英語のおすすめのオプション参考書をわかりやすく解説します。これから英語の勉強を始める人や共通テストを使った入試を受験する人などの特に参考にしていただきたいです。使い方もあわせて解説していますので、ぜひご覧ください。
英語の参考書ルート【オプション1】
英単語オプション
【所要時間】37.5h ①単語帳 ②1000単語を効率よく覚えることをコンセプトとした単語帳シリーズの1冊目。単語を200語ずつ5つのZONEに分け、1周5日で6周かけて計1ヶ月で覚える方法が推奨されています。期間を空けずに繰り返し学習することで、短期間でも単語を定着させられることが期待できます。『英単語Stock[ストック]3000』などの単語帳を終えた後に、一語一義の暗記に特化したトレーニング本として使用するためのオプションとして採用しました。 ③この『英単語SPARTA1』には共通テストで8割ほど得点できるレベルの単語が収録されているため、入試対策の第一歩として活用できるでしょう。短期間に繰り返し学習することを徹底して行い、一語一義で暗記できている単語数を増やしていきましょう。
【所要時間】37.5h ①単語帳 ②1000単語を効率よく覚えることをコンセプトとした単語帳シリーズの2冊目。単語を200語ずつ5つのZONEに分け、1周5日で6周かけて計1ヶ月で覚える方法が推奨されています。期間を空けずに繰り返し学習することで、短期間でも単語を定着させられることが期待できます。『英単語Stock[ストック]4500』などの単語帳を終えた後に、一語一義の暗記に特化したトレーニング本として使用するためのオプションとして採用しました。 ③この『英単語SPARTA2』には共通テスト8割以上、あるいはMARCHレベルの単語が収録されています。入試の基礎を固めた上で、短期間で一気にレベルを上げるには持ってこいの1冊です。短期間に繰り返し学習することを徹底して行い、一語一義で暗記できている単語数を増やしていきましょう。
【所要時間】92.5h、〈Part1 一語一義〉22.5h、〈Part1 関連語等〉9h、〈Part2 一語一義〉20h、〈Part2 関連語等〉8h、〈Part3 一語一義〉15h、〈Part3 関連語等〉6h、〈巻末特集〉12h ①単語帳 ②3Part・19Section、計1900語が収録されたスタンダードな単語帳です。掲載する意味を超頻出のもののみに絞り、一語一義で効率良く暗記を進められるのが『ターゲット』シリーズの特長です。また、重要表現やコロケーションを含んだ例文も併せて掲載されているので、意味だけでなく用法も確認しやすいです。 ③メインルートの『英単語Stock[ストック]4500』から置き換えて利用することを想定しています。まずは単語を見て最重要の意味がすぐに出てくるように何度も学習し、最重要単語の意味を覚えられたら黒字で書いてある意味、派生語や熟語なども覚えていきましょう。
【所要時間】93.5h、〈Part1 一語一義〉12.5h、〈Part1 関連語等〉5h、〈Part2 一語一義〉17.5h、〈Part2 関連語等〉7h、〈Part3 一語一義〉12.5h、〈Part3 関連語等〉5h、〈Part4 一語一義〉15h、〈Part4 関連語等〉6h、〈+α 難単語 一語一義〉9h、〈+α 難単語 関連語等〉4h ①単語帳 ②計5Part・2300語が収録されている単語帳です。語のニュアンスによって単語がグループ分けされており、類義語をまとめて覚え、さらに細かな使い分けまで理解できるような作りになっています。見出し語の語源の掲載をはじめとした、暗記を手助けするための工夫もなされており、暗記のしやすさが特長だと考えオプションに採用しました。 ③メインルートの『英単語Stock[ストック]4500』から置き換えて利用することを想定しています。
【所要時間】86.5h ①文章中で覚える単語帳 ②文章の中で実際に単語の使い方を確認しながら学習を進める形式の単語帳です。70セクションの英文と1945語が収録されています。単語力のみならず速読力を鍛える練習にもなるのが本書の最大の特長であり、単なる暗記にとどまらずリーディング対策の足掛かりになることが期待できると考えオプションに採用しました。 ③メインルートの『英単語Stock[ストック]4500』から置き換えて利用することを想定しています。本格的な受験勉強に臨む際にリーディングの対策を兼ねつつ単語の学習を進めていきたいと考えている人には、レベルを問わず取り組んでみてもらいたい一冊です。
【所要時間】60h ①文章中で覚える単語帳 ②文章の中で実際に単語の使い方を確認しながら学習を進める形式の単語帳。48セクションの英文と1255語が収録されています。単語力のみならず速読力を鍛える練習にもなるのが本書の最大の特長であり、単なる暗記にとどまらずリーディング対策の足掛かりになることが期待できると考えオプションに採用しました。 ③『英単語Stock[ストック]4500)』・『英単語ターゲット1900(6訂版)』や『システム英単語(5訂版)』、『必携英単語LEAP[リープ](改訂版)』・『速読英単語【必修編】(改訂第7版増補版)』などの難関ランクの単語帳を一冊終わらせてから取り組み、関連語や難単語への理解を深めていきましょう。メインルートの『英単語SPARTA[スパルタ]【3 mastery level】』から置き換えて利用することを想定しています。
【所要時間】47.5h ①単語帳 ②旧帝大をはじめとした最難関大学を目指す人向けのハイレベルな単語帳。2176語が見出し語となっており、派生語・関連語等も含む英単語、熟語、構文の数は3529にのぼります。単語は50のセクションに分けられ、それぞれコンセプトがあるため、似たジャンルの単語を関連付けながら難単語まで覚えられるのが特長です。最難関大を目指す生徒向けのオプションとして採用しました。 ③『英単語Stock[ストック]4500)』・『英単語ターゲット1900(6訂版)』や『システム英単語(5訂版)』、『必携英単語LEAP[リープ](改訂版)』・『速読英単語【必修編】(改訂第7版増補版)』などの難関ランクの単語帳を一冊終わらせてから取り組み、関連語や難単語への理解を深めていきましょう。メインルートの『英単語SPARTA[スパルタ]【3 mastery level】』から置き換えて利用することを想定しています。
熟語・構文オプション
【所要時間】29.5h ①文章中で覚える熟語帳 ②計80Unit・830語が収録されている熟語帳であるが、従来の『ターゲット』シリーズとは異なり、200語前後の長文の中で用例を理解しながら熟語を学習するという形式を採っています。より実践的な熟語の学習ができると考えオプションに採用しました。見出し語以外の英文中の躓きやすい表現や語法などの解説もあるので、上位校の受験を考えている人はこちらにも隈なく目を通しておくと良いでしょう。 ③このパターンは『英熟語ターゲット1000(5訂版)』のUnit4までを終えてから取り組むことを想定したものです。熟語の意味を覚えた後に文章中で読む練習をするために活用しましょう。
【所要時間】51h ①文章中で覚える熟語帳 ②計80Unit・830語が収録されている熟語帳であるが、従来の『ターゲット』シリーズとは異なり、200語前後の長文の中で用例を理解しながら熟語を学習するという形式を採っています。より実践的な熟語の学習ができると考えオプションに採用しました。見出し語以外の英文中の躓きやすい表現や語法などの解説もあるので、上位校の受験を考えている人はこちらにも隈なく目を通しておくと良いでしょう。 ③このパターンは『英熟語ターゲット1000(5訂版)』を扱わずに本書を単独で使用した場合の取説となっています。文章の中でしっかり単語を暗記できるよう意識して取り組みましょう。
【所要時間】64.5h ①文章中で覚える熟語帳 ②文章の中で実際に単語の使い方を確認しながら学習を進める形式の熟語帳です。60セクション(うち英文は50まで)・計1079語が収録されています。語彙力のみならず速読力を鍛える練習にもなるのが本書の最大の特長であり、単なる暗記にとどまらずリーディング対策の足掛かりになることが期待できると考えオプションに採用しました。 ③本書は大学入試で問われる幅広いレベルの熟語を網羅しており、日常学習や共通テスト・難関私大対策におすすめの一冊です。
英文法オプション
【所要時間】25h ①会話問題対策 ②定型表現の基礎問題からハイレベルな会話問題まで3段階で会話問題を演習することができる問題集で、228+αの会話表現を身につけることができます。実際の入試問題が抜粋され、実践的に会話問題における語彙の問われ方や問われる箇所を学ぶことができます。また、問題に対する解説のほか、解説中の「語彙」や「会話表現POINT」では+αで問題に関する表現が掲載されており、語彙を増やすことができます。実際の入試で問われる語彙を+αで学べる本書での演習を通して共通テストの長文問題や私立大学の二次試験などで多く問われる会話表現が得点源となると思い、本書を採用しました。 ③本書は試験で会話問題を多く出題する大学を志望校とする人に追加で取り組んでほしい参考書です。会話問題で高得点を狙う人はぜひ取り組みましょう。
【所要時間】64.5h ①英文法網羅系問題集 ②全27章、1474問により構成された、全範囲の頻出範囲を扱った英文法の問題集です。文法問題が16章514問、語法問題が3章228問、その他のイディオムなどの問題が8章732問で構成されており、それに加えてアクセント・発音に関する項目が掲載されています。4択の空欄補充問題を中心に、整序問題や記述問題など幅広いアウトプットの方法が用意されており、十分に演習量を確保できるボリュームで満足のいく問題演習が可能です。 ③解説が非常にコンパクトなので、あらかじめ英文法の学習を済ませた状態でサクサク進めていくのが望ましいです。問題の答えを番号や場所で覚えて解いてしまわないように、内容をしっかりと理解して解けるように注意して進めましょう。
【所要時間】69h ①英文法網羅系問題集 ②全28章、1596問により構成された、全範囲の頻出範囲を扱った英文法の問題集です。文法問題が16章525問、語法問題が5章322問、イディオムなどその他の問題が8章749問で構成されており、それに加えてアクセント・発音に関する項目がweb上に掲載されています。4択の空欄補充問題を中心に整序問題や記述問題など幅広いアウトプットの方法が用意されています。頻出英文法の問題集での中では問題数が多く、十二分に演習量を確保できるボリュームで満足のいく問題演習が可能です。 ③解説が非常にコンパクトなので、あらかじめ英文法の学習を済ませた状態でサクサク進めていくのが望ましいです。問題の答えを番号や場所で覚えて解いてしまわないように、内容をしっかりと理解して解けるように注意して進めましょう。
【所要時間】63h ①英文法網羅系問題集 ②全28章、1365問により構成された、全範囲の頻出範囲を扱った英文法の問題集です。文法問題が14章473問、語法問題が5章252問、イディオムなどその他の問題が10章640問で構成されており、それに加えてPart6で発音・アクセントに関する事項が掲載されています。4択の空欄補充問題を中心に、整序問題や記述問題など幅広いアウトプットの方法が用意されており、しっかりしたボリュームで満足のいく演習が可能です。 ③解説が非常にコンパクトなので、あらかじめ英文法の学習を済ませた状態でサクサク進めていくのが望ましいです。問題の答えを番号や場所で覚えて解いてしまわないように、内容をしっかりと理解して解けるように注意して進めましょう。
【所要時間】60.5h ①英文法網羅系問題集 ②全33章、1289問により構成された、全範囲の頻出範囲を扱った英文法の問題集です。文法問題が16章533問、語法問題が9章226問、イディオムなどその他の問題が8章530問で構成されており、それに加えて発音・アクセントに関する事項が掲載されています。4択の空欄補充問題を中心に、整序問題や記述問題など幅広いアウトプットの方法が用意されており、しっかりしたボリュームで満足のいく演習が可能です。 ③解説が非常にコンパクトなので、あらかじめ英文法の学習を済ませた状態でサクサク進めていくのが望ましいです。問題の答えを番号や場所で覚えて解いてしまわないように、内容をしっかりと理解して解けるように注意して進めましょう。
英文解釈オプション
【所要時間】26.5h ①英文解釈 ②英文法のポイントを含む英文を題材に、英文解釈のポイントを詳しく説明した参考書です。 英文を分析する力を伸ばすことができ、長文演習に取り掛かる前の一冊として採用しました。『英文解釈POLARIS』シリーズと同様に解説が丁寧であり、特に「語句チェック」のページでは単語の解説も詳しくなされています。また英語音源がついているため、音読がしやすいのも特徴です。③本書は関係代名詞などの比較的基本的な文法テーマを取り扱っています。本書を終えたあとは『英文熟考【下】(改訂版)』に進み、より発展的な文法テーマにも取り組みましょう。
【所要時間】27h ①英文解釈 ②英文法のポイントを含む英文を題材に、英文解釈のポイントを詳しく説明した参考書です。 英文を分析する力を伸ばすことができ、長文演習に取り掛かる前の一冊として採用しました。 『英文解釈POLARIS』シリーズと同様に解説が丁寧であり、特に「語句チェック」のページでは単語の解説も詳しくなされています。また英語音源がついているため、音読がしやすいのも特徴です。③本書は仮定法や強調構文などの比較的発展的な文法テーマを取り扱っています。本書の前に『英文熟考【上】(改訂版)』に取り組み、基本的な英文解釈には慣れておきましょう。本書を終えたら『竹岡の英語長文SUPREMACY至高の20題』に進み、長文の中で英文解釈を行う練習をしましょう。
長文読解オプション
【所要時間】22h ①早稲田大英語の総合対策 ②3Chapter・12Lessonで構成されている、早稲田大学の対策に特化した参考書です。文法・語彙・長文読解で表れる、早稲田特有の出題形式や学部ごとの独特な問題に、ひとつずつ対策・解説されているのが特徴です。また、4技能の均等なレベルアップを狙ったカリキュラムであることも特徴です。「基本例題」と「実戦問題」に分かれているので、段階を踏んで早稲田レベルまで引っ張ってくれます。早稲田大学の独特な形式の問題を段階的に学習できる本書は過去問に取り組む前の過去問演習のための一冊として適していると考え、採用しました。 ③慶應義塾大学志望なら『慶應の英語合格講座(改訂版)』に取り組みましょう。
【所要時間】21h ①慶応義塾大英語の総合対策 ②3Chapter・12Lessonで構成されている、慶應義塾大学の対策に特化した参考書です。文法・語彙・構文読解・長文読解で表れる、慶應特有の出題形式や学部ごとの独特な問題に、ひとつずつ丁寧に対策・解説されているのが特徴です。「基本例題」と「実戦問題」に分かれているので、段階を踏んで慶應レベルまで引っ張ってくれます。慶應義塾大学の独特な形式の問題を段階的に学習できる本書は過去問に取り組む前の過去問演習のための一冊として適していると考え、採用しました。 ③早稲田大学志望なら『早稲田の英語合格講座(改訂版)』に取り組みましょう。
【所要時間】28h、〈基礎編〉19h、〈強化編〉9h ①英語長文問題集(時事問題対策) ②難関大入試に頻出な最新時事テーマを20個集めた問題集です。各テーマごとに重要ボキャブラリーもまとめており、単語帳としても十分に活用できる一冊です。テーマごとに実際のCNNニュースの音声も収録しているほか頻出テーマの背景解説もついているため、入試直前の総仕上げとして点数を押し上げるために活用できます。 ③この取説では長文読解に重点をおいています。単語帳として活用する場合は問題を解く前に単語を読む時間をとるなど工夫して活用しましょう。
【所要時間】141.5h ①英語長文問題集 ②難関私大の厳選された問題を題材に、長文の読み方や問題の解き方を詳しく説明した問題集です。文構造の取り方や問題の解き方を見直すことができ、標準ランクから難関ランクへと実力を伸ばすための一冊として採用しました。20題と問題数が多く、他の長文問題集と比較してボリュームが多くなっています。③『英文熟考【上】(改訂版)』『英文熟考【下】(改訂版)』を終えたあとの長文問題集として活用してください。本書を終えたら『難関大英語長文講義の実況中継【1】』『難関大英語長文講義の実況中継【2】』に進みましょう。
【所要時間】57.5h ①英語長文問題集 ②英語長文の論理構造を体系的に説明した参考書であり、抽象度の高い読みづらい英文の内容を文構造やパラグラフごとの文脈から読み取る練習ができます。頻出テーマの背景知識などもカバーしており、長文読解力を最大限押し上げる一冊になっています。最難関大の英語を攻略したい生徒向けに採用しました。 ③標準的な長文読解力は前提となっているため、『竹岡の英語長文SUPREMACY至高の20題』を終えたあとに取り組むようにしましょう。本書が終わったあとは『難関大英語長文講義の実況中継【2】』に進みましょう。
【所要時間】66h ①英語長文問題集 ②英語長文の論理構造を体系的に説明した参考書です。同シリーズ【1】と同様、英文構造の徹底的な分析を土台に、論理から全体の内容を理解しようとする構造になっています。頻出テーマの背景知識などもカバーしており、長文読解力を最大限押し上げる一冊です。最難関大、特に難関国公立大の英語を攻略したい生徒向けに採用しました。 ③基本的には『難関大英語長文講義の実況中継【1】』を終えてから取り組むことが推奨されますが、時間がない人は私立大志望者であれば【1】を、国公大志望者であれば本書のみを行なっても問題ありません。
共通テスト英語R対策オプション
【所要時間】21h ①共通テスト英語リーディング対策 ②奇数DAYの「読む型」と偶数DAYの「解く型」の20DAYで2023年本試験・2023年追試験・2024年本試験・2024年追試験の共通テスト過去問を、2DAYで2025年に向けた試作問題と同形式のオリジナル問題を、最後にオリジナルの実戦模擬試験を扱っています。本書は解説が詳しく不明点が残りません。 ③共通テストを受験予定の生徒は、本書を終えた後、他の共通テスト対策本や過去問題集や予想問題集など、できるだけ多く問題演習に取り組みましょう。
【所要時間】17.5h ①共通テスト英語リーディング対策 ②2022年本試験・2022年追試験・2023年本試験・2023年追試験の共通テスト過去問と、2025年に向けた試作問題を扱っています。本書はフルカラーのメリハリのある紙面で基本から効率よく要点を押さえることが可能です。 ③共通テストを受験予定の生徒は、本書を終えた後、他の共通テスト対策本や過去問題集や予想問題集など、できるだけ多く問題演習に取り組みましょう。
【所要時間】31.5h ①共通テスト英語リーディング対策 ②センター試験や共通テストの良問を幅広く扱っています。本書は、まず1st stepの「傾向チェック編」で共通テストの問題傾向を理解し、2nd step「原則マスター編」で問題演習を通して解法のエッセンスを学び、最後に3rd stepの「問題チャレンジ編」でレベルの高い問題の演習を通して習った事項のおさらいをすることができます。 ③共通テストを受験予定の生徒は、本書を終えた後、他の共通テスト対策本や過去問題集や予想問題集など、できるだけ多く問題演習に取り組みましょう。
共通テスト英語L対策オプション
【所要時間】32h ①共通テスト英語リスニング対策 ②20DAYのうち、奇数DAYの「聴く型」では2023年本試験・2023年追試験の共通テスト過去問を、偶数DAYの「解く型」では2024年本試験・2024年追試験の共通テスト過去問を、さらに1DAYで2025年に向けた試作問題と同形式のオリジナル問題を、最後にオリジナルの実戦模擬試験を扱っています。音読を徹底しましょう。 ③共通テストを受験予定の生徒は、本書を終えた後、他の共通テスト対策本や過去問題集や予想問題集など、できるだけ多く問題演習に取り組みましょう。
【所要時間】30.5h ①共通テスト英語リスニング対策 ②2022年本試験・2022年追試験・2023年本試験・2023年追試験の共通テスト過去問と、2025年に向けた試作問題を扱っています。音読を徹底しましょう。 ③共通テストを受験予定の生徒は、本書を終えた後、他の共通テスト対策本や過去問題集や予想問題集など、できるだけ多く問題演習に取り組みましょう。
【所要時間】27.5h ①共通テスト英語リスニング対策 ②センター試験や共通テストの良問を幅広く扱っています。まず1st stepの「傾向チェック編」で共通テストの問題傾向を理解し、2nd step「原則マスター編」で問題演習を通して解法のエッセンスを学び、最後に3rd stepの「問題チャレンジ編」でレベルの高い問題の演習を通して習った事項のおさらいをすることができます。音読を徹底しましょう。 ③共通テストを受験予定の生徒は、本書を終えた後、他の共通テスト対策本や予想問題集などでできるだけ多く問題演習に取り組みましょう。
英作文オプション
【所要時間】18.5h ①自由英作文 ②全3Chapter・74Lessonで構成されており、Chapter3では東大二次試験を始めとする、旧帝大レベルの自由英作文を対策できる参考書です。本Chapterでは自由英作文の過去問題を24題掲載しており、タイプ別に答案作成までの道筋や文の構成法、表現の仕方を学ぶことができます。解説が丁寧で1題ごとにも答案構成案を提示し、話題に応じた表現を多数掲載しています。難関大の自由英作文に必要な構成力・表現力・アイデア力を一冊に集約した本書での演習を通して、対策の難しい自由英作文を比較的短時間で習得することができると考え、本書を採用しました。 ③本書は『英作文POLARIS【2 自由英作文編】』を演習し終えた人が、旧帝大レベルの自由英作文に対応する英作力を強化するためにぜひ取り組んでほしい参考書です。
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