- 参考書名
- 日本史〈記述式〉レベル別問題集1基礎編 (東進ブックス 大学受験 レベル別問題集 論述)
- 略称
- 日本史〈記述式〉レベル別問題集1 基礎編
- 出版社
- ナガセ
- 発売日
- 2018/11/22
- ページ数
- 149
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 原始・古代,中世,近世,近代・現代
- レベル
- 40-60
- 目安時間
- 30 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「日本史〈記述式〉レベル別問題集1 基礎編 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「日本史〈記述式〉レベル別問題集1 基礎編」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
日本史〈記述式〉レベル別問題集1 基礎編の基本情報
参考書レベル・難易度
原始・古代,中世,近世,近代・現代 40-60
習得までに必要な目安時間
30時間
日本史〈記述式〉レベル別問題集1 基礎編はこんな生徒におすすめ
志望校で記述論術問題が出題される生徒・日本史の知識を深めたい生徒
日本史〈記述式〉レベル別問題集1 基礎編の特徴
日本史の記述論述問題対策をすることができる。各レベルは問題の抽象度ととも記述文字数別に分けられている。各レベルの目安となる大学が掲載されているので手がかりとしたい。
日本史〈記述式〉レベル別問題集1 基礎編の使い方と注意点
問題を自力で解けない場合には教科書や理解本を辞書としながら解いてみること。解説を理解した際にも教科書などではどう記述されているかを確認したい。また、学習の初期段階では模範解答を移すことも効果的だ。
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