- 参考書名
- シグマ基本問題集生物基礎 (基本問題集 新課程版)
- 略称
- シグマ基本問題集生物基礎(新課程版)
- 出版社
- 文英堂
- 発売日
- 2012/8/1
- ページ数
- 80
- 科目
- 購入済みスキャンまだ
- タイプ
- (キ)細胞と個体,(キ)代謝,(キ)遺伝子とその働き,(キ)体内環境の維持,(キ)生物の多様性と生態系
- レベル
- 0-70
- 目安時間
- 20 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「シグマ基本問題集生物基礎(新課程版) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「シグマ基本問題集生物基礎(新課程版)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
シグマ基本問題集生物基礎(新課程版)の基本情報
参考書レベル・難易度
(キ)細胞と個体,(キ)代謝,(キ)遺伝子とその働き,(キ)体内環境の維持,(キ)生物の多様性と生態系 0-70
習得までに必要な目安時間
20時間
シグマ基本問題集生物基礎(新課程版)はこんな生徒におすすめ
日常学習として、生物基礎の基本をしっかり固めたい生徒
シグマ基本問題集生物基礎(新課程版)の特徴
教科書の内容をしっかり理解することを目的に作られた教材。全ての節が、ポイント、基本問題、応用問題で構成されており、これらを熟読することで学校の試験レベルであれば十分に対応できる。
シグマ基本問題集生物基礎(新課程版)の使い方と注意点
あくまで学校の定期テストなどに向けた使用が想定されたレベルだが、逆を言えば本書に掲載されている内容は全て、生物受験者全員が必ず押さえておかなければならない内容だということでもある。本書の内容は全てきちんと理解しておく必要がある。生物基礎を初めて学ぶ学生や、ほかの教材で苦手分野が判明し基礎的な問題で復習したい学生などに特に有効。
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