクト・ゼミナール」、3・4年次には「専門ゼミナール」と4年間継続的に少人数でのグループワークを経験できます。

また商学部独自の「インタラクィブ型キャリア教育」というシステムがあります。学生自らビジネスの現場に入り込み、現場の課題に擬似的に向き合い学びます。

 

入試について

偏差値:60.0

共通テスト得点率:72%

 

まず共通テストと二次試験の配点は500:500で、二次試験の科目は英数国(配点は英語:170点、数学170点、国語160点)です。また英語と現代文の難易度が高いのが大阪市立大学の特徴と言えます。いずれにしても早期からの積み上げが必要な科目ですので、志望する受験生は今すぐに実力の向上に努めましょう。参考程度に、以下大阪市立大学の入試記事を紹介しておきます。受験を考えている方はぜひご一読ください。

参考:アクシブブログ🔎「大阪市立大学」

 

参考:大阪市立大学商学部 HP

 

横浜国立大学  経営学部

 

大学・学部の特徴

 

関東の国立大学で唯一経営学部を持つ大学です。

カリキュラムでは、1年次の「経営学リテラシー」というプログラムが特徴的でしょう。

形としては少人数のグループで、提示されたテーマに対して学生同士で議論し、発表するというようなゼミのようなものです。その中でも2018年度の取組みですと、某飲料有名メーカーの製品企画プレゼンを行ったようです。1年生から実際の企業を材料に学びの機会をもらえるのは非常にありがたいですね。

なお理系含め、全学部が同じキャンパス内にあるので、他学部の科目を履修しやすいというのもひとつの魅力でしょう。

 

入試について

偏差値:65.0

共通テスト得点率:78%

 

以前はセンター試験と調査書のみで受験できましたが、来年度からは二次試験が実施されます。英語か数学の1教科選択です。過去問がないので対策が難しいと思われますが、他学部の過去問を材料に使いましょう。ただ共通テストの比率が変わらず大きいので、試行問題等から幅広く対策をしておくことをおすすめします。

 

参考:横浜国立大学経営学部 HP

 

横浜市立大学  国際商学部

 

大学・学部の特徴

関東の高校生はご存知かもしれませんが、全学的にグローバル教育にかなり重きを置いた大学です。本学部の名前も国際商学部となっております。現代の国際的な社会経済活動に即した教育がなされ、それらに必要な異文化理解などの教養、また英語力を高い次元で身につけることができます。

また課題解決に焦点を当てているので、将来の起業や事業企画に活きる知見の育成を目指し、「企画提案型実習」などの実践的な機会が多く設けられています。

 

入試について

偏差値:55.0-60.0

共通テスト得点率:65-83%

 

2020年度の情報によりますと、センター試験が1000点満点、二次試験が500点満点と振り分けられています。センター試験では英語が300点満点、二次試験は英語が300点と小論文(社会科学分野から出題)が200点です。学部の名前からして想像がつきますが、やはり英語の配点が高いですね。そして二次では小論文が課されます。これは国際教養学部でも同様です。なので横浜市立大学を受験の候補に据える場合は、早めに英語と小論文の対策に入っておきましょう。

 

参考:横浜市立大学国際商学部 HP

 

小樽商科大学

 

大学・学部の特徴

最後に紹介するのは小樽商科大学です。北海道出身以外の高校生にはあまり聞き馴染みがないと思われますが、日本の国公立で最大規模の商学部を構えた単科大学です。教員の数も120名と、私立大学に勝るとも劣らない教育環境を誇っています。

また学生のうち約20%は理系出身の学生であり、「経済学科」と「社会情報学科」は数理的な思考を使う機会が多く、数学を得意としている場合などにはそのまま能力を活かすことができるでしょう。

 

入試について

偏差値:50.0

共通テスト得点率:61%

 

前期日程二次試験の配点がかなり特徴的です。

まずいずれの受験生も英数国3教科を500点満点で受けることになります。そして「英語重視型」と「数学重視型」と分かれていて、「英語重視型」は英語200点満点で固定、数学と国語の点数の低い方を100点満点に圧縮、「数学重視型」は数学を200点満点で固定し、英語と国語の点数の低い方を100点満点に圧縮されます。ちなみにこれを自分で選べるわけではなく、まず全受験者から「数学重視型」の配点で上位50人の合格者を決定、残り230人の合格枠を「英語重視型」の配点で採点します。つまり合格ラインの少し上を狙う多くの受験生にとって、少なくとも英語は高い配点でカウントされるので決して手を抜けない教科になります。

 

参考:小樽商科大学商学部 HP

 

まとめ

 

いかがでしたか。

国公立で経営学部や商学部を設けている大学自体は少ないですが、多くの場合、経済学部で経営学科を設けていて、そこでビジネス分野について充分に学ぶことができます。

また経営学部や商学部ではそもそもどんなことを学ぶかわからない、経済学部との違いが気になるという受験生の方は、以下の記事を参考にしてみてください。

なお経営・商学部系の学習は、身の回りの製品や広告、またお金についてなど、比較的学生にもとっつきやすいテーマがたくさんあります。具体的で身近なことの方が興味を持てるという人には非常におすすめできる学問です。私立大学の同様の学部も含め、ぜひ前向きに検討してみてください。

 

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