- 参考書名
- 大学入学共通テスト 瀬川聡 地理B講義の実況中継(2)地誌編 (実況中継シリーズ)
- 略称
- 共通テスト地理B実況中継2 地誌編
- 出版社
- 語学春秋社
- 発売日
- 2020/7/28
- ページ数
- 440
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 地誌
- レベル
- 20-90
- 目安時間
- 20 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「共通テスト地理B実況中継2 地誌編 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「共通テスト地理B実況中継2 地誌編」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます！
目次
共通テスト地理B実況中継2 地誌編の基本情報
参考書レベル・難易度
地誌 20-90
習得までに必要な目安時間
20時間
共通テスト地理B実況中継2 地誌編はこんな生徒におすすめ
ある程度高校地理が頭に入っている生徒・地理で難関大を受験する生徒
共通テスト地理B実況中継2 地誌編の特徴
講義形式で文章中心の、説明が手厚い理解本。本書の例題には全て詳しい解説がついているため、共通テストを解く際の選択肢の絞り方など、解くときの着眼点も身につけられる。
共通テスト地理B実況中継2 地誌編の使い方と注意点
まずは講義をよく読み、内容を頭に入れよう。重要な事項は適宜マーカーなどで線を引く。例題を解くときは一度自力で考えてから答え合わせをし、解答の正誤に関わらず説明をよく読むこと。図がやや簡素なため、地図帳や資料集が手元にあることが望ましい。
地理の参考書分析一覧に戻る
各科目の参考書分析
