- 参考書名
- 化学が初歩からしっかり身につく【理論1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 技術評論社
- 発売日
- 2013/4/10
- ページ数
- 288
- 科目
- 化学
- タイプ
- 理解本
- レベル
- 10-70
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「化学が初歩からしっかり身につく【理論1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「化学が初歩からしっかり身につく【理論1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
化学が初歩からしっかり身につく【理論1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
理解本 10-70
習得までに必要な目安時間
なし時間
化学が初歩からしっかり身につく【理論1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
基本的な問題の理解を目標にする生徒・化学に馴染みはないが苦手ではない生徒
化学が初歩からしっかり身につく【理論1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
化学の基礎的な概念が丁寧に説明されている。計算方法や暗記系の語呂合わせも充実しており、非常に有用である。また文字が大きく絵や図が豊富なので視覚的にも捉えやすい。暗記事項が整理してあるので簡単に復習できる。『視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録(3訂版)』などを併用し、写真で具体的なビジュアルを確認していくことでハイレベルな内容も理解しやすくなる。
化学が初歩からしっかり身につく【理論1】の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
まず地の文を読むことで理解し、図はそのまま覚える。次に、暗記事項のまとめに書いてあることを暗記する。演習問題も解説の隅々まで確認する。時間がない生徒は、問題演習から入り、解けなかった範囲のみ復習すること。
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