高校を中退。アクシブと二人三脚で大学受験に挑戦！| 【公式】アクシブアカデミー

英語や世界史の単語に苦戦

―――大学合格おめでとうございます。この受験生活を振り返ってどうでしたか？

「英単語や世界史の単語が順調に覚えられなかったこともありましたが、最終的に1人でも頑張ることができて良かったと思います」

―――単語はどうやって覚えたんですか？

「担当の先生にいろいろな勉強方法を提案してもらったので、1つ1つ試して合ったやり方で覚えていきました」

―――他につらかったことはありましたか？

「自分の欲に負けちゃうときが増えたので、スマホの時間を減らすとか、そういうことに苦労しました」

―――どうやって打ち勝ったんですか？

「大学の写真を見て、大学生活をしている自分を想像して、勉強に集中するようにしました」

―――高校1年から通ってくれていて、今年の受験生の中で一番の古株ですが、そもそもどうしてアクシブにしようと思ったんですか？

「集団授業だと付いていけなくなると思いました。アクシブは個人指導に力を入れていると書いてあって自分に合うと思ったので、入りたいと思ったんです」

―――実際に通ってみて、良かったところはどんなところですか？

「先生たちが行きたい大学の教材を教えてくれたり、プランを考えてくれたり、サポートが手厚くて安心できる点が良かったです」

―――担当の先生はどうでしたか？

「個別指導で英語の長文の中に出てくる文法や長文に出てくる単語の派生した意味まで細かく教えてくれました。丁寧に教えてくれたので良かったと思います。分かりやすかったです」

―――どんな人にアクシブは向いていると思いますか？

「家で集中して勉強できなかったり、欲に負けちゃってスマホをいじっちゃったり、そういう人にはオススメだと思います」

―――高校2年生の2学期に、高校を辞めることにしましたよね。いろいろ考えて、大学を受験することにしましたが、通信ではなくてアクシブに通い続けようと思ってくれたのは、どうしてですか？

「勉強時間を増やしたかったからです。アクシブは自由時間や勉強時間が長く取れます。あとは、戦略面談で計画を立てるときに時間を細かく書いてくれるので、いいと思っていました。なので、学校を辞めても、そのままアクシブに通うことにしたんです」

―――大きい決断でしたよね。高卒を取らないでアクシブを信じてくれたのは、本当にうれしかったし、気持ちに応えないといけないと思いました。合格したから良かったけど、いろんなことがありましたね。

「当時は本当に緊張していました。さすがに中卒はやばいと自分でも思っていたので、大学合格して良かったと思います」

―――最後にこれから受験を控えている後輩たちにメッセージをお願いします。

「最後まで何が起こるか分からないので、諦めずに頑張ってほしいです」

―――後期で合格した一番偏差値の高い大学に行くことにしましたもんね。最後まで諦めないで勝ち取ったからこそのメッセージをありがとうございます。大学生になっても頑張ってください！

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