英文法の対策をしなければいけないけど、適切な勉強方法がわからない。
英文法の参考書を調べても多すぎてどれが自分に合っているのかわからなくてこまった。。。
そんな悩みを抱えている高校生の皆さんのために、この記事では英文法の参考書ルートを紹介していきます!
- どのレベルの時にどの英文法の参考書を使えばいいのか
- その参考書を終えたらどれくらいのレベルに到達することができるのか
などゼロから早稲田・慶応大学の難易度まで対応できるルートになりますので、今の自分のレベルと志望校のレベルに合わせて、使う参考書を選んでみてください。
目次
おすすめ英語の参考書ルート 英文法編
やさしい中学英語
基本データ
前提レベル | ゼロ |
到達レベル | 高校基礎レベル |
終了後におすすめの参考書 | 「成川の「なぜ」がわかる英文法の授業」・「深めて解ける! 英文法 INPUT」 |
ページ数 | 563 |
目安時間 | 30h |
対象 | 中学英語から学びなおしたい生徒・中学レベルが身についていない生徒 |
特徴
初歩的な部分から語り口調、イラスト付きで初歩的な部分から丁寧に説明されているため、英語が苦手な生徒でも取り掛かりやすい参考書です。
重要なポイントはまとめられているため覚えやすく、わからなくなっ た時には本書を活用することができます。
使い方と注意点
基礎は非常に大切だが、なるべく早く本書の学習を終わらせて高校レベルの英文法に取り組んでいきましょう。
問題数は少ないが、別冊にまとまっています。そのため、ま ず問題を解いてみて分からなかった分野だけ取り組んでもよいでしょう。
また、学年別に学習した順序で進んでいくため、自分がつまずいた学年や苦手な分野から取り掛かるのもおすすめです。
成川の「なぜ」がわかる英文法の授業(大学受験Nシリーズ)
基本データ
前提レベル | 高校基礎レベル |
前提レベル達成におすすめの参考書 | 「やさしい中学英語」 |
到達レベル | 大東亜帝国・接神追桃レベル |
終了後におすすめの参考書 | 「アトラス総合英語」 |
ページ数 | 269 |
目安時間 | 15h |
対象 | 原理から英文法を理解したい生徒・高校英語がちんぷんかんぷんな生徒 |
特徴
本書は原理から理解できるため、覚えることが苦手な生徒でも忘れにくく、忘れてもすぐに思い出せるような参考書になっています。
丁寧な語り口調、豊富なイラスト、項目ごとに変わるテーマ色など、受験生が飽きずに読み 進めるための工夫がなされていて、要点も非常に分かりやすいです。
文型・時制・仮定法・準動詞・関係詞・比較といった章立てとなっており、多くの生徒が苦手とする分野を解説しています。
さらに、誤った暗 記をしがちなポイント、間違えやすいポイントの解説も豊富です。
使い方と注意点
参考書の片方では全ての受験英文法を収録していないため、2冊セットで行いましょう。
深めて解ける!英文法INPUT (大学受験Nシリーズ)
基本データ
前提レベル | 高校基礎レベル |
前提レベル達成におすすめの参考書 | 「やさしい中学英語」 |
到達レベル | 大東亜帝国・接神追桃レベル |
終了後におすすめの参考書 | 「アトラス総合英語」 |
ページ数 | 506 |
目安時間 | 30h |
対象 | 固い文体が苦手な生徒・文章よりイラストで覚えたい生徒 |
特徴
記憶に残りやすくするための効果的なイラストや単語のニュアンスの違いを表現するイラストなど、内容理解に役に立つイラストが豊富な参考書です。
丁寧な語り口調で飽きずに読み進めることができる。別冊 で要点ハンドブックがついていて、本書で扱いきれなかった重要表現が載っています。
使い方と注意点
本書を頭から読んでいきましょう。
前日に読んだ内容をサッと目を通すことで復習しながら進めていくとより定着します。
アトラス総合英語 英語のしくみと表現ーATLAS English Grammar and Expressions
基本データ
前提レベル | 大東亜帝国・接神追桃レベル |
前提レベル達成におすすめの参考書 | 「成川の「なぜ」がわかる英文法の授業」・「深めて解ける! 英文法 INPUT」 |
到達レベル | 早慶レベル |
終了後におすすめの参考書 | 「英文法・語法SWing」 |
ページ数 | 638 |
目安時間 | 25h |
対象 | 英文法・構文のインプットをしたい生徒・英文法の理解を深めたい生徒 |
特徴
大学受験に必要な英文法事項が、基本問題から発展問題まで色分けして収録されている参考書です。
受験において最初から最後まで本書を使って勉強することができます。IntroductionやTarget例文を図やイラストで わかりやすく説明しています。
日本語では説明のしにくい微妙なニュアンスの違いを感覚的に理解することができます。
また、各Unitの最後に用意された英語の長文も有用である。会話・ディベート・日記など 様々なタイプの文章を掲載しており、各ユニットで学んだ文法事項が実際にどのように使われているかを確認することができます。
使い方と注意点
問題演習や過去問演習でわからない文法事項が出たり、英文法問題を間違え たりした際に、辞書のような使い方をするのがおすすめです。
間違えた問題だけでなく、その分野のUnitを読むことで英文法知識が深まります。
中学英語をもう1度ひとつひとつわかりやすく。
基本データ
前提レベル | ゼロ |
前提レベル達成におすすめの参考書 | 「やさしい中学英語」 |
到達レベル | 高校基礎レベル |
終了後におすすめの参考書 | 「基礎からのジャンプアップノート英文法演習ドリル」 |
ページ数 | 327 |
目安時間 | 20h |
テスト | 〇 |
対象 | 中学英文法を完璧にしたい生徒 |
特徴
本書では、中学校で習う英文法がまとめて1冊に収録されている参考書です。
英文法項目がポイントごとに的確な解説とイラストでわかりやすく説明されているため、中学レベルの英文法に苦手意識がある生徒でも明 確に理解していくことができます。
使い方と注意点
各ポイントの英文法事項を理解したら問題を解いて復習をし、しっかりと知識を定着させましょう。
この参考書には章ごとの復習テストと章の中で分けられたポイントごとの練習問 題が収録されているため活用しましょう。
また、高校英文法を学ぶ過程でわからないことがあった時は、本書の該当する章に戻って復習しましょう。
基礎からのジャンプアップノート英文法演習ドリル
基本データ
前提レベル | 高校基礎レベル |
前提レベル達成におすすめの参考書 | 「成川の「なぜ」がわかる英文法の授業」・「深めて解ける! 英文法 INPUT」 |
到達レベル | 大東亜帝国・接神追桃レベル |
終了後におすすめの参考書 | 「英文法・語法SWing」※並び替えと構文定性で英文法力を高める 「入門英文問題精講」※選択式問題に慣れる 「スクランブル英文法・語法」※受験文法を網羅的に演習 |
ページ数 | 144 |
目安時間 | 15h |
テスト | 〇 |
対象 | 英文法の基礎を固めたい生徒 |
特徴
解説が丁寧なだけでなく、chapterの最初に扱う内容やUnitでの例文もイラストを使って説明されているため、視覚的に理解ができます。
問題形式で進行し、chapterごとに確認問題があるため、理解で きているかの確認がしやすくなっています。
使い方と注意点
chapterごとの確認問題で間違えた問題、自信のなかった問題はUnitに戻って復習しましょう。
時間のない場合は苦手分野から取り掛かってもよいです。
英文法・語法SWing
基本データ
前提レベル | 大東亜帝国・接神追桃レベル |
前提レベル達成におすすめの参考書 | 「基礎からのジャンプアップノート英文法演習ドリル」 |
到達レベル | 早慶レベル |
ページ数 | 373 |
目安時間 | 25h |
テスト | 〇 |
対象 | 基礎ができている生徒・英作文を必要とする生徒・レベルの高い大学を目指している生徒 |
特徴
英文法要素の根本理解に重点を置いた参考書。各英文法の重要事項が簡潔にまとめられている参考書です。
暗記事項は別冊にまとまっており、英文法知識も問題なく定着させることができます。問題を通して理解を深めるこ とができ、空所選択問題がないため自分で考察する力をつけられます。
英文法を自分で使いこなすことが最終的な目的となっています。
使い方と注意点
まずは各項目の解説を通読し、そのまま Inputに移行しましょう。
各 Unit が 終わったらOptionも同じ要領で進めるのがおすすめです。
なお、IntakeとOutputは英作文問題が中心に構成されているため、どちらもInputのみで周回するのがよいです。
さらに、この参考書での理解度の確認と十分な演習 量確保のために、修了後は、得た英文法知識を正誤問題集や整序問題集で体系的に整理すると、十分な効果が得られます。
入門英文法問題精講 4訂版
基本データ
前提レベル | 高校基礎レベル |
前提レベル達成におすすめの参考書 | 「基礎からのジャンプアップノート英文法演習ドリル」 |
到達レベル | MARCH・関関同立レベル |
ページ数 | 224 |
目安時間 | 20h |
テスト | 〇 |
対象 | 標準レベルの英文法を徹底的に繰り返したい生徒 |
特徴
無理のない問題数で演習に取り組んだあと、別冊の解説で英文法の理解を深めることができる参考書です。
また、問題が難易度ごとに分かれているため段階的な学習ができます。
使い方と注意点
基本的な英文法知識が頭に入っている 前提なので、いきなり問題を解いても問題ありません(基礎→標準でワンセット)。
問題を解いていてつまずいた際は、別冊の対応する範囲を読み込んで理解しましょう。それでも十分な理解ができない場合は『アトラス 総合英語』などの理解本に立ち戻って解決するとよいでしょう。
また発展問題の和訳と英訳は英文法以外の力が必要になるため、無理に取り組む必要はありません。
スクランブル英文法・語法 4th Edition
基本データ
前提レベル | 大東亜帝国・接神追桃レベル |
前提レベル達成におすすめの参考書 | 「基礎からのジャンプアップノート英文法演習ドリル」 |
到達レベル | 早慶レベル |
ページ数 | 504 |
目安時間 | 50h |
テスト | 〇 |
対象 | 最難関レベル英文法問題を取り組みたい生徒 |
特徴
問題に、基本や頻出、発展といったマークがついており、その問題のレベルや重要度がわかりやすくまとまっている参考書です。
そのため自分がどの問題から優先的に理解するべきか把握しやくなっています。数問ずつ問題を解いた後のPower Up!コーナーで重要なテーマをまとめています。
問題を解いた後にそのコーナーを確認してより理解を深めたり、復習で活用したりと自分に合った使い方がおすすめです。
使い方と注意点
本書の全問題を解い ていきましょう。
間違えた問題や自信を持って解答できなかった問題は必ず復習して2回目以降は必ず正答できるようにしましょう。
英文法解説
基本データ
前提レベル | MARCH・関関同立レベル |
到達レベル | 早慶レベル |
ページ数 | 548 |
対象 | 難関大受験で英語を武器にしたい生徒・多くの例文を読んで理解したい生徒 |
特徴
本書は高校生向けの英文法書には載っていないような難しい内容、細かい内容についても解説している参考書です。
とにかく例文が多く、解説が非常にハイレベルであるが、例文も合わせて読むことでより深い理解に つなげることができます。
また練習問題も掲載しており、解説されている英文だけでなく、理解した内容を用いて実際に英文を訳すアウトプットもできます。
練習問題の解説では、他の章で解説してある内容に 対してその章番号を記載しているため、すぐにその解説を読むことができます。そのため、どの章から読み始めても問題はありません。
使い方と注意点
本書を頭から読んでいきましょう。前日に読んだ内容にサッと目を通すこと で復習しながら進めていくとより定着します。
短期で攻める再頻出問題発音・アクセント300
基本データ
前提レベル | なし |
到達レベル | 早慶 |
ページ数 | 128 |
目安時間 | 10h |
テスト | 〇 |
対象 | 発音アクセント問題が苦手な生徒 |
特徴
発音アクセント問題だけを扱っ珍しい参考書となっています。
本書は、第1部が発音・アクセントのルールと演習問題、第2部が実力チェックテストといった構成になっています。
発音・アクセント 問題にもきちんとした解法があり、それを修得することで安定した得点源とすることができます。
使い方と注意点
第 1 部のルールを頭に入れ、意識しながら演習問題と実力チェックテストに取り組む。正誤を確認した 後、必ず声に出して数回読み、頭と耳で発音を覚えるとより効果的に学習ができます。
また、本書には別冊付録に頻出語500個が載っているため、空いた時間などに見直すことで復習に活用するとよいです。
英語整序問題200-短期で攻める
基本データ
前提レベル | 高校基礎レベル |
到達レベル | 早慶レベル |
ページ数 | 95 |
目安時間 | 20h |
テスト | 〇 |
対象 | 英語整序問題が苦手な生徒 |
特徴
本書は、Part1が整序問題を解く5つのルールの解説、Part2がジャンルごとの例題とチェック問題、Part3が演習問題という構成になっています。
Part2,3の解説には、Part1のどのルールを適用すれ ば解けるのかが記載されている。
整序問題に特化した問題集が少ない中、解き方から演習問題まで詰まっている大変有用な参考書となっています。
使い方と注意点
まずはPart1の5つのルールを覚える。このルールを意識しなが らPart2、Part3の問題演習に取り組む。
Part2に取り組む際は着眼点と整序のコツをしっかりと理解し、checkを解くようにしよう。
英語整序問題精選600(河合塾シリーズ)
基本データ
前提レベル | MARCH・関関同立レベル |
到達レベル | 早慶レベル |
ページ数 | 108 |
目安時間 | 20h |
対象 | 英語整序問題を完璧にしたい生徒 |
特徴
最頻出項目を含んだ整序問題が精選されていて、解法を効果的に学習できる参考書です。
レベルで分類されているため、段階的に学習することが可能です。
日本語と英語の対応関係が明快に示されていて、問題を 解くプロセスが分かりやすく理解できます。
使い方と注意点
問題を解いた後、解説を読んで整序問題の解法を身につけましょう。
苦手な人は、レベルの低い問題のみ全分野解くこともできます。
大学入試 早稲田・早慶・上智 直前講習英文法・語法 正誤問題
基本データ
前提レベル | MARCH・関関同立レベル |
到達レベル | 早慶レベル |
ページ数 | 104 |
目安時間 | 10h |
対象 | 英文法は完ぺきであり、早慶レベルを目指す生徒 |
特徴
早稲田大学・慶應大学・上智大学の問題を集めた、正誤問題に特化したレベルの高い本であり、5日間で効率的に学べる参考書です。
問題演習を重ねることで、正誤問題の間違いに反応する勘を養うことができます。
使い方と注意点
一般的な誤箇所選択問題を演習した後、短文全体の適・不適を判別する問題、そして読解型の誤箇所選択問題に進みましょう。
最重要ポイントがまとめられているページを読み、より定着させましょう。
入試によく出る! 「英会話・口語表現」の徹底トレーニング(新装版)
基本データ
前提レベル | 高校基礎レベル |
到達レベル | 早慶レベル |
ページ数 | 284 |
目安時間 | 15h |
対象 | 会話問題を徹底的に演習したい生徒 |
特徴
入試によく出る英会話の決まり文句を効率的に覚えることができ、30 日間で仕上げられるようになっている参考書です。
重要な口語表現や対話問題を解くための応答表現を修得できます。
使い方と注意点
まずは第1章で会話の 定型表現を覚えましょう。全編を通して音読をすることが大事です。
高校で学ぶ「英文法」の特徴
英文法 | ||
この科目で学ぶこと | 具体的に何を学ぶか | 英文を構成するきまりを学ぶ。 |
中学との違い | 関係詞の役割と比較表現が増え、仮定法が出現 する。 | |
特徴(他科目との違い) | 基本的事項を暗記したうえで、項目ごとの形の理解が必要。 | |
魅力 | 比較表現や関係詞の役割などの知識を活かし て論理的に長文問題を解けるようにな る。穴埋め問題に対応できる英文法知識が身につ く。 | |
苦労点や注意点 | 4択選択の問題集を先行して学習すると、理解 なしの暗記作業になってしまうことがある。そ のため、実際に文を書いてみたり、語句整 序問題の演習をしたりすることが必要。 | |
入試で特に問われること 形式・配点・重点 | センター試験 | センター試験では 250点中、第2問に40点 ほど出題される。また、読解の上で英文法の 基礎力が必要。 |
共通テスト (試行調査より) | 施行テストでは、200点中、独立した出題はな かった。ただし、センター試験と同様に、読解 の上での基礎になるので、ある程度の英文法力は 必要。 | |
英検等の外部入試 | 英検では独立した出題はないが、第2問の空所 補充や英作文のために、ある程度の理解が必要 になる。 | |
私立中位 | 基本的な知識が問われる。4択問題で出題され ることが多く、大学によるが大問2題から3題 が出題されることが多い。 | |
私立上位 | 『アトラス総合英語』を完璧に理解した上で、 さらに応用事項が要求される。 | |
国公立中位 | 直接的に英文法力を問う問題は少ないが、本文読 解や和訳問題や英作文などの基礎力としてあ る程度の英文法力が必要。 | |
国公立上位 | 直接的に英文法力を問う問題は少ないが、本文読 解や和訳問題や英作文などの基礎力としてあ る程度の英文法力が必要。 | |
入試までにつけなければいけない力 | 共通テスト | 基本的な知識の理解と暗記。 |
英検等の外部入試 | 語法、イディオムまでの総合的な英文法力。 | |
私立中位 | センター試験の英文法問題が難なく解ける力。 | |
私立上位 | 『アトラス総合英語』を完璧に理解した上で、 さらに応用事項が要求される。 | |
国公立中位 (二次試験) | 直接的に英文法力を問う問題は少ないが、本文読 解や和訳問題や英作文などの基礎力としてあ る程度の英文法力が必要。 | |
国公立上位 (二次試験) | 直接的に英文法力を問う問題は少ないが、本文読 解や和訳問題や英作文などの基礎力としてあ る程度の英文法力が必要。 | |
計画の立て方 | 長期計画の立て方 | ①理解本→②問題集の流れで現状のレベルか ら志望校のレベルまで進める。 『ジャンプアップ英文法』を理解した後は解 釈・読解へ進む。 『アトラス総合英語』『スウィング』が必要な 生徒は解釈の後に読解・英作文と並行して進め る。 |
短期計画の立て方 | 問題集を解く前に、英文法書を読む時間をつくり 単元ごとに理解をしていく。理解をした後に、 問題集を用いて単元ごとに演習していく。 | |
どのように勉強するか | 市販の参考書の使い方 | 単元ごとに学習をしていく。全選択肢に対 して正解不正解の根拠を示す。2 周目 は簡単にでも頭の中で全訳するとよい。 |
過去問の使い方 | 参考書で単元ごとに学習をしていくと、忘れて しまっている単元を把握するのが難しい。そこ でどの分野の出題か分からない入試問題で自 分の弱点を見つける。 |
他科目のおすすめ参考書ルート
アクシブアカデミーでは大学受験に必要なすべての科目のおすすめ参考書ルートを公開しています。
また、参考書ルートだけでなく、各記事では大学の難易度別に必要な対策も解説しています。
是非参考にしてみてください。
https://axiv-blog.com/2020/06/21/texts_as/
英語ならこちら!
https://axiv-blog.com/2020/06/10/english_route_vocabrary/
https://axiv-blog.com/2020/06/10/english_route_translate/
https://axiv-blog.com/2020/06/10/english_route_sentense/
https://axiv-blog.com/2020/06/10/english_route_listenig/
https://axiv-blog.com/2020/06/10/english_route_writing/
https://axiv-blog.com/2020/06/10/english_route_speaking/
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