大学受験を経験から得たもの
なぜ、千葉大学法政経学部を目指したのか
もともと関東の方に行きたかったのと経済を学びたいと思っていました。最初は一橋大学を志望してましたが模試の結果でいい結果が取れなかったり、自分で勉強をしていく上でやりがいを感じなくなってしまい、進路変更を決意しました。その時ちょうど友達が千葉大学を志望していることを知り、千葉大学の存在を知りました。私が学びたかった経済学は法政経学部という学部に入っていて、実は少し興味のあった法学と政治も一緒に学ぶことができることを知り、もうここしか無いと考え、ぜひ千葉大学に行きたいと感じました。また、千葉大学は全員留学という制度を実施していて、留学に行きたいと考えていた私にとってとてもいい制度だと思い、千葉大学を魅力的に感じました。そして千葉大学は総合大学なので自分とは違うことに興味を持っている人たちとも関われることにも魅力を感じました。理系の人や医療系を目指す人と関わると自分の世界が広がる気がして、総合大学っていいなと思うようになりました。担任の先生にも程よい難易度で目指せないわけじゃ無いからやってみたらいいと思うと応援してくださり、自分が行けるか行けないかわからないくらいの難易度だったからこそやる気が上がり、勉強を続けるモチベーションになりました。志望校が明確に決まると模試の結果もどんどん良くなってきて、勉強自体も楽しく、取り組みやすくなってきたし、一橋大学よりも千葉大学に合格して喜ぶ自分を想像しやすくなりました。
アクシブアカデミーに通い初めて一番変わったことは?
アクシブアカデミーに通い初めて変わったことは自分の勉強に対する姿勢です。高校に入ってから本当に勉強をする習慣がなくなって、ずっと勉強から逃げてきました。大学はまあどこかに通えればいいかなというふうに思ってました。しかし、志望校を決めて、塾に通うようになってから、信じられないほど勉強に集中して向かうことができました。今でも学校の担任の先生や1、2年のころ同じクラスだった友達に、あんなにいつも授業中に寝ていた私が心を入れ替えて勉強に取り組んでいるなんて想像がつかなかったと言われます。確かに、私もこのアクシブアカデミーに通っていなかったらこんなに変われていなかったと思います。毎日自習室に朝の7時台に行って帰る時は最後まで残って、誰よりも長く自習室に居続けようと決めて通っていました。他の塾は昼から空いていたり、空いていない日があったりすると聞きますが、アクシブアカデミーの自習室は毎日開けてくれているため勉強を毎日継続するという習慣ができて、第一志望に合格できた要因の一つだと思います。千葉大学の前期日程の試験が終わったあとは、解放されてYouTubeなどのSNSを好きなだけ見るのだろうなと思っていましたが、勉強せずに1日終わるのが気持ち悪くてチャートを解いていました。自分でも本当にびっくりしました。テレビなどをみるにはみるのですがなんだか落ち着かない気持ちになっていました。こんなに自分が勉強を習慣化できていたんだなと驚きました。
千葉大学に向けた受験戦略
千葉大学は合否判定に反映される配点に特徴があります。共通テストの合計点数が475点満点に対して、2次試験の合計点数が900点満点と、かなり2次試験を重視しています。そのため、共通テストも頑張るし、2次試験で必要な国語、英語、数学はそれ以上に頑張りました。共通テストまでの勉強は国語、数学、英語に重点を置きつつ、共通テストだけ必要な教科は、満遍なく勉強しました。具体的には、学校の授業をその時間で理解できるように集中したり、定期テスト週間中に本気で取り組むようにしたりして、学校と塾を両立できるようにしました。共通テストが終わってからは千葉大学の過去問をひたすら解きました。全部で12年分くらい解きました。過去問演習を通して、年度ごとによって問題の出し方が違うことがわかったり、パターンを掴めたりして本番でも、「あーこのパターンか」と冷静になって、問題を解くことができました。記述問題の解き方は、塾の個別授業を担当してくださる先生に聞いたりして、自分の答案のレベルを上げていくことを重視しました。塾の先生は学校の先生よりも1人あたりの生徒数が少ないし、その分、質の高い授業をしてくださるので、質問もしやすかったし、自分の技術力もだんだん上がったことを実感することができました。
自習室はどうでしたか?
私はずっと勉強をサボってたので勉強をする習慣が全くなかったのですが、毎日朝から夜まで開けてくださる自習室のおかげで勉強を毎日長時間続ける習慣がつきました。家はまだ小さな妹がいたり、誘惑が多かったりして勉強に集中できなかったのですが、自習室では高校生と浪人生しかいないのでみんな集中して勉強に取り組んでおり、それもまた励まされて勉強に取り組むことができました。今までは1時間も集中して勉強できるかわからないくらいだったのにこの塾の自習室のおかげで12時間勉強することができました。最低でも10時間は毎日やれてました。また、机が個室タイプになっているため、周りや前の席にいる人たちを気にせず勉強することができました。椅子も高さを調節できるし、ライトも操作が簡単だったし、室内温度も適温でとても過ごしやすかったです。飲み物は飲んでもOKだったけど食べ物は休憩所でのみ食べてOKだったので勉強の息抜きに最適でした。疲れたら立って移動して別の場所でリラックスすることができて、いい仕組みだなーって思いました。自分が長時間勉強を毎日毎日するなんて考えられなかったことだけど、勉強が習慣化できて今後の人生も教養ある生活ができるんじゃないかと思って少し嬉しいです。
受験勉強中で最もがんばった期間を教えてください
春から夏にかけてと冬休みが1番頑張った気がします。春から夏はまだ一橋大学を第一志望にしていたので、自分の今の成績と一橋までの壁に悩んでずっと勉強してたと思います。私はずっと勉強をサボってたので1秒でも無駄にできないと思い、学校が終わったらすぐ自転車を漕いで塾まで行き、駅の中では走って移動してました。電車の中では英単語や英文を速読する練習をしたり、家の壁中に間違えた単語を貼って、トイレ中やお風呂の中やご飯中でも勉強してました。学校でお昼ご飯を友達と食べる時も、勉強というよりも問題をみんなで出し合ってワイワイ勉強するように心がけました。楽しかったし間違えた問題は恥ずかしいと思って絶対に頭に残りました。そのため、いっぱい間違えるようにしました。冬休みは毎日朝の6時に起きて7時半には塾の自習室にいました。早起きが苦手なので辛かったけど朝早く起きて勉強するようにしました。不合格になるくらいなら毎日早起きしてやると思って根性で起きてました。あと自習中に寝ないようにカフェインが入ってる紅茶を飲んだり、眠い時は15分寝たりして、勉強時間が大幅に削られないように心がけました。
今だから言える受験や勉強で伝えたいことやこれからの受験生へのエール
私が通っていた高校は塾に入るなって言う先生が多くて、それを聞くとなるほど塾は入らずに学校の勉強だけでいいかもと思うのですが、私は塾に入って本当に良かったと思います。塾に入るべきだと思います。学校の勉強で十分と言う意見も納得できるのですが、けれど塾はお金がかかる分やっぱりよく面倒を見てくれるし受験生を毎年見ている先生たちが多いので、良い意見や提案をしてくださるので塾に入ってなかったらこんなに成績は上がらなかっただろうなと思います。あと勉強は好きになった方が面白いってことに気がつきました。私は世界史とか政経などの暗記系が苦手だったのですが、世界一周旅行をする人のYouTubeを見て、世界一周をしてみたくなり、世界史の勉強が苦でなくなりました。政経もやだなーって思っていましたがやってみると、政治のこととか意外と知らないことが多くて、そんな仕組みだったんだ、知らないところでこんな感じで政治が回ってたんだと驚きが多くて面白かったです。勉強を好きになるといいと思います。
コーチ目線
千葉大学の合格おめでとうございます!!!約1年間本当によく頑張りました!
ひよりさんを担当させていただいて、印象に残っていることは、目標に向かって素直に努力をしていたことです。このことは当たり前のように感じますが、大学受験勉強という長期間で継続することはなかなか簡単なことではないと思います。学習習慣については、自習室をよく活用していただき、特に大きな問題もなく、最後まで走り切ることができていました。そのため、合格のために特に考えたことは、同様に学習を進めていくか?についてです。
体験記の中にも記載してくれていますが、千葉大学は2次試験の科目配点が共通テストの配点に比べて1.8倍あるので、2次試験で必要な英語、数学、国語に重点をおきました。しかし、共通テストの点数も必要となるため、バランスを取りながら、ひよりさんにとって効率が最大になるように学習計画を組んでいきました。
全ては書ききれませんが、各科目の学習のポイントは下記です。
・英語
単語や文法の知識は十分にある一方、せっかくの知識を長文問題の中で活かしきれていないことがあったため、英文解釈を学習しました。その後は、英文解釈を意識しながら長文演習を繰り返すことで感覚に頼らない長文の読み方が身についていったと思います。
・数学
学校でのテスト勉強や課題の受験に活かすためにチャート式の数学を網羅的に進めていきました。受験においては、難問を解けるようになるより、基礎〜標準レベルまでの問題を確実に取り切ることが大事なので、苦手な範囲や解くべき問題を考慮しながら進めていきました。実際には最初に計画は立てていましたが、学習の習熟度や理解度によって計画は修正していく必要があります。アクシブアカデミーでは2週間に1回プロコーチと面談があるので、その度に学習計画を修正していきながら進めました。
・国語
現代文は比較的得意だったため、古文を重点的に学習していきました。古文については基礎から丁寧に学習していったため、順番に点数が安定していったと思います。また2次試験では、記述対策が必要です。記述対策を自分1人で学習するのは難しいため、記述については、個別授業で記述のポイントや解き方を添削していきました。
ポイントを記載しましたが、大学受験は科目も多く、学習する範囲も広いため、全体を考えながら、どのように学習を進めていくかがとても重要になります。大変だったと思いますが、学習計画に遅れることなく、やり切ってくれました!
ぜひこの先も次の目標に向かって努力していって欲しいと思います!応援しています!

