世界史

参考書詳細

参考書詳細・使い方・勉強法

『ナビゲーター 世界史 B』(山川出版社)

こんな生徒におすすめ

・教科書の固い文体が苦手な生徒
・世界史の流れがなかなか掴めない生徒
・難関大を目指す生徒

特徴

文章が平易で読みやすく記述量も十分

本書を読んで最初に感じるのが、とにかく読みやすく流れがスラスラ頭に入ってくるということである。さらに読みやすいのに難関大にも十分対応できる記述量も確保されている。このシリーズをマスターすればどこの大学の世界史にでも太刀打ちできるであろう。そのため、教科書レベルをマスターしなければならないが、「詳説世界史」のような教科書の文体が苦手だという生徒にオススメしたい。また、「詳説世界史」の記述はまだ難しいという生徒の入門書としてもオススメである。

別冊ポイント・チェックつき

別冊のポイント・チェックでは、本書で学んだ内容が穴埋め形式で簡単に復習できるようになっている。もちろんこの別冊だけで十分な問題演習量を確保することはできないが、インプットを終えた後に取り組むことで記憶の定着に役立つであろう。

使い方と注意点

じっくり本文を読みながら適宜「世界史用語集」や「ヒストリカ」を参照する。そして1テーマ終わるごとに「山川一問一答世界史」などの問題集の該当範囲に取り組む。さらに時間がある生徒は別冊のポイント・チェックにも取り組む。手間を掛ければ掛けるほど長期的に記憶が定着しやすくなるので、時間に余裕のある生徒はとにかくじっくり取り組んでほしい。
時間がない生徒はとにかく本書を大まかな流れを掴むためのものとして捉えてスピーディーに本文を通読し、問題集でのアウトプットを優先させたい。アウトプットの方が記憶は定着しやすいためである。その際スピーディーにとは言ってもあくまでも最低限の流れは掴めるようにして、雑に読むことがないように気をつけたい。

データ

No

51004

科目

世界史・セ世界史

タイプ

理解本

レベル

2次○ 60-100 セ○ 60-100

目安時間

4 冊×600 分

1周突破時間

標 40h 速 35h 遅 45h

最低周回数

2

 
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