- 参考書名
- 現代文読解力の開発講座<新装版> (駿台受験シリーズ)
- 略称
- 現代文読解力の開発講座(新装版)
- 出版社
- 駿台文庫
- 発売日
- 2011/12/1
- ページ数
- 173
- 科目
- 現代文
- タイプ
- 評論問題演習、記述
- レベル
- 76-100
- 目安時間
- 25 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「現代文読解力の開発講座(新装版) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「現代文読解力の開発講座(新装版)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
現代文読解力の開発講座(新装版)の基本情報
参考書レベル・難易度
評論問題演習、記述 76-100
習得までに必要な目安時間
25時間
現代文読解力の開発講座(新装版)はこんな生徒におすすめ
難関大にも通用する読解力を身につけたい生徒
現代文読解力の開発講座(新装版)の特徴
現代文の読解に欠かせない構造的に読む基礎力に着目して解説されている。やりごたえのある問題ばかりでじっくり取り組めば難関大にも通用する実力が身につくだろう。
現代文読解力の開発講座(新装版)の使い方と注意点
基礎力を養うことができるが問題や解説の難易度は高いので注意。共通テストレベルの文章は根拠を持ってと解けるがそれ以上のレベルになると点数が安定しないという生徒が取り組むとよいだろう。取り組む際はできたと思った設問も解説を読み、同様の考え方ができたか検証すること。
現代文の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析