国公立標準問題集CanPass 生物基礎+生物の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説！

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参考書名: 国公立標準問題集 CanPass 生物基礎+生物（駿台受験シリーズ）

略称: 国公立標準問題集CanPass 生物基礎+生物

出版社: 駿台文庫

発売日: 2016/8/9

ページ数: 223

科目: 購入済みスキャンまだ

タイプ: 細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生（+遺伝）,体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統

レベル: 38-70

目安時間: 20 h

こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「国公立標準問題集 CanPass 生物基礎+生物（駿台受験シリーズ）」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「国公立標準問題集 CanPass 生物基礎+生物（駿台受験シリーズ）」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます！

国公立標準問題集CanPass 生物基礎+生物の基本情報

参考書レベル・難易度

細胞と個体,代謝,遺伝情報とその発現,生殖と発生（+遺伝）,体内環境の維持,動物の反応と調節,植物の反応と調節,生態と環境,生物の進化と系統 38-70

国公立標準問題集CanPass 生物基礎+生物の習得までに必要な目安時間

20時間

こんな生徒におすすめ

最低限の知識はインプット済みで、実際の過去問で総合的な形式の問題を演習したい生徒

特徴

多くの市販教材は入試問題に手を加え、過度なヒントを与えたり、反対に極端に誘導をなくしたりと、受験生に最短経路で知識だけを学ばせるりとなっている。その一方で、本教材は入試問題における出題者の意図をそのままの形で伝えるべく、ほぼ全ての問題を出題時ままの形式で掲載している。そのため、試験本番同様、問題作成者の真意を汲み取りながら解く練習ができる作りとなっている。　