- 参考書名
- 牧島央武の 1冊読むだけで生物の基本&解法が面白いほど身につく本
- 略称
- 1冊読むだけで生物の基本&解法が面白いほど身につく本
- 出版社
- KADOKAWA
- 発売日
- 2021/8/20
- ページ数
- 288
- 科目
- 購入済みスキャンまだ
- タイプ
- 細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統
- レベル
- 20-46
- 目安時間
- 35 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「牧島央武の 1冊読むだけで生物の基本&解法が面白いほど身につく本 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「牧島央武の 1冊読むだけで生物の基本&解法が面白いほど身につく本」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
1冊読むだけで生物の基本&解法が面白いほど身につく本の基本情報
参考書レベル・難易度
細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生(+遺伝),体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統 20-46
1冊読むだけで生物の基本&解法が面白いほど身につく本の習得までに必要な目安時間
35時間
こんな生徒におすすめ
一通り授業は履修したが、入試対策はまだ何も始めていない、という生徒
特徴
見開きの内、左ページが問題、右ページがそれに対応する知識がまとめられている構成。各テーマ毎に、例題と実践が交互に並び、無理なくステップアップができるようになっている。入試対策を始める学生に向けた教材であるため、参考書名通り基本的な知識や解放をマスターできる様な工夫が施されている。
使い方と注意点
基本的には、まず一通り右ページの知識を確認し、それから左ページの問題に進み、アウトプットの練習をするのがよいだろう。自身のレベル次第では、一通り問題を解き、誤った箇所のみ知識を確認するやり方でも構わない。なお、ここでの目安時間は、例題と実践をまとめて1節としている。
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