
梅島校
教室情報・アクセス
- 対象
- 既卒生 高校生 中高一貫校の中学生
- 対象エリア
- 足立区
- 受付時間
- 14:00~22:00(土日除く)
- 開校時間
- 9:00~22:00 (日除く)
- TEL
- 03-5888-6526
- 住所
- 東京都足立区梅島1-12-6 高橋ビル2F
- 最寄り駅
- 東武スカイツリーライン 梅島駅 徒歩1分
アクシブアカデミー
梅島校とは



ただ授業を受けるだけでは、合格できません。受験戦略と学習管理であなたの努力の効果を何倍にも変えていきます。
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梅島校の施設案内
梅島校の施設案内①エントランス
入り口を開けると目の前にコーチが座っています。こちらはコーチの仕事場兼面談スペースとなっています。生徒さんが来校したとき、帰るときには必ず挨拶と声掛けを行っています。
梅島校の施設案内②面談スペース
本部のトレーナーさんとの戦略面談を行う際に使う場所です。自習室とは完全に区切られているため、面談中の生徒さんも、自習中の生徒さんも、どちらも自分のことに集中できる環境となっています。
梅島校の施設案内③自習室スペース
こちらの自習室は28人まで収容可能です。空気がこもらないよう、換気扇や扇風機を活用し、換気と空気の循環を徹底して行っております。机は毎日除菌シートで拭き上げており、感染予防対策も徹底して行っております。
梅島校の施設案内④休憩スペース
長時間座って勉強していると疲れがたまり集中力が落ち、学習効率が下がります。疲れて頭がボンヤリするとき、こちらのスペースで当校のウォーターサーバーの美味しいお水を飲みつつ、こまめに休憩を取りましょう
梅島校
教室長あいさつ

コーチ 小林愛子

無料体験・相談・資料請求はこちらから
\ 梅島校のトレーナーをご紹介いたします /
梅島校の
トレーナー陣
レイ先生 東京大学文科三類
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
私立久留米大学附設高等学校大学
東京大学文科三類
- 指導のこだわり
- 中嶋伶(ナカシマレイ)です。福岡県の久留米大学附設高校から東京大学文科三類に現役合格しました。
私は高2までは基礎知識までしか理解できておらず成績の伸びが奮いませんでしたが、高3時の頑張りで合格を勝ち取りました。ですので、今から受験に学力が間に合うか不安な高3生の皆さんとも一緒に頑張れる、そして頑張りたいと思っています。ストレスが溜まる受験勉強を続けていくための心がけなども教えられると考えています。科目としては、特に日本史・世界史が得意です。部活動は合唱をやっていて、全国大会にも出場しました。また、ビデオゲームをよくやっています。生徒の皆さんと色々なことを話せると嬉しいです!
<コーチからの一言>
短い期間で成績を上げた経験から、効率的な学習を指導できる。より広いまとまりで知識が記憶できるように心がけており、特に歴史科目では論述にも対応できる学力をつけられる。基礎の定着がまだ甘い生徒には的確な弱点の提示と復習の徹底を行うと共に、力のある生徒に対しては難関大も見据えたより深く細かい指導も行えている。加えて優しく明るい雰囲気で授業を進められ、勉強が辛いものになりすぎないように配慮できている。
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 数学1A・2B 現代文 古文 漢文 世界史 日本史
ノノカ先生 東京大学理学部
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
白百合学園高校大学
東京大学理学部
- 指導のこだわり
- こんにちは!勉強を頑張る生徒さんを精一杯サポートしていきたいと思っています!
勉強は、一般的につまらないものだと考えがちですよね。。。
確かにやってもやっても成績が上がらないときはつらくて投げ出したくなりますが、自分に足りないところを分析して、きちんと計画立てて勉強をすれば必ず成績は上がります!わたしも、焦りから難しい問題集ばかりに手を出して成績が上がらず苦労した経験がありました。
勉強のやる気がでない、勉強しているのに成績があがらない、など悩みは人それぞれだと思います。困ったときは遠慮なく相談してくれると嬉しいです!よろしくお願いします。
<コーチからの一言>
数学の戦略面談が特に好評ですが、物理や化学、英語の知識も深いトレーナー。数学は自身の受験でかなり試行錯誤して勉強してきたそうなので、勉強方法に悩みがあったり、苦手な方は是非授業を受けて見て欲しい。計画の立案はテキパキと、理解度確認はどこがわかってないかからしっかり探ってくれる。
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 数学1A・2B 数学3 物理・物理基礎 化学・化学基礎
ダイト先生 東京大学工学部
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
旭丘高校大学
東京大学工学部
- 指導のこだわり
- 県立旭丘高校から東京大学理科一類に進学し、現在は機械工学を学んでいます!小中高では、野球・サッカー・テニス部に所属していました!趣味は音楽鑑賞です!
愛知県出身で、関西・中部・関東の大学に等しく進学者がいたため、大学の知識をかなり広く持っているつもりです。私自身も関西の大学と関東の大学をどちらも受験しました。また、現役時代は夏模試C,D判定から、秋模試でA,B判定まで伸ばした経験があるので、効率的に成績を上げるための勉強法を教えていきます!
<コーチからの一言>
自身の大学への広い知識、東大だけでなく関東・関西の難関私立の合格経験から、志望校への道筋を最短で示し、共に歩んでくれる。常に笑顔なので、初対面の生徒でも緊張せずに楽しく授業を受けることができる。また、理系科目に関する深い知識で、時には大学の内容を示しながら生徒の理解をより強固なものにしていく。
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 数学1A・2B 数学3 物理・物理基礎 化学・化学基礎
ダイスケ先生 東京大学文科一類
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
香川県立丸亀高校大学
東京大学文科一類
- 指導のこだわり
- 西原大輔(ニシハラダイスケ)です。香川県立丸亀高校から東京大学文科一類に現役合格しました。大学では、法学を学びたいと思っています。
高校時代はテニス部に所属し毎日練習に励む中でも、隙間時間にコツコツ勉強していて、文武両道を達成できたと思います。高校三年生の秋まではずっとD判定で順当に合格できたわけではありません。しかし逆転合格のメンタリティなら誰よりも持ち合わせている自信があります。部活をしている生徒さん、良い判定が出なくて落ち込んでいる生徒さんの相談に乗れると思います。個別指導では、その一問に対する場当たり的な指導ではなく入試で問題を解ける力がつく指導をしたいと思います。
<コーチからの一言>
英語、数学、国語、社会は入門から最難関まであらゆるレベルに対応できる。理屈を理解することで暗記量を最小限にとどめる勉強法を指導でき、苦手な生徒にも寄り添って指導できる。問題の解説にとどまらず、関連知識や類似問題を紹介しながら密度の濃い授業を提供でき、ばらばらに覚えている知識が体系化され一段上のレベルへ引き上げる。勉強は勿論、メンタル管理、勉強法、生活リズムの整え方などについてもアドバイスできる。
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 数学1A・2B 現代文 古文 世界史 日本史
ナツキ先生 慶應義塾大学法学部
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
大妻高校大学
慶應義塾大学法学部
- 指導のこだわり
- 私の最近の趣味は筋トレです。特に意識している部位は、腹筋とヒップですかね!そして、筋トレと受験勉強は同じです。筋トレと同様に、勉強は正直きついですし、大変です。この頑張りの先にある『合格』を掴むためには、正しい勉強法、有効な時間の使い方、モチベーションの維持など、多くの要素が必要となり、なかなか一人では難しいことばかりです。私たちの役割は、生徒が最高のパフォーマンスを発揮できるよう、様々な角度から全力でサポートすることです。巷では「筋肉は裏切らない」と言われていますが、「勉強は裏切らない」し、「私も裏切らない」です。勉強面はもちろん、大学生活についても、もちろん筋トレについてでも、なんでも話します!相談に乗ります!皆さんと合格までお供できることを楽しみにしています!!
<コーチからの一言>
英語の授業に定評があるトレーナーです!特に英検の2次対策の授業は鉄板です。
明るく励ましてくれるので、是非一度面談や授業を受けてみてください!
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 現代文 古文 小論文
ユウタ先生 慶應義塾大学文学部
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
小松川高校大学
慶應義塾大学文学部
- 指導のこだわり
- 都立小松川高校から慶應義塾大学文学部に進学し、現在は人文社会学科倫理学専攻で勉強しています!
受験勉強は独学で進め、英語は全国模試で満点を、世界史は東大模試で一桁の順位を取ることもできました。
各科目で「なぜそこに答えがあるのか」、「どうしたらそれに気づけるようになるのか」に注目して皆さんの学力アップに貢献していきます!
大学の専攻は倫理学という哲学と近い学問領域ですが、独学で法学の勉強もしているので、興味のある方は気軽に質問してください!
<コーチからの一言>
英語・現代文・世界史・日本史・小論文は入門レベルから最難関大レベルまで対応。入門レベルでは「理解すること」、「覚えること」の優先順位を示すなど無理なく実力が付く教え方を得意としている。一方で、難関レベルでは、未知語の推測などはもちろん、科目の枠に囚われない「妥当(合理的)な考え方」を伝えることで実力の底上げを実現している。
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 現代文 世界史 日本史 面接 小論文 志願理由書
ツヨシ先生 東京工業大学工学院経営工学系
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
都立小松川高校大学
東京工業大学工学院経営工学系
- 指導のこだわり
- 大学では行動経済学という心理学を取り入れた経済学について研究しています!
趣味はスキューバダイビングで海が好きです。私自身の受験勉強は完全に独学で、参考書のみでゼロから現役合格を勝ち取りました。自分自身で試行錯誤しながら参考書を取捨選択し、効果的な学習法を開発したという経験があるので、参考書や問題集を使った受験攻略には自信があります!勉強が苦手な子から得意な子までの全員がレベルアップできるような授業を提供します。
英語、数学、物理、化学は入門から最難関まであらゆるレベルに対応できます。
各科目の実力を最短経路で受験レベルまで底上げする教え方が得意です。
<コーチからの一言>
理系科目が苦手な生徒からも「わかりやすい」と絶賛される授業を提供するトレーナー。理系科目が苦手な方は是非授業を受けてみて欲しい。優しい語り口で、根本理解を意識して教えてくれる。自身も参考書をやり切り受験を合格している。参考書の行間を埋める解説、理解度の確認の能力が高い。
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 数学1A・2B 数学3 物理・物理基礎 化学・化学基礎
リョウタ先生 東京大学理学部地球惑星物理学科
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
栄光学園高校大学
東京大学理学部地球惑星物理学科
- 指導のこだわり
- 大学院に進み、太陽で働く物理に関する研究をしています。宇宙や地球内部、スニーカーや音楽が好きです。高校時代はサッカー部に在籍していました!
大学受験では、数学や物理で挫折することもよく有りました。しかし、分からない数式を自分の言葉で理解していく重要性や面白さに気づいてから、これらを克服し得意科目とすることができました。この経験を元に、個別指導ではできる限り生徒自らが解法や数式をよく噛み砕けるようになること、理解したと思っていることを疑う力をつけることを目標に指導しています。
よろしくお願いします!
<コーチからの一言>
本質的に理解をするをすることを意識した勉強の取り組み方や授業を提供する先生です。疑問点や納得のいかない点を解消するだけでなく、より深い理解に到達したり、到達する面白さを体感できます。
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 数学1A・2B 数学3 物理・物理基礎 地学・地学基礎
シュン先生 慶應義塾大学文学部
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
都立上野高校大学
慶應義塾大学文学部
- 指導のこだわり
- 鈴木俊(すずきしゅん)です。都立上野高校から慶應義塾大学文学部に進学しました。大学では社会学を専攻していて、生きることや感情、芸術などを題材にした社会学という、ちょっと変わった勉強をしています!
高校時代は膨大な課題と授業の難しさについていけず、一切勉強をしなくなり、成績は常に最下位レベル。評定平均は驚異の2.5(5段階)をたたき出しました。ですが、「このままではまずい」という想いから独学で勉強を始め、基礎を徹底した「背伸びをしない勉強」を続けた結果、偏差値は50→70に上昇、早慶ダブル合格を果たしました!
「勉強ができない・やりたくない」を強く経験してきた僕だからこそ、皆さんと同じ目線に立って指導を出来る自信があります!勉強法や進路など、どんな悩みでも聞くので気軽に相談してください!
<コーチからの一言>
英語・国語・世界史・小論文は最難関レベルまで対応可能。特に世界史においては驚異的な知識量と豊富な教養を武器に無類の強さを誇る。問題の解法だけでなく二度と同じ間違えをしないための発想や思考法に重点を置き、一つ一つ確実に弱点を潰していく指導を行う。また自身の失敗と逆転の経験を元に、どんな生徒にも寄り添い、その子の可能性を最大限まで引き出して合格へと導く。モットーは「褒めて、褒めて、褒めちぎって伸ばす」
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 現代文 古文 漢文 世界史 小論文
ケイタ先生 立教大学経営学部経営学科
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
函館大学付属有斗高等学校(北海道)大学
立教大学経営学部経営学科
- 指導のこだわり
- 趣味・特技は、小学校からやっているテニスで大学ではテニスサークルに入っていました!他には、アニメを見ること、温泉、料理が好きです。
科目指導だけではなく、学習時間を伸ばす方法や効率の良い学習方法など生徒一人ひとりに合わせて、アドバイスすることを意識して指導を行います。
また、最終的には受験を通して、自分の定めた目標を達成する方法や考え方も身につけて欲しいです。
高校時代はゼロから市販の参考書を使い独学で成績を上げて大学受験を経験しました。誰よりも試行錯誤を繰り返して、勉強をしてきた自信がありますので、色々とアドバイスできます。一緒に頑張りましょう!よろしくお願いします!
<コーチからの一言>
答えまでのプロセスと基礎を意識して丁寧に教えてくれる先生です。独学で受験を成功したベテラントレーナーなので、参考書の使い方から、モチベーションの高め方まで勉強に関する疑問は何でも答えられます。そんな悩みを持つ生徒は是非!
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 現代文 古文 日本史
レイヤ先生 上智大学文学部
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
舟入高校大学
上智大学文学部
- 指導のこだわり
- 玉井怜耶(たまいれいや)です。
広島県出身で国泰寺中→舟入高校→上智大学と進学しました!
大学受験は独学で進め、高校の参考書と授業を有効活用しながら乗り越えました!進学はしませんでしたが国立大学にも合格していますので国公立志望の方もお待ちしてます!
また、高3の夏まで部活をしていたので、時間が無い中、何をどのように進めれば効率よく進められるを、自分の経験を基に伝えたいです。よろしくお願いします!
<コーチからの一言>
現文、古典、英語は入門から難関大まで対応。国語と英語は記述まで対応。
国英問わず文章構造から論理的に読み解くコツと注目するポイントを分かりやすく伝える。落ち着いて話をすることができ、優しく生徒の話に共感してくれる先生!国公立も合格しているので、数学も安心。
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 数学1A・2B 現代文 古文 漢文
ユウリ先生 早稲田大学創造理工学部社会環境工学科
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
女子学院高校大学
早稲田大学創造理工学部社会環境工学科
- 指導のこだわり
- 受験勉強開始時には英語と数学が一番苦手でしたが、どうしても理系に進学したかったため、諦めず何度も問題に取り組み理系大学に進学しました。英語や数学は自分にはできる気がしない…と思っている人ほど、できるようになった時の喜びや達成感も大きい科目だと思っています。板書は省略せずに、特に数学の授業では、図はケチらずにたくさん書くことをモットーにしています。「わかった!」と感じてもらえるまで粘り強く丁寧に解説するので、一緒に頑張りましょう!
大学では防災について勉強しています。スポーツチャンバラサークルと、地理の勉強をするサークルを兼部しています。地理や天気の勉強が好きなので、大学入学後に気象予報士と世界遺産検定の資格を取得しました。
<コーチからの一言>
本人も言ってくれている通り「共感」しながら親身に丁寧に指導してくれる先生です。防災、気象、地理、世界遺産、チャンバラなど大学での学業や趣味の話もとても面白いので、是非話を聞いてみてください!
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 数学1A・2B 数学3 物理・物理基礎
ユウタロウ先生 東京大学理科三類医学部医学科
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
県立新潟高校大学
東京大学理科三類医学部医学科
- 指導のこだわり
- 富田悠太郎(とみたゆうたろう)です。県立新潟高校から東京大学理科三類に現役合格し、現在は医学部医学科で学んでいます!
中学時代に復習の重要さに気づき、独自の復習メインの勉強法で高校時代は全統記述模試では理系科目全体で全国1位、東大模試では数学満点をとった経験があります。苦手な子から得意な子まで柔軟に対応しています。問題を解きはじめる前に指針を立てることを重視し、問題の流れを予想すらできてしまうようになる授業を心がけています。知識を定着させる勉強法、効率よい勉強法についてもアドバイスできますので、気になる人はぜひ相談してください。
<コーチからの一言>
英語、数学、物理、化学は入門から最難関まであらゆるレベルに対応する。問題演習時と復習時の2つの観点から確固たる知識の定着を促す授業を提供し、問題を見た瞬間にペンが動くような状態まで生徒を導く。理系科目のもつ分野横断的な本質や豊富な周辺知識を伝授し、単なる解説に留まらない授業で知的好奇心を刺激する。授業スピードは速いがそれを補って余りある密度で着実に実力を養成する。
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 数学1A・2B 数学3 物理・物理基礎 化学・化学基礎 生物・生物基礎
タカアキ先生 東京大学理科二類
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
上野丘高校大学
東京大学理科二類
- 指導のこだわり
- 本郷トレーナーの森口堯明(もりぐちたかあき)です。県立大分上野丘高校から東京大学理科二類に進学し、現在は理学部地球惑星環境学科で学んでいます!
学校のテストで赤点・東大模試で1ケタ点を連発するほど数学と物理が苦手でしたが、「根本を理解すること」と「問題の状況を整理して適切な解法を用いること」の2点に集中して短期間で成績を伸ばし、現役合格を勝ち取りました。皆さんの学習をサポートし、「わかる喜び」を共有していきたいです!大学では地質学・環境学を専攻しているため、この分野に興味のある方はぜひ話を聞いてください。
<コーチからの一言>
数学・物理・化学・英語は入門レベルから最難関大レベルまで対応。特に、理系科目が苦手な生徒に、具体例やイメージを用いながら限界まで噛み砕いて教えることが得意。無味乾燥な公式の丸暗記から脱却し、より深い理解へと導く授業を展開する。発展的な内容についても、自身の経験を活かし「できることは何か」「なぜこの解法を思いつくのか」に焦点を当てた指導を行う。
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 数学1A・2B 数学3 現代文 物理・物理基礎 化学・化学基礎
アオイ先生 慶應大学文学部
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
小松川高校大学
慶應大学文学部
- 指導のこだわり
- 祇園精舎の鐘の声、どうも、慶應義塾大学文学部の和氣葵です。大学では倫理学を専攻していて、現在は善悪の区別を身につけています。好きな言葉は座右の銘です!
現役時代はセンター英語満点にも関わらず、M1一回戦敗退ばりの大滑りをかまして浪人。カンダタが縋った蜘蛛の糸のように、参考書のみを頼りにして独学で早慶ダブル合格を勝ち取りました。勉強が好きになるような、瞬きすらも忘れるほどの面白い授業を提供します!絶対に分からせます、もう呆れるほど分からせます!
今から生まれ変わる君に
この一年、如何に過ごすか、最上川。
<コーチからの一言>
浪人時代はコンビニバイトを並行しながら早稲田と慶應の文学部に両合格。高校生の時に定期考査で学年最下位だった元勉強嫌い君が、市販の参考書だけで受験科目を全て偏差値75オーバーの得意科目に。勉強習慣の無い子に勉強の楽しさを啓蒙する、ユーモア溢れる授業に定評のあるベテラントレーナー。
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 数学1A・2B 現代文 古文
タイセイ先生 東京外国語大学言語文化学部
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
徳島県立富岡東高校大学
東京外国語大学言語文化学部
- 指導のこだわり
- 東京外国語大学4年、家城大誠です。大学では英語とイタリア語を勉強しています。
高校の時は陸上部に所属し、短距離を専門としてました。
指導に関しては「分かりやすく教える」を基本にしています。
英語は、基礎的な文法から発展的な英作文や、スピーキングまで丁寧に指導します。海外留学の経験もあるので、海外に興味がある皆さんにはお話しできたらなと思います。
社会科に関しては、ただ単に知識を教えるだけではなく、その時代背景や流れも合わせて教えることで、理解することを重視しています。また、効率的な学習方法も伝えたいです。
<コーチからの一言>
英語の基本的な文法のことから発展的な英作文、読解のことまで、分かりやすく教えてくれる先生です。最難関外国語大学に在籍しているので、外国語、国際系や留学に興味あるという生徒には大学生活、留学生活のことも紹介してくれます。
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 現代文 古文 日本史 政治経済
アヤカ先生 東京医科歯科大学医学部
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
千葉県立幕張総合高等高校大学
東京医科歯科大学医学部
- 指導のこだわり
- 私は基礎からの丁寧な指導を心がけており、応用問題も問題の考え方からしっかりアドバイスしていきます。
大学受験では小論文や面接も経験したため、それぞれのポイントやコツなども丁寧に指導します。
まずは何から対策していけば分からない方が多いかとは思いますが、基本的な小論文の書き方や面接原稿の作り方から一緒に考えながら指導していきます。
中高時代の部活動は、吹奏楽部に所属し、フルートを演奏していました。
丁寧に指導して参りますので、宜しくお願いします!
<コーチからの一言>
生物の授業は苦手な方から得意な方まで幅広い生徒に定評がある先生。
戦略面談では生徒さんの悩み等も親身になって相談を聞いてくれる、アクシブトレーナーの中でも屈指の癒し系です。優しく問題を解決に導いてくれます。
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 数学1A・2B 生物・生物基礎 面接 小論文
マサヤ先生 東京理科大学経営学部
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
攻玉社高校大学
東京理科大学経営学部
- 指導のこだわり
- 本郷トレーナーの小原正也(おはらまさや)です。攻玉社高校から東京理科大学経営学部に進学しました。
私自身、理転を経験した為、理系科目は全てゼロから自力で勉強を始めました。理転した、と聞くと指導力に不安を感じられるかもしれませんが、最終的には駿台全国模試(記述)で、理系数学満点偏差値74.7全国1位、生物95点偏差値81.5全国2位、物理89点偏差値70.8、総合理系偏差値78.4全国9位(東大理ⅢA判定)を勝ち取り、他の模試でも各科目満点や偏差値80オーバーを連発した実績があります!
元々理系科目のどれも苦手で、更に全てゼロから勉強を始めたので、誰よりも ”分からない気持ち” が分かります!特に数学Ⅲ分野、物理、生物は効率的な学習方法をお伝え出来ますので、一緒にイチから丁寧に取り組んでいきましょう!
ちなみに趣味は、釣り、盆栽、陶芸、筋トレ、アクアリウム等で、坂道グループや声優等が好きです。時間があれば、趣味の話も出来たらなと思います! どんなことでも、気軽に話してくださいね。
<コーチからの一言>
自身の理転した経験を活かし、更なる成績向上を目指す生徒は勿論、初めてその科目を勉強する生徒まで、幅広いレベルの生徒に「わかる!」を届けている。
どんな質問にも笑顔で対応し、持ち前の明るさで生徒が楽しみながら理解できるよう、常に工夫を怠らない。特に理系数学、物理、生物は評判が良く、初学レベルから大学受験レベルまでの最短経路は彼に聞けば間違いない。
勉強面では明確な「予復習の内容提示」と「現時点で必要な要素の指摘」を徹底し、精神面では「生徒の気持ちに寄り添うこと」を信条に、長い受験勉強の最高の伴走者として、生徒をリードする。受験勉強は、彼でもっとおもしろくなる。
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 数学1A・2B 数学3 物理・物理基礎 生物・生物基礎 日本史 面接 志願理由書
タケル先生 東京大学
- 出身・在学中大学
高校
大学
東京大学
- 指導のこだわり
- 東京大学の理系です。最近はコロナの影響もあり、あまり大学には行かず自宅で研究を進める日々を過ごしています。
以前とは違って人と会う機会が減り、非常に大変ですが、自分の意見や思考が誰かに認めてもらえた瞬間はやはり嬉しいものです。食べることが好きなので、最近は自分で美味しいものを作って食べるのが毎日の楽しみです。
高校生の時は部活ばかりしていたのであまり勉強が得意ではありませんでしたが、色々と工夫してどうにか東京大学に合格いたしました。勉強方法だけでなく、受験生としてのメンタルの保ち方など相談に乗れば幸いです。一緒に頑張りましょう!
<コーチからの一言>
基礎から応用まで、具体的な勉強方法や理解の仕方を丁寧に指導してくれる先生です。勉強が苦手な方向けに、どうやって机に向かえば良いのか、どうやってモチベーションを上げて、それを保つのかなどを教えてくれます。
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 数学1A・2B 数学3 現代文 物理・物理基礎 化学・化学基礎
ユウタ先生 東京医科歯科大学医学部医学科
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
並木中等教育学校大学
東京医科歯科大学医学部医学科
- 指導のこだわり
- 本郷トレーナーの奥井裕太(おくいゆうた)です。茨城県立並木中等教育学校から東京医科歯科大学医学部医学科に現役合格しました!現在は大学で医学を学んでいます。
地方の公立校で授業の進度が遅かったことと私が受験勉強に本腰を入れるのが遅かったこともあり、私の大学受験は時間との戦いでした。解けなかった問題を次は絶対に解けるまで理解することを最も重視して勉強していました。結果的に高校3年生で大きく成績を伸ばし、現役合格することができました。授業では苦手な子から得意な子まで、その子に合わせて柔軟に対応していきます。苦手な子には理解できていないが解き方だけ暗記したということがないように、得意な子にはただその問題が解けるというだけでおさまらないように、根本的な理解を確認しながら様々な問題に対応できるように指導します。
<コーチからの一言>
英語、数学、物理、化学は最難関大レベルまで対応できる。問題では何を聞かれていて、まず何を考えて何を計算するか、それらを自分で考えられるように指導するので問題を見て手が動かないということがなくなる。生徒さんの理解度を正確に把握し、生徒さんが最も理解しやすいレベルで解説でき、リズミカルなトークで効率良い面談をしてくれる。
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 数学1A・2B 数学3 物理・物理基礎 化学・化学基礎
モモカ先生 一橋大学経済学部
- 出身・在学中大学
高校
[高校]
都立両国高校大学
一橋大学経済学部
- 指導のこだわり
- 齋藤桃香(さいとうももか)です。都立両国高校から一橋大学経済学部に現役で進学しました!ちょうど現在、経済学のなかでどの分野を専攻するか悩んでいます。受験時英語が苦手でしたが、留学していた友達と毎日一緒に勉強したり、工夫して勉強したりし、大学合格のレベルまで到達出来ました。数学が好きで特に確率や統計の分野が好きです。どの科目も表面の理解ではなく、「同問題や類似問題が出たら次は必ず解ける!」くらい深い理解を提供できたらと思います。経済学部の魅力を伝えることはもちろん、高3時に文転したので理系・文系問わず進路の相談も待っています。
<コーチからの一言>
現代文・文系数学・英語は難関大レベルまで、日本史・理科基礎(物理基礎・化学基礎)はセンターレベルまで対応可能。高校時は、周りに比べて自身が地頭が良かった自覚はなく、何回も読み直してコツコツ勉強し理解していったそうなので、分からないところがわからないや全く分からない生徒にも丁寧に教えてくれます!
- 指導科目
- 英文法 英文読解 英作文 数学1A・2B 現代文 物理・物理基礎 化学・化学基礎 日本史
梅島校のブログ
【それは前進のための検証か、それとも安心のための保証か】
アクシブ梅島校の小林です。
当校では授業だけでなく、生徒さんの学習の進捗や理解度を確認するための面談を週1回設けています。
現在はこの役割を私自身が担っていますが、そのときにいつも心がけていることがあります。それは自分の取り組みや言動の目的が、自身の「安心」のためになってしまっていないか、と都度問いかけることです。
私たちの仕事は、まず生徒さんとの「信頼関係」を築くことが重要です。どんなにエビデンスが明確で、有効なアドバイスを持っていても、それを発する人間への信頼がなければ、それは真の効力を発揮しません。
そして、「信頼」と「安心」は共存できません。
なぜなら「信頼」とは、「不安」を抱えていてもなお、相手に委ねる行為だからです。「安心」は「不安」が除去された(と思い込む)ことで得られるものです。だとしたら、「安心」を求める行為は、「信頼」の放棄とも言えます。
しかし、「安心」を求めるのは生き物としての本能的な感情なので、それを求めたくなることは私にもしばしばあります。だからこそ、都度問いかけ、踏みとどまるように努めています。
【2021年度生 結果速報(合格大学/学部学科/偏差値)】★梅島校単体の実績です。
慶應義塾大学 総合政策学部 (偏差値72.5)
青山学院大学 文学部 英米文学科(偏差値65)
青山学院大学 総合文化政策学部(偏差値65)
立教大学 現代心理学部 映像身体学科(偏差値60)
東京理科大学 先進工学部 電子システム学科(偏差値60)
筑波大学 情報学群 情報科学類(偏差値57.5)
芝浦工業大学 工学部 情報通信工学科(偏差値57.5)
獨協大学 国際教養学部 言語文化学科(偏差値57.5)
東洋大学 経済学部 総合政策学科(偏差値55)
国士舘大学 経営学部 経営学科(偏差値55)
東洋大学 理工学部 建築学科(偏差値52.5)
千葉工業大学 創造工学部 建築学科(偏差値52.5)
国士舘大学 体育学部 こどもスポーツ教育学科(偏差値45)
武蔵野美術大学 造形学部 芸術文化学科(偏差値45)
高千穂大学 商学部 商学科(偏差値42.5)
共栄大学 国際経営学部 国際経営学科(偏差値(偏差値40)
文京学院大学 外国語学部 英語コミュニケーション学科(偏差値40)
日本工業大学 先進工学部 情報メディア工学科(偏差値40)
【志望校をどう決めたらいいのか②】
足立区梅島校教室長の小林です。
前回に引き続き、志望校をどう決めるかについて、お話をしたいと思います。
前回は自分の将来の展望から大学で学びたい分野を選び、大学を選ぶという方法についてのお話でした。
大学を選ぶもう一つの方法は「自分の『持ち駒』を最大限活用すれば有利に戦える入試方式がある大学を選ぶ」というものです。その際は以下の基準で選ぶと良いでしょう。
1、得意科目の配点が高い入試を選ぶ
これは皆さん当たり前にやっていることですが、得意科目があるなら、それは必ず活用すべきです。他の人より抜きん出るほどではなくても、自分のなかで比較的得点を上げやすいものが何か1つでもあれば、それは積極的に受験科目に加えましょう。好きな科目などは、取り組んでいて楽しく、継続性が高くなり、得点が伸ばしやすいのでおすすめです。
2、高校における成績や実績、もしくは自己表現力を活かせる入試を選ぶ
公募制の推薦や総合型選抜は、選抜内容が主に「自己アピール」なので、「アピールできる成績・実績がある人」や「自己アピール能力が高い人」にとっては有利な戦場になります。ただし、大学・学部学科によって出願条件や選抜方法が異なる上、一般入試と同様に十分な対策と練習が必要なので、受験するかどうかは遅くとも高3の春頃には決めておくようにしましょう。
3、英検などの資格による優遇が受けられる入試を選ぶ
資格を持っていることで有利になる入試は多いですが、特に外部英語検定試験の入試利用は、今や大学受験において広く普及しています。大学によって必要な級やスコアは異なりますが、それを満たすことで英語の試験が免除になったり、英語の点数を級やスコアに応じて得点換算で使ってくれたりするので、持っておくと心強い味方になります。
以上が自分の『持ち駒』を使って志望校を決める方法になります。「何を使って戦うか」を基準に大学を選ぶことも有効な戦略といえます。結局どの大学に行こうと、それからどうなるかは本人次第です。であれば、自分にとって有利な戦いを選び、そのなかで最大限の勝ちを得るというやり方があっても良いと思います。
【志望校をどう決めたらいいのか①】
足立区梅島校教室長の小林です。
「志望校をどう決めるか」というのは最大の悩みだと思います。
今後は『志望校選びで迷う、途方に暮れる要因』を取り上げながら、それにどう向き合うのかについて話をしたいと思います。
代表的なものは「自分が将来なりたいもの、やりたいことが特に無い」という要因です。
「大学選びは学部選びから始まる」と言いますが、学部を選ぶ場合、多くの人は「自分がその先どうなりたいのか、何をしたいのか」について考えることになります。そこで突き当たるのが上記の壁です。
こうした場合、今高校1年生であれば、それをこれからじっくり考えていくことをオススメします。
自分は何が好きなのか、嫌いなのか。
どんなことに喜びを感じ、どんなことが耐え難いのか。
自分の持ち味、特技は何なのか。
生きていく上で大事にしていることは何なのか…
そういったことを日々なんとはなしに考えて、「あぁ、自分はこんなことを思っていたのか!」「こんな特技があったのか!」などといった発見があれば、どこかにメモを残していくと良いでしょう。それを一人でするのもいいですが、お友達と一緒にやって見せ合うのも楽しくて良いですね。相手の意外な一面を覗けるかもしれません。
今高校2年生の人も、可能であれば時間を作って、そうした取り組みをしてみてください。ただし、もう今年の春には3年生になるので、1年生ほど、時間の余裕はないと思います。高校の評定がどれだけ取れるかという現実もそろそろ見えてきたころで、「どこに行きたいか」よりも「どこなら行けるか」という考えに移っている人は多いでしょう。
しかし、自分の気持ちや考えを曖昧にしたまま、周囲の一般論に従う形で大学選びをし、いざ受験対策を進めたとしても、うまくいかない状況に陥って弱気になったときに「そもそも、この大学受験に意味はあるのか?」といった、根本的な問いを自らに投げかけることになる恐れがあります。こうなってしまうと立ち往生となり、本来頑張るべき時期に勉強を投げ出してしまって、大きく出遅れるといった状況になりかねません。
もちろん、将来の夢や展望が無いと、自分にとってベストな大学選びができないかというと、必ずしもそういうわけではありません。将来のことをアレコレ考えるより、今に集中したいという人もたくさんいるはずです。今の積み重ねこそ未来を作っていくものなので、それも1つの正しい判断だと思います。
「とりあえず就職に有利で、楽しい大学生活を期待できる大学へ進学できれば今はそれで良い」といった考えに自分が納得できて、それを原動力に突き進んでいけるなら、それで良いと思います。
しかし、そうした考えが自分の気持ちをないがしろにするものであるなら、いつか自分からのしっぺ返しを喰らいます。そして大抵それは、自分が弱っているときにやってくるものです。そうした危険がある人は、ぜひ上記の取り組みを実践してみてください。
【「数撃ちゃ当たる戦法」は危険】
足立区梅島校教室長の小林です。
「高校の先生から、10校くらいは出願しとけって言われたんですけど、やっぱりそれくらい受けないとダメですか?」
という質問をよく頂きます。
先に私なりの答えを言わせてもらうと、何の戦略も計画もなく、ただ「数撃ちゃ当たる」で志望校以下の偏差値の大学を10校受験するというのは、安全どころか、むしろ危険極まりないことなので、やめたほうが良いと思っています。
戦略を立て、色々検討した結果として、受験校が10校以上になるのは構いません。実際、コスパを考慮して、主要な志望校以外は全て共通テスト利用をフルで活用するとなると、それくらいの数になる場合もあります。共通テスト模試で一定以上のスコアをキープできている人は、そういう受け方は合理的と言えます。
しかし、共通テスト形式の出題が苦手で一定以上のスコアを見込めず、個別学力試験で勝負を決めようとする場合、「志望校よりも偏差値が低いから」「偏差値が40台だから」といった基準で受験校を選ぶと、痛い目に遭うことが多いです。なぜなら、個別学力試験の合否は、その試験の得点率で決まり、その試験の内容は、大学ごとに大きく異なるからです。
例え自分の今の偏差値より5から10、さらにそれより低い大学だとしても、その大学の出題形式やレベルに対応した勉強をしておかないと苦戦してしまいます。例えば、偏差値40強程の大学の国語の問題では、読解力よりも語彙力や文化史の知識の方が多く問われる場合があります。中堅以上の大学の問題は、語彙問題が少数だったり、文化史が出題されなかったりする場合が多く、それにフィットした勉強をしてきた受験生がこうした形式の問題で躓くことになります。
10校以上も受験するとなると、その全ての大学の傾向や出題形式を踏まえて、ある程度の対策が必要になりますが、その労力は多大なものとなります。特に受験直前期の受験生は、本番へのプレッシャーや、煩雑な出願手続きなどで疲弊していることが多いので、志望校以外のアレコレに気を回す余裕はありません。そのため、取り組みはなるべくシンプルにすべきだと思います。
ただし、まだ高校1・2年生の方は、現段階では候補を広げるだけ広げておくのが良いでしょう。候補を削るのは簡単ですが、候補を増やすのは適切なリサーチが必要です。3年生の夏以降は気持ちの余裕が失くなってくるので、まだ余裕があるうちに、自分なりの選択肢を見繕っておきましょう。
【共通テスト模試の結果をどう受け止めるのか】
足立区梅島校教室長の小林です。
いよいよ共通テストが間近に迫ってきました。
最近、当校の生徒さんの顔つきがいよいよ引き締まってきた感じがします。それは共通テストのせいでもありますが、この時期は前期日程の出願手続き期間でもあり、その準備を進めていくなかで、本番が迫っていることを否応なく実感しているためでもあると思います。
共通テストの同日模試を受ける高1・2生の皆さんにお伝えしたいのは、
『その結果が志望校の合格可能性を決定づけているわけではない』
ということです。「現状の学力だと、共通テスト利用でどれくらいのレベルの大学が見込めるか」といった参考資料としては優れていますが、それ自体は「ある大学に対する総合的な合格可能性」を示すものではありません。
例えば、一般選抜と総合型選抜で求められるスキルは全く異なります。総合型選抜で勝負するのであれば、例え模試でE判定が出ていたとしても、それ自体何の意味もありません。また、各大学の個別学力試験に対して必要な知識やスキルは、共通テストのそれとは異なる場合が殆どです。共通テスト形式の問題が苦手なのであれば、個別学力試験対策に振り切ってそのための勉強に専念するのも、戦略上有効と言えます。
重要なのは、『自分の大勝負のタイミングをどこに据えるか』を決めることです。
総合型選抜なのか、推薦なのか、共通テストなのか、もしくは個別学力試験なのか…
どの勝負をメインに据えるかで、戦略や勉強計画は大きく変わりますし、共通テストの重要度も変わります。
例えば、国公立受験生の場合、共通テストと個別学力試験の総合点で合否が決まりますが、共通テストの配点がやたらと高い大学もあります。(その逆もあります)そうした場合、その人にとっての大勝負の場は共通テストになりますので、共通テストでハイスコアを出すための勉強に専念すべきと言えます。
「そんなこと、自分ひとりでは到底考えられない!」という人は、一度当校へ無料相談にお越しください。現状をヒアリングさせて頂き、受験方式や受験校のご提案をさせて頂きます。
【「読書嫌い」こそ現代文は伸ばしやすい】
足立区梅島校教室長の小林です。
勉強した分の成果を出しにくい科目の1つとして、『現代文』を挙げる人は結構多い気がします。
「問題を解いても解いても、点数が伸びない」
「できるときと、できないときの落差が激しい」
「結局センスなんですよね?」
「普段から本読んでる人が有利なんでしょ?」
生徒さんからこのように言われることは少なくありません。しかし、実際私は現代文を生徒さんに教えることが多いのですが、ポイントをしっかり押さえて指導すれば、誰でも点数が伸ばせる科目だと感じています。むしろ「読書嫌い」の生徒さんの方が、特に内容一致問題における正答率を伸ばしやすいという印象さえあります。
現代文の読解でもっともやってはいけないことは、「本文や選択肢を『自分なりに解釈』すること」です。現代文で試されているのは回答者の想像力でもなければ、見識の広さでもありません。真に試されているのは「本文や選択肢を『書かれているまま素直に受け取り理解する』こと」なのです。(難関私大・国公立ともなればそうとも限りませんが…)
特に過去のセンター試験、現在の共通テストにおける現代文は、その姿勢がもっとも伺える設問の作りをしています。結局答えは、「本文の中」にしかないようにできていますから。「読書好き」の人は、想像力が豊かで、自分なりの感じ方や解釈で読み進めることが身についているが故に、「本文に書かれていることをそのまま受け取る」ということが疎かになりがちです。だから「読書好きなのに、現代文で良い点が取れない…」という事態になるのです。
その一方、「読書嫌い」は文章を読んでも、それ以上の想像を広げず、自分なりの解釈へのこだわりもありません。だからこそ、現代文の読解のポイントを教えると、それをあっさりと体現できることが多いです。ポイントがわかれば、少なくとも共通テストの内容一致問題は全問正解できるだけの力が付くはずです。(語彙問題の出来は個人差が分かれます…)
したがって、「自分は読書してこなかったから、現代文は捨てよう」などと考えなくても大丈夫です。現代文の読解のポイントについて書かれた参考書は今やたくさんありますから、どれか自分にピッタリ来るものを選んで、それを使って練習してみてください。手始めの教材として私がオススメするのは、駿台の「現代文読解基礎ドリル」です。参考にしてもらえると嬉しいです。
画像提供:Sofía López OlaldeによるPixabayからの画像
【進路について本音で話せる大人が周りにいない?】
梅島校教室長の小林です。
大学進学は、その後自分が4年以上を過ごす「箱」を決める重要な進路決定です。
特に日本は、『どの大学出身か』というのが、その人の「格」や「能力」へのイメージを決定づける場合が比較的多い国に思われます。それ自体、個人的にはあまり囚われたくない考え方ではありますが、長い時を過ごす学び舎を選ぶわけですから、自分が『どうなりたいか』『何を得たいのか』といった主体的な目的や願望に基づき、自分にとってベストの選択を真剣に選ぶべきだと、私は考えます。
私自身の話をするなら、私はかつて、京都市立芸術大学を第1志望としていました。今では考えられないことですが、私は「そこにしか行かない。そこ以外受けない」と強く思い込んでいたため、併願校という概念がそもそもありませんでした。
私は学校の勉強が割と出来たほうだったので、塾には通っておらず、現役生のときに受けたセンター試験の得点率は85%ほどでした。しかし、志望校への合格はならず、1浪することになったので、福岡の某大学受験予備校に通いながら、デッサンや色彩構成などといった実技試験のために美術教室にも通い詰め、それぞれの勉強を進めていました。
私のその頃の模試の成績は、本当に調子の良いときだと、偏差値80を超えることもあり、大学受験予備校の先生方は、そんな私にある種の期待と寄せていたのだと思います。その期待から、「早稲田を受けてみないか」などといった提案を頂いたこともあるのですが、私がしたいことが早稲田には無いので、「この人は何を言っているんだろう?」と思いながらその提案を丁重に断りました。
結局受験に関して、周囲の大人たちが口にするのは数字や合格可能性の話ばかりで、さらにその数字をもとに、勝手に私自身や大学に「評価」を下して、そこから導き出される「見通し」の話をもっともらしい顔つきで話される…私はそうした大人たちに心を閉ざし、割り切って付き合い、それがなおのこと、京都市立芸術大学へ固執する気持ちを強めていきました。
でも、今この仕事をしている私が、「かつての私」と面談したなら、もっと多くの「選択肢」を提案できたと思います。当時だとどうかわかりませんが、例えば今なら、共通テスト利用を使えば、私は私立の京都芸術大学に受かったでしょうから。「かつての私」と話し、その気質や嗜好、長所や短所を踏まえつつ、フラットな心持ちで「かつての私」へ問いを投げかけ、『それなら別の方法もある、別の選択肢もある』と提案できたでしょう。
自分の話に真剣に耳を傾け、偏見もなく、いい加減な評価もせず、まっさらに、まっすぐ眼差してくれる相手の言うことであれば、私はきっとあんなに頑なにはならなかったと思います。でも、そんなふうに話を聞いてくれる大人に出会えたなら、私はもしかしたら、自分が憧れたアートの世界で、別の形で生きていたのではないかと思うのです。(活躍できたかはわかりませんがw)
別に今の人生に後悔はありませんし、この仕事は私の天職だとさえ思っています。人に恵まれ、機会に恵まれ、関わる人々が色々試行錯誤を重ねつつも、前向きに明るい方へ羽ばたいていく様子を間近に見ることができる立場にあるので、私自身、これ以上無いほど幸せです。
ただ、「かつての私」のような生徒さんは、今もたくさんいるのではないかと思っています。そして、そんな人たちに関わる機会を頂けたなら、「かつての私」が焦がれ、思い描いた『理想の大人』として、ともに進路を真剣に考えていきたいと思っています。
【「塾でここまでしてもらえるなんて…」】
足立区梅島校教室長の小林です。
タイトルの言葉は、ある生徒さん(Aさん)と、そして別の生徒さんの保護者の方(Bさん)から、面談の際に頂いた言葉です。
個人が特定されるのは良くないので、具体的な話は差し控えますが、Aさんは「自分が本当にやりたいことがわからなくなった」という壁にぶつかっていました。
私はAさんの話をよく聞き、本人がうまく言語化できないながらも懸命に投げかけるキーワードをもとに、「つまりこういうことかな?」と、彼女のなかにある漠然としたイメージを具体的な言葉で表していきました。それは、まるでジャズセッションのような(やったことないですがw)感じで、二人で新しい未来の可能性を切り開いていくような感覚もあり、非常におもしろかったのですが、一通りアイデアが固まったところで、Aさんは「こんなことまで塾にしてもらえるなんて…」ともらしていました。
また、その前にはある生徒さんの保護者様であるBさんからも、同様のことを言われました。これは、私がBさんのお子さんとの二者面談で「勉強へのモチベーションが上げられない」という困った状況を打破するための創意工夫について、アレコレと話し合ったというエピソードを受けての言葉です。
大学受験というのは、ただの学力競争ではありません。自分という人間のいろいろな力が試されます。忍耐力、集中力、本番力、表現力、自分の人間性、それまでの経歴、社会への関心などなど…そのため、人生で最も『むき出しの自分』と向き合うことになる、大変過酷な体験といえます。
そんな大学受験に健全な心で向き合うには、フラットに自分の話を聞いてくれる人、ポジティブな視点や新たな解釈をもらたらしてくれる人、そして、最後まで「がんばれ!」と言ってくれる人の存在が必要です。もちろん、そんなものが無くても平気な人はいると思います。しかし、私はそんな人が自分の学生時代に1人でもいたら良かったのになぁと今でも思っています。
だからこそ、そんな学生時代の私が求めていた『大人』を、私は見事に演じきりたいと思って、ずっとそれを体現し続けていましたが、それに対する好意的な反応が同日で2回も頂けて、今日はとっても嬉しかったです。
【指定校推薦なら100%受かる説について】
足立区梅島校教室長の小林です。
学校推薦型選抜の指定校型について、よく聞かれる質問です。
「高校の先生から、指定校推薦も落ちることがあるって聞いたんですけど、実際どうなんですか?」
結論から言えば、指定校でも落とされることはあります。
でもそれは、本当に極まれのケースです。
では、なぜ「極まれ」に落とされる人がいるのか?
それについては、指定校のシステム、そして私がこれまで担当した生徒さんや、彼らから聞いた情報などをもとにお話するとわかりやすいかと思います。
まず、指定校推薦は、大学から高校に対して、「うちの大学の〇〇学部〇〇学科で○人分の枠をあげます。ただし、評定4.0以上(大学・学部・学科によって値は変わります)の生徒さんに限ります」などといった約束が前提になっています。
約束はお互いへの『信頼』があって成り立つものです。すると、お互いに相手を『裏切る』行為はなるべく避けようとするので、簡単に反故にされることはありません。だからこそ、落とされるのは「極まれ」なのです。大学は優秀で真面目で意欲的な学生が欲しいですし、高校は大学進学実績を稼ぎたいので、それぞれにとってWinWinの取り決めになります。
ただし、高校の評定は学力だけで算出されません。評定には、授業を眠らずに聞いたり、課題に真剣に取り組んだり、さらには積極的な授業への参加などといった、「真面目」で「誠実」で「意欲的」な人間性に対する評価も含まれています。(ただこの評価の仕方も、高校によってまちまちです…)
だからこそ、大学は評定の値のなかに、受験者の人間性に対する期待を持っています。ただ、実際問題、人間性というのは、数字では測りきれないものです。だからこそ、その人が直接話すことや、表現することから、数字ではうかがい知ることのできない人間性を測ろうとするのです。
そして「極まれ」に落とされる人は、他にも理由はあるかもしれませんが、多くの場合、提出した志望理由書や、面接などの試験現場における態度などが、そうした大学の期待を大きく裏切るようなものになってしまっているのだと思われます。
「指定校推薦がもらえたら100パー受かるから、対策もいらないし、志望理由書も適当でいいやー!」なんて思っているとしたら、それは大きな間違いです。そうした態度は、大学の先生方も人を見る目はありますから、一発でバレます。そうなったら落とされてもやむなしです。実際に当校の生徒さんの同級生が、そういった態度で指定校推薦に臨んだ結果、不合格となったそうです。
高校の先生方はその最悪な事態を避けるために、全力で警告してくるのです。もし指定校推薦での進学を考えている人は、そうした先生方の助言や警告は素直に受け取り、「真面目に」「誠実に」「意欲的に」指定校推薦に取り組みましょう。現場からは以上です!
【「勉強ができない」と「志望校には受からない」のか?】
足立区梅島校教室長の小林です。
受験についての話をしだすと、大抵数字の話になります。
評定平均、偏差値、合格倍率…
これらの情報は志望校への見込み度を示す「重要な情報」として挙げられがちです。学校の三者面談でも、必ずと言っていいほど、話題にのぼっているのではないでしょうか。
こうした数字の高低は、大学に対する「世間的な評価」にも大きく影響しています。
合格偏差値が高いほど「良い大学」とされる一方、低ければ「たいしたことのない大学」という扱いを受けやすいという実態があります。(この認識については、個人的には非常に偏った見方と言わざるを得ませんが、今ここでは語りません)
そうした一般的な視点から見れば、将来のことを真剣に考えて「なるべく偏差値が高い大学へ行きたい」と思っている生徒さんが多くいるのは当然のことですし、保護者の方も、同様の願いをお持ちの方が多いです。そして、そうした方々は「より偏差値の高い大学」に行くには、模試などの偏差値を上げることが何より必要だ」という認識をお持ちです。
逆に、受けた模試の偏差値が低いままだと、志望校合格は叶わないという結論に至りやすくなります。その結果としてチャレンジ校や志望校を捨てて、いわゆる「安全校」で受験日程を固めることになりますが、特にここ数年は、そうした選択をする方がかなり増えているという印象を受けます。(それによって「安全校」は絶滅危惧種化していますが、この話はまたいずれ…)
しかし、私がこれまで大学受験を間近で見てきて思うことは、こうした世間の認識とは異なっています。それは、『志望校に合格できる力は必ずしも現状の学力(現在の偏差値)のみに依存するわけではない』ということです。
大学受験は、中学受験や高校受験と異なり、入試方式が多様ですし、科目ごとの配点も大学・学部・学科によってかなり異なります。そのため、大学全体で見たときには、入学者への間口はかなり広いのです。
例えば現状において、到底どこにも指定校推薦を取れないような評定平均で、模試の偏差値も40あるか無いかくらいの学力だとしても、「自分に何ができて、何ができないのか」ということを分析し、それにフィットした入試を選んで受験すれば、「偏差値55以上の大学」に合格するということは十分可能なのです。(実際に当校でそうした逆転を起こしてくれた生徒さんがいました)
大学受験というのは、人生においてはまたとない「自分の将来を切り開ける最大のチャンス」です。それを、そんな簡単に諦めてしまって、本当にいいのでしょうか?
本当に「諦めたい」なら、諦めたら良いと思うんです。実際、大学進学が人生の何かを確実に保証するかといえば、そういうわけでもないのがこの社会です。特に経済面については、自分の生活をより良くできるかどうかは、社会保障の充実と、その後の自身の工夫や努力にかかっています。(だから投票に行きましょう)
でも今、「諦めたくない」という気持ちがあるなら、ぜひ一度この梅島校へ相談に来てください。数字ではとうてい測りえない『大学受験』についてのお話をさせて頂きます。
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梅島校の開校時間
- 月曜日
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受験相談や入塾面談に関しては月曜〜金曜の14:00~となります。
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合格・成績アップ実績
合格実績
【2022年度受験 結果速報(合格大学/学部学科/偏差値)】★梅島校単体の実績です。
慶應義塾大学 総合政策学部 (偏差値72.5)
青山学院大学 文学部 英米文学科(偏差値65)
青山学院大学 総合文化政策学部(偏差値65)
立教大学 現代心理学部 映像身体学科(偏差値60)
東京理科大学 先進工学部 電子システム学科(偏差値60)
筑波大学 情報学群 情報科学類(偏差値57.5)
芝浦工業大学 工学部 情報通信工学科(偏差値57.5)
獨協大学 国際教養学部 言語文化学科(偏差値57.5)
東洋大学 経済学部 総合政策学科(偏差値55)
国士舘大学 経営学部 経営学科(偏差値55)
東洋大学 理工学部 建築学科(偏差値52.5)
千葉工業大学 創造工学部 建築学科(偏差値52.5)
国士舘大学 体育学部 こどもスポーツ教育学科(偏差値45)
武蔵野美術大学 造形学部 芸術文化学科(偏差値45)
高千穂大学 商学部 商学科(偏差値42.5)
共栄大学 国際経営学部 国際経営学科(偏差値(偏差値40)
文京学院大学 外国語学部 英語コミュニケーション学科(偏差値40)
日本工業大学 先進工学部 情報メディア工学科(偏差値40)
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よくある質問
- 梅島校に実際に見学に行くことはできますか?
- 平日の午後14時以降でしたらご見学が可能です。ご見学をご希望の際、事前に当校に向けてお電話やメールなどでご連絡頂ければ、より確実に速やかに対応できます。ご見学当日は手ぶらでお越し頂いて大丈夫です。ご希望でしたら受験相談も無料で対応させて頂きます。「志望校はまだ決まっていない」といった方も歓迎しています!
- 梅島校はどんな大学を目指す生徒が多いですか?
- 東京大学をはじめとする旧帝大から、偏差値上位の国公立大学、MARCH、日東駒専まで、当校の生徒さんの志望する大学はそれぞれ異なっています。それぞれの現状に合わせ、志望レベルと入試形式、出題傾向などに沿って計画を立て、勉強を進めてもらっています。
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