現代文のおすすめ参考書

参考書詳細

参考書詳細・使い方・勉強法

『現代文記述問題の解き方』(河合出版)

こんな生徒におすすめ

・記述問題に初めて取り組む生徒
・記述問題の解き方を体系的に学びたい生徒

特徴

記述問題の解き方に特化している

本書は入試現代文における記述問題の解法だけに特化した1冊である。1つの公理、4つの定理、3つの細則という8つのルールを、記述問題を解くに当たって絶対に守らなければならないルールとして定め、それらを使いこなせるようになることを目標としている。

段階を追って記述問題の解法が習得できる

第Ⅱ部で8つのルールを説明し、第Ⅲ部で実際にそれらを用いて記述の解答を正しく作るプロセスを追体験できるようになっている。第Ⅳ部ではそこからさらに進んで補助ありではあるものの、自分で解答を作るプロセスを学び、第Ⅴ部では第Ⅲ部、第Ⅳ部で学んだプロセスをほぼ補助無しで実践できるかどうかを試すことができる。このように段階を追って8つのルールが習得できるように構成されている。

使い方と注意点

まず第Ⅱ部を熟読する。ここに書かれている8つのル
ールは今後本書を使用する上で土台となるもっとも重要
なものなので、しっかり頭に入れること。
ルールを学んでも実際に問題を解く際に使用できなければ意味が無いので、すぐに第Ⅲ部に取り掛かる。ここでは今までの自分の解法を忘れて、筆者の頭の使い方を習得できるようにすること。その際解説も熟読し、筆者の考え方にどっぷり浸かろう。
その後第Ⅳ部、第Ⅴ部と取り組んでいく。第Ⅴ部になるとほとんど補助はなくなるが、ここに至る頃には8つのルールをかなり使いこなせるようになっているだろう。本書は今後記述問題を解いていく上で土台となる大事な1冊である。是非マスターして記述問題を得意分野にしてほしい。

データ

No

31007

科目

現代文

タイプ

問題集

レベル

●2次 30-66

目安時間

例 題 2 問 練習問題2問 実戦問題 8問
×90分

1周突破時間

標 20h 速 15h 遅 25h

最低周回数

1

 
現代文のおすすめ参考書の参考書一覧を見る