【世界史】関西大学の入試概要と対策方法・解き方のコツとは?

 

関西の難関私立大学である関西大学。関西大学を志望し、受験勉強を進めている受験生も多いと思います。この記事では関西大学の世界史入試について、入試概要や対策方法などの合格するために必要な情報をまとめています。関西大学の合格を目指している方は是非参考にしてみてください。

関西大学の世界史について

関関同立の一角、関西大学の世界史試験について記述していきます。今回は、2020年度入試における世界史の試験概要を見ていきましょう。

 

【試験概要】

  • 配点:100点
  • 試験時間:60分
  • 問題数:大問4題、うち小問50題
  • 形式:全問マーク式

【出題傾向・難易度】

ヨーロッパ・アジア、古代〜現代までと時代・地域共にまんべんなく出題されるようです。アジアでは中国史の出題率が高いので重点的に学習する必要があり、ヨーロッパ史では西ヨーロッパ史が頻出なのでこちらも重点的に学習する必要があります。文化史のみの内容で大問まるごと出題された年(2018-大問2)もあるため、こちらも同じく手が抜けません。難易度は基本事項を問う問題が多いため、決して難しくありません。さらに、空所補充での出題形式かつ、語群もあるため、レベルの高い問題であっても消去法で十分解答が出来ます。得点差があまり出ない試験なので、如何に失点やケアレスミスを無くせるかが合格への鍵です。

年度大問出題形式出題分野
2019空所補充(語群選択形式)問題第一次世界大戦と戦後のドイツ
空所補充(語群選択形式)問題日中戦争以降の東アジア・東南アジアの抗日運動
空所補充(語群選択形式)問題中世〜現代におけるヨーロッパ諸国の議会の発達
空所補充(語群選択形式)問題
4択問題
正誤問題
時代整序問題
古代〜近代のイスタンブル史
2018空所補充(語群選択形式)問題中国史上の大規模反乱
空所補充(語群選択形式)問題中世以降のフランス文化
空所補充(語群選択形式)問題19世紀以降のイタリア史
空所補充(語群選択形式)問題日中戦争と太平洋戦争
2017空所補充(語群選択形式)問題ビザンツ帝国と東ヨーロッパ
空所補充(語群選択形式)問題明と北方の勢力
空所補充(語群選択形式)問題スペイン王国史
空所補充(語群選択形式)問題第二次世界大戦後のパレスチナ

 

【各大問で出題される問題】

大問1・2・3・4→基本的には語群選択形式の空所補充。それに加え、4択・正誤問題・時代整序がある場合もあるります。

【配点】

50問穴埋め形式の問題が出題されているため、一問あたり2点と予想できます。

【目標とすべき得点率】

世界史一科目の受験者平均・合格者最低点は公開されていないが、基礎的な問題が多く難易度の高い問題が少ないため、8割程度は獲得したいです。世界史に自信のある人は満点も十分に可能な試験なので、ぜひ目指して学習してみてください。

 

解き方

全問題、基本的な内容が問われますので本文を全て読まなくても十分に可能ですが、本文中に記載されている内容が手がかりになる場合もあり得るのでしっかりと読みながらとき進めて行くことをおすすめします。2019年大問4で出題された正誤問題は消去法で解きましょう。

 

最後に

関西大学の日本史対策は以上になります。いかがでしたでしょうか?関大世界史は基本的な事項がメインになっているため全範囲を満遍なく、しっかりと学習しておく必要があります。受験生の皆さんは時間的にも精神的にもつらい時があるかもしれませんが、努力は必ず報われます。合格を目指して頑張ってください!

 

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