- 参考書名
- 世界史標準問題精講(5訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!
- 出版社
- 旺文社
- 発売日
- 2019/7/16
- ページ数
- 224
- 科目
- 世界史
- タイプ
- メイン問題集
- レベル
- 50-100
- 目安時間
- 75 h
こんにちは、アクシブアカデミーです。プロ講師と、東大・早慶をはじめとする難関大生によるアクシブアカデミーの分析チーム「Axiv Lab」による参考書分析です。今回は「世界史標準問題精講(5訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説! 」を解説しています。大学受験用の参考書は、たくさんあって現状の自分の学力や志望校にどれがあっているのか選ぶのが難しいですよね。そんな方へ向けて「世界史標準問題精講(5訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!」を参考書のレベル、特徴、使い方、勉強法、を解説していきます!
目次
世界史標準問題精講(5訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の基本情報
参考書レベル・難易度
メイン問題集 50-100
習得までに必要な目安時間
75 時間
世界史標準問題精講(5訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!はこんな生徒におすすめ
良質な問題演習をしたい生徒
世界史標準問題精講(5訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の特徴
本書は私大入試を見据えた100題の実際の入試問題が収録されている。収録問題は早慶レベルの大学がほとんどであり、非常にレベルは高い。しかし、悪問奇問は収録されておらず基本の確認とともに発展内容を学習できる。また、解説が詳細であり「精講」としてまとめられているものはとても質がよい。この問題集を完璧にすれば世界史で遅れを取ることはないだろう。
世界史標準問題精講(5訂版)の使い方・レベル・勉強法など特徴を徹底解説!の使い方と注意点
順番に解く必要はなく、自分の学習に合わせて解いていってもよい。問題を解く際に、解答に迷った時は答えを確認せずに、これまで取り組んだ参考書を調べ解答する。また、解説を読む際にも分からない部分は同様の作業を繰り返す。この作業を繰り返すことで、自分の弱い部分を1つずつ確実に潰すことができる。
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