- 参考書名
- 図解・表解地理の完成の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 山川出版社
- 発売日
- 2007/9/1
- ページ数
- 323
- 科目
- 地理
- タイプ
- 論述対策オプション
- レベル
- 60-100
- 目安時間
- なし h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「図解・表解地理の完成の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「図解・表解地理の完成の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
図解・表解地理の完成の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
論述対策オプション 60-100
習得までに必要な目安時間
なし時間
図解・表解地理の完成の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
地理を得点源にしたい生徒・難関大で地理を受験する生徒
図解・表解地理の完成の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
知識を体系的に整理し直すとともに、さらに深い内容までを扱い、難関大で問われやすい知識事項もしっかりカバーすることができる。論述で問われやすいテーマが見出しになっており、そのテーマごとに知識がまとめて書かれている。記述対策として論述問題が随所にあるため、本書を読み進めながら同時に論述問題を解くことも可能である。
図解・表解地理の完成の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
まずは見出しを読んで、自分の知識を思い起こしてみよう。自分の知識を踏まえながら、本書を読み進め、自分のこれまでの知識をもう1度整理していこう。最後に「記述対策」にある論述問題を自力で考え、書いてみてほしい。答案を学校の先生や塾の講師に添削してもらうのも効果的だ。『新詳資料地理の研究』と比べると、図表が少なく用語集のような色合いが強いため、統計資料問題の対策は意識して行う必要がある。
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