- 参考書名
- キクタン6000【音声DL・赤シート付】改訂第2版キクタン【Advanced】6000語レベル (アルク学参シリーズ)
- 略称
- キクタンAdvanced 6000(改訂第2版)
- 出版社
- アルク
- 発売日
- 2019/9/25
- ページ数
- 355
- 科目
- 英語
- タイプ
- 単語
- レベル
- 46-72
- 目安時間
- 35 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「キクタンAdvanced 6000(改訂第2版) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「キクタンAdvanced 6000(改訂第2版)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
キクタンAdvanced 6000(改訂第2版)の基本情報
参考書レベル・難易度
単語 46-72
習得までに必要な目安時間
35時間
キクタンAdvanced 6000(改訂第2版)はこんな生徒におすすめ
英単語を音声とともにじっくり学習したい生徒
キクタンAdvanced 6000(改訂第2版)の特徴
音声とともに学習するスタイルで、「聞くだけ」モードや「聞く+書く」モードなど、どれくらいしっかり学習するかを自分で決められる。1日の目安や1週間の流れが書いてあるため、目標があって継続的に取り組みやすい。
キクタンAdvanced 6000(改訂第2版)の使い方と注意点
本書を使う場合、音声とともに学習する。音声とともに学習しないのであればほかの参考書に取り組むほうがやりやすいこともあるので、注意する。WEEKの間に掲載されている問題にも忘れず取り組む。
英語の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析