- 参考書名
- 漆原の物理(物理基礎・物理)最強の99題 四訂版 (大学受験Doシリーズ)
- 略称
- 物理基礎・物理 最強の99題(4訂版)
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2019/6/17
- ページ数
- 152
- 科目
- 購入・スキャン済み
- タイプ
- 力学,熱力学,波動,電磁気,原子
- レベル
- 64-78
- 目安時間
- 45 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「物理基礎・物理 最強の99題(4訂版) 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「物理基礎・物理 最強の99題(4訂版)」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
物理基礎・物理 最強の99題(4訂版)の基本情報
参考書レベル・難易度
力学,熱力学,波動,電磁気,原子 64-78
習得までに必要な目安時間
45時間
物理基礎・物理 最強の99題(4訂版)はこんな生徒におすすめ
応用問題でつまずいてしまう生徒・応用力を伸ばしたい生徒
物理基礎・物理 最強の99題(4訂版)の特徴
26のセクションを通じて、入試で標準的な解法体系をマスターする構成をとっている。基本的な問題なら解けるが応用問題になるとつまずく、という生徒にとって発想の転換を訓練するよい練習の場となる。
物理基礎・物理 最強の99題(4訂版)の使い方と注意点
まずは「漆原の解法」で一般的解法体系を理解した後、各例題に取り組んでいこう。自力で取り組んだ後に解説を読むとよい。また、『物理基礎・物理 明快解法講座』の続編のような位置づけであり、『物理基礎・物理 明快解法講座』→『物理基礎・物理 最強の99題』と進むと学びやすい。
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